课题基金 / 基金详情

紫外線に強い野生イネの高い活性をもつDNA損傷光回復酵素の遺伝子の単離・応用

紫外線に強い野生イネの高い活性をもつDNA損傷光回復酵素の遺伝子の単離・応用
抗紫外线野生稻高活性DNA损伤光复活酶基因的分离及应用
批准号:
16651019
负责人:
熊谷 忠
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

熊谷 忠的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
昨年度は世界の野生イネのCPD光回復酵素の推定アミノ酸配列には種間で変異がみられ、2つのグループに別けられることを報告した。O.meriodionalis (Australia)、Oryza barthii (Africa)、Africaの栽培イネO.gluberrimaは、農林1号型であったが、O.rufipogone(Asia原産)はサージャンキ型であった。今年度は、これら野生イネ種のUVB感受性、CPD光回復酵素遺伝子の構造と酵素活性との相関関係を解析し、次のことを明らかにした。この成果を論文にまとめているところである。1)O.meriodionalis、Oryza barthii、O.gluberrimaの推定アミノ酸配列はindica riceであるSurjamkhiより強い抵抗性を示す農林1号型であったが、O.rufipogoneはSurajamkhi型であった。2)O.meriodionalis、Oryza barthii、O.gluberrimaの葉から調整した粗酵素液のCPD光回付酵素活性は農林1号と同等ないしはそれ以上強かったが、O.meriodionalisの酵素活性はSurjamkhiより低かった。3)太陽光下での各種の生育に及ぼすUVB付加の影響試験の結果、いづれの種においても生長は低下した。その程度は種間、種内間で異なった。栽培イネ品種の中で最も強い抵抗性を示すササニシキよりも僅かであるが強い抵抗性を示すO.meriodionalisが存在することが分かった。4)野生イネ種のUVB感受性とDPD光回付酵素活性の間には一定の相関関係が成立することが明らかとなり、これまでに示してきた栽培イネの実験から得た説が野生イネにも適用できることが分かった。
英文摘要
昨年度は世界の野生イネのCPD光回復酵素の推定アミノ酸配列には種間で変異がみられ、2つのグループに別けられることを報告した。O.meriodionalis (Australia)、Oryza barthii (Africa)、Africaの栽培イネO.gluberrimaは、農林1号型であったが、O.rufipogone(Asia原産)はサージャンキ型であった。今年度は、これら野生イネ種のUVB感受性、CPD光回復酵素遺伝子の構造と酵素活性との相関関係を解析し、次のことを明らかにした。この成果を論文にまとめているところである。1)O.meriodionalis、Oryza barthii、O.gluberrimaの推定アミノ酸配列はindica riceであるSurjamkhiより強い抵抗性を示す農林1号型であったが、O.rufipogoneはSurajamkhi型であった。2)O.meriodionalis、Oryza barthii、O.gluberrimaの葉から調整した粗酵素液のCPD光回付酵素活性は農林1号と同等ないしはそれ以上強かったが、O.meriodionalisの酵素活性はSurjamkhiより低かった。3)太陽光下での各種の生育に及ぼすUVB付加の影響試験の結果、いづれの種においても生長は低下した。その程度は種間、種内間で異なった。栽培イネ品種の中で最も強い抵抗性を示すササニシキよりも僅かであるが強い抵抗性を示すO.meriodionalisが存在することが分かった。4)野生イネ種のUVB感受性とDPD光回付酵素活性の間には一定の相関関係が成立することが明らかとなり、これまでに示してきた栽培イネの実験から得た説が野生イネにも適用できることが分かった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
イネの紫外線抵抗性は何が決めているか-DNA損傷光回復酵素の役割
什么决定了水稻的抗紫外线能力?DNA损伤光活化酶的作用
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 化学と生物 43・2
影响因子: --
作者: [岩松優, 日出間純, 熊谷忠]
通讯作者: 熊谷忠
高等植物の紫外線耐性機構の解明と耐性遺伝子資源の開発
  • 批准号:
    14606008
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    熊谷 忠
  • 依托单位:
海外基金