课题基金 / 基金详情

Smacペプチドを用いての悪性グリオーマに対する分子標的治療の研究

Smacペプチドを用いての悪性グリオーマに対する分子標的治療の研究
Smac肽分子靶向治疗恶性胶质瘤的研究
批准号:
15659337
负责人:
甲村 英二
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
治療耐性悪性グリオーマ細胞ではアポトーシス抑制蛋白が(IAP)増加してアポトーシスが生じにくい。我々はミトコンドリアより放出されるペプチドSmac/DIABLOのN末端4個を含む8アミノ酸残基と細胞膜透過構造を持つペプチドを合成し投与することによってIAPを阻害しアポトーシスを促進させ、治療効果を増強させる試みを行った。まず対象となる樹立悪性グリオーマ培養細胞に対して抗腫瘍剤エトポシドを投与しアポトーシスが誘導される事を確認、更にエトポシド投与の際にミトコンドリア内にあった内因性smacが経時的に減少し、細胞質内に増加すること事を認めた。同様の方法で細胞質内のXIAPを同定した。次に合成したSmacペプチドを投与する事で阻害量を増加させ細胞死を誘導する実験系を構築した。合成ペプチドは投与後6時間後、濃度10μ/mlの条件で効率よく細胞質内に導入されることが判明した。更にペプチド投与6時間後に各種濃度のエトポシドに被曝させ経時的に細胞増殖抑制評価およびCaspase3および9の活性測定によるアポトーシス定量を施行したところ40μ/mlの濃度において有意差5%以下で細胞増殖は抑制され細胞死は有意に促進された。今回、我々の研究により合成ペプチドと既存の抗腫瘍薬エトポシドを併用することで単独療法より有意にアポトーシスを誘導することが判明した。今後、低分子Smac合成ペプチド適切な投与法の開発により悪性神経膠腫に対する斬新な治療法として今後新たな展開が期待される。
英文摘要
治療耐性悪性グリオーマ細胞ではアポトーシス抑制蛋白が(IAP)増加してアポトーシスが生じにくい。我々はミトコンドリアより放出されるペプチドSmac/DIABLOのN末端4個を含む8アミノ酸残基と細胞膜透過構造を持つペプチドを合成し投与することによってIAPを阻害しアポトーシスを促進させ、治療効果を増強させる試みを行った。まず対象となる樹立悪性グリオーマ培養細胞に対して抗腫瘍剤エトポシドを投与しアポトーシスが誘導される事を確認、更にエトポシド投与の際にミトコンドリア内にあった内因性smacが経時的に減少し、細胞質内に増加すること事を認めた。同様の方法で細胞質内のXIAPを同定した。次に合成したSmacペプチドを投与する事で阻害量を増加させ細胞死を誘導する実験系を構築した。合成ペプチドは投与後6時間後、濃度10μ/mlの条件で効率よく細胞質内に導入されることが判明した。更にペプチド投与6時間後に各種濃度のエトポシドに被曝させ経時的に細胞増殖抑制評価およびCaspase3および9の活性測定によるアポトーシス定量を施行したところ40μ/mlの濃度において有意差5%以下で細胞増殖は抑制され細胞死は有意に促進された。今回、我々の研究により合成ペプチドと既存の抗腫瘍薬エトポシドを併用することで単独療法より有意にアポトーシスを誘導することが判明した。今後、低分子Smac合成ペプチド適切な投与法の開発により悪性神経膠腫に対する斬新な治療法として今後新たな展開が期待される。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
シンクロトロンによるマイクロビームを用いた悪性脳腫瘍の新しい治療法の確立
  • 批准号:
    19659367
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    甲村 英二
  • 依托单位:
低酸素負荷とグルタミン酸による培養海馬神経細胞傷害機序の免疫組織化学的解明
  • 批准号:
    03770886
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    甲村 英二
  • 依托单位: