歯根膜の保存・再生法の確立と新たな歯の移植法の開発
歯根膜の保存・再生法の確立と新たな歯の移植法の開発
批准号:
15659492
负责人:
丹根 一夫
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
中文摘要
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英文摘要
【目的】矯正歯科治療において抜去される小臼歯や智歯は、正常な歯根膜を有しているにも拘わらず、多くの場合廃棄されることとなる。一方、抜歯操作により損傷した歯根膜を再生し、これを長期的に凍結保存し、自家移植する治療体系を創り上げることができれば、その利用価値は非常に高くなるものと考え、抜去歯の歯根膜再生法の確立を本研究の目的とした。【方法】実験には、矯正歯科治療のために便宜抜去した小臼歯および智歯を用いた。ダイヤモンドバーを用いて、根表面の歯根膜およびセメント質を除去した。次いで、無処置群、水溶性コラーゲンであるアテロコラーゲンのみを塗布した群、根全面にアテロコラーゲンを塗布し、人工骨に埋め込んだ群に分類し、それぞれ培養皿上に静置した。培地は、10%ヒト血清含有α-MEMを使用し、37℃、5%CO2下にて、14日間培養した。培養期間終了後、アルカリフォスファターゼ(ALP)染色を施し、残存歯根膜から新たにALP活性陽性歯根膜細胞に被覆された根面の範囲を、実体顕微鏡にて比較した。【結果】無処置群と比較し、アテロコラーゲンを塗布した群では、残存歯根膜から増殖したと思われるALP活性陽性歯根膜細胞による被覆が認められた。さらに、アテロコラーゲンを塗布し、人工骨に埋め込んだ群では、歯根面においてALP活性陽性歯根膜細胞による根面の被覆はさらに広範囲に及んでいた。【結論】これらの結果より、歯根表面にアテロコラーゲンを塗布し、人工骨に埋め込み、口腔内と類似した環境で培養することにより、歯根膜組織再生がより効率的、かつ確実に達成されることが示された。本研究グループでは、微弱磁場により細胞破壊を起こすことなく凍結する機能をもつプログラムフリーザーの開発をすでに完了し、マウス咬筋を用いた実験により、その機能は実証されている。本方法で培養した歯根膜をプログラムフリーザーを用いて長期的に凍結保存することにより、任意の時期の歯の移植が可能となり、かつ歯根膜が完全に残存していることから、歯の自家移植の良好な成果が期待される。
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会议论文
鼻上顎複合体の成長に対する縫合性仮骨延長法の効果
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批准号:11877361
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1999
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负责人:丹根 一夫
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依托单位:
変形性顎関節症における尿中PyrおよびDpyrの診断マーカーとしての有用性
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批准号:10877337
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1998
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负责人:丹根 一夫
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依托单位:
人為的な歯の移動時における歯の動揺度と歯周組織の応力分布状態について
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批准号:58570850
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1983
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负责人:丹根 一夫
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依托单位:
海外基金