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遺伝子を用いた放射線肺臓炎に対する新しい治療法

遺伝子を用いた放射線肺臓炎に対する新しい治療法
利用基因治疗放射性肺炎的新方法
批准号:
15659285
负责人:
福山 直人
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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英文摘要
昨年度は予定通りに1.遺伝子導入のためのイオン化ゲルの作成、2.肺胞マクロファージへの遺伝子導入法の確立、3.アデノウイルスベクターとの遺伝子導入効率の比較、4.遺伝子発現期間の検討を行い、イオン化ゲルを用いることにより肺胞マクロファージに遺伝子を導入することが可能であり、遺伝子導入期間が4週間であることが確認できた。本年度はその基礎実験を基にin vivoにおける遺伝子導入や遺伝子発現期間の検討を行った。(1)遺伝子導入や遺伝子発現期間の検討(in vivo)レポーター遺伝子として、β-galactosidase(LacZ)遺伝子をイオン化ゲルに吸着させラットに吸入療法を施行し、肺組織内に遺伝子が導入されるかどうか遺伝子導入後LacZ染色にて確認した。LacZ染色及び各種細胞の特殊免疫染色を二重染色で施行したところ、遺伝子発現は主に肺胞マクロファージに認められたが、その遺伝子発現期間はin vitroの結果とは異なり、約7日間と短いことが確認された。その理由として、遺伝子導入肺胞マクロファージにおいてCytochrome C染色が陽性であることから、遺伝子導入をすることにより肺胞マクロファージがアポトーシスを引き起こしていることが考えられた。(2)抗線維化遺伝子導入による治療効果の検討ラット放射線照射モデルにリニアック20Gの線量を7分間片肺に照射するモデルを使用し、抗線維化遺伝子を導入することによる治療効果の検討を行った。抗線維化遺伝子をイオン化ゲルに吸着させ吸入療法を行うことにより、放射線肺照射による急性肺障害を抑制することが気管支肺胞洗浄のみならず組織化学的にまたCT所見においても明らかとなった。以上のようにほぼ予定通りに実験を終了し、極めて有用な結果を得、現在学術誌に投稿中である。
期刊论文(35)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.bbrc.2004.10.202
发表时间: 2005-01-07
期刊: BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS
影响因子: 3.1
作者: [Chen, Y, Hozawa, S, Nakazawa, H]
通讯作者: Nakazawa, H
DOI: 10.1016/j.ejcts.2004.03.033
发表时间: 2004-08-01
期刊: EUROPEAN JOURNAL OF CARDIO-THORACIC SURGERY
影响因子: 3.4
作者: [Hayashi, Y, Sawa, Y, Matsuda, H]
通讯作者: Matsuda, H
Reperfusion enhances nitrotyrosine formation in rat focal cerebral ischemia.
再灌注增强大鼠局灶性脑缺血中硝基酪氨酸的形成。
DOI: --
发表时间: 2003
期刊: Journal of Stroke and Cerebrovascular Diseases 12・(4)
影响因子: --
作者: [Ichimori, K, N.Nagaya, Takizawa S, Takizawa S]
通讯作者: Takizawa S
Shoyama, Y., C.Tsuji, S.Shioya, N.Fukuyama, H.Nakazawa: "Anti-inflammatory effect of Pelteobagrus nudiceps extract on rat model of CFA-induced pulmonary tuberculous granuloma."Pathophysiology. 9・2. 89-95 (2003)
Shoyama,Y.,C.Tsuji,S.Shioya,N.Fukuyama,H.Nakazawa:“黄颡鱼提取物对 CFA 诱导的肺结核肉芽肿大鼠模型的抗炎作用”。病理生理学 9・2。 95(2003)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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