课题基金 / 基金详情

偏極ヘリウムを用いたナノからフェムトスケールのスピンフィルタの開発

偏極ヘリウムを用いたナノからフェムトスケールのスピンフィルタの開発
使用偏振氦开发纳米至飞秒级旋转滤波器
批准号:
16654064
负责人:
若狭 智嗣
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は、偏極ヘリウムを閉じ込めるガラス・セルの検討、及びレーザートランスポート系の設計を中心として全系設立を具体化すると共に、偏極ヘリウムを用いた原子核のスピン応答の研究の可能性について集中的に検討を行った。偏極ヘリウムの高偏極度を達成し、且つそれを維持する為には、ヘリウムガスの高純度化とそれを閉じ込める容器表面がクリーンであることが要求される。高純度の達成するガスハンドリング及び容器(ガラス)表面をクリーンにする方法は幾つか知られているが、実現するためには専用の大掛かりな装置及び高度な技術が必要である。そこで、この部分については、設備と技術を有する慶応大学の研究室と共同研究を行うことで解決することとした。現在技術的検討が終わり、実際の製作過程に入った。レーザーハンドリングについては、我々は高偏極度達成の為、5Wという極めて大出力のレーザーを使用するため、それに耐えうる光学系を構築する必要がある。またレーザーの波長領域が赤外と非可視光であるため、安全面にも特段の注意が必要である。そこで我々と同種のファイバーレーザーを所有し、且つレーザーに関する高い専門知識を有する京都大学の研究室と共同研究を行うこととした。ノウハウを積極的に取り入れることにより、安定且つ安全にレーザーをヘリウム・ガラスセルにまで導く目処がついた。偏極ヘリウムが原子核のスピン状態のフィルタとして有効であると考えられている。スピン状態としては、パイ中間子に関連したスピン縦と、ロー中間子に関連したスピン横の2つがある。これまでは、核子励起の領域と、デルタ励起の領域を別々に取り扱うことによりこれら2つの状態の理論的予測がなされてきた。現在、RIBFやJ-PARCなどの高エネルギー加速器施設が建設段階にあり、デルタ励起領域の精密スピン核物理が視野に入りつつある。そこで、核子励起とデルタ励起を統一的に記述できる乱雑位相計算コードを法政大学の研究室と共に開発し、スピン縦がディップ領域に有意な寄与をするなどの興味深い結果を得た。
英文摘要
本年度は、偏極ヘリウムを閉じ込めるガラス・セルの検討、及びレーザートランスポート系の設計を中心として全系設立を具体化すると共に、偏極ヘリウムを用いた原子核のスピン応答の研究の可能性について集中的に検討を行った。偏極ヘリウムの高偏極度を達成し、且つそれを維持する為には、ヘリウムガスの高純度化とそれを閉じ込める容器表面がクリーンであることが要求される。高純度の達成するガスハンドリング及び容器(ガラス)表面をクリーンにする方法は幾つか知られているが、実現するためには専用の大掛かりな装置及び高度な技術が必要である。そこで、この部分については、設備と技術を有する慶応大学の研究室と共同研究を行うことで解決することとした。現在技術的検討が終わり、実際の製作過程に入った。レーザーハンドリングについては、我々は高偏極度達成の為、5Wという極めて大出力のレーザーを使用するため、それに耐えうる光学系を構築する必要がある。またレーザーの波長領域が赤外と非可視光であるため、安全面にも特段の注意が必要である。そこで我々と同種のファイバーレーザーを所有し、且つレーザーに関する高い専門知識を有する京都大学の研究室と共同研究を行うこととした。ノウハウを積極的に取り入れることにより、安定且つ安全にレーザーをヘリウム・ガラスセルにまで導く目処がついた。偏極ヘリウムが原子核のスピン状態のフィルタとして有効であると考えられている。スピン状態としては、パイ中間子に関連したスピン縦と、ロー中間子に関連したスピン横の2つがある。これまでは、核子励起の領域と、デルタ励起の領域を別々に取り扱うことによりこれら2つの状態の理論的予測がなされてきた。現在、RIBFやJ-PARCなどの高エネルギー加速器施設が建設段階にあり、デルタ励起領域の精密スピン核物理が視野に入りつつある。そこで、核子励起とデルタ励起を統一的に記述できる乱雑位相計算コードを法政大学の研究室と共に開発し、スピン縦がディップ領域に有意な寄与をするなどの興味深い結果を得た。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1103/physrevc.72.067303
发表时间: 2004-11
期刊: Physical Review C
影响因子: 3.1
作者: [T. Wakasa;M. Ichimura;H. Sakai]
通讯作者: T. Wakasa;M. Ichimura;H. Sakai
Performance of the neutron polarimeter NPOL3 for High resolution measurements
用于高分辨率测量的中子旋光计 NPOL3 的性能
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Nuclear Instruments and Methods Physics Research A 547
影响因子: --
作者: [久保田佳美, 深尾浩次, 猿山靖夫, T.Wakasa et al.]
通讯作者: T.Wakasa et al.
Study of the pionic enhancement in ^<16>O(p, p')^<16>O(0^-,T=1) at 295MeV
295MeV ^<16>O(p, p)^<16>O(0^-,T=1) 中π离子增强的研究
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Physics Letters B 632
影响因子: --
作者: [K.Fukao, A.Sakamoto, T.Wakasa et al.]
通讯作者: T.Wakasa et al.
DOI: 10.1016/j.ppnp.2005.09.001
发表时间: 2006-04
期刊: Progress in Particle and Nuclear Physics
影响因子: 9.6
作者: [M. Ichimura;H. Sakai;T. Wakasa]
通讯作者: M. Ichimura;H. Sakai;T. Wakasa
FFA加速器を用いた原子核の陽子・中性子半径の独立測定で迫る状態方程式と元素合成
  • 批准号:
    23K25899
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $6.74万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    若狭 智嗣
  • 依托单位:
FFA加速器を用いた原子核の陽子・中性子半径の独立測定で迫る状態方程式と元素合成
  • 批准号:
    23H01203
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $12.06万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    若狭 智嗣
  • 依托单位:
加速器駆動システムにおける高速中性子発生機構の研究
核内核子間相互作用の精密測定による中間子質量の密度依存性の研究
  • 批准号:
    12740151
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    若狭 智嗣
  • 依托单位:
海外基金