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首都圏における砂礫地生態系ネットワークの再生手法の検討

首都圏における砂礫地生態系ネットワークの再生手法の検討
东京都市区砾石生态系统网络恢复方法的思考
批准号:
16658017
负责人:
倉本 宣
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

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本年度は、砂礫地生態系のうち、河川の砂礫地生態系について、先進事例の調査を行い、それに加えて、象徴種となる植物の生態学的な調査と、植物の取り扱いについての調査を行った。1.ニュージーランドの河川の砂礫地に生息する絶滅危惧種の保全活動世界の網状河川の3/4はあニュージーランドに集中しているといわれる。このなかのワイタキ川上流のkaki(野鳥)の保全活動を調査した。Kakiは砂礫地にしか生息できないので、100ha規模の人工湿地が4カ所造成されて、野鳥の生息に適した流量調整がされている。卵の人工艀化も行われている。1993年に23個体にまで減少したkakiは2005年には83個体に増加した。日本の河川はニュージーランドと違って護岸が多いのでニュージーランドの事例をそのまま参考にすることはできないから、日本の環境に応じた保全方法を見いだす努力が必要である。2.カワラナデシコの種子発芽特性多摩川の砂礫地に生育するカワラナデシコは雌性両全性異株であることが知られている。そこで、両性花種子と雌花種子の発芽特性を比較した。両性花種子と雌花種子はともに温度下降系で緑陰感受性と光要求性を発現し、弱光条件において最も高い最終発芽率を示した。3.カワラノギクの保全における市民の態度多摩川のカワラノギクの保全活動を、野生と植栽の程度によって、序列化した。カワラノギクの保全活動は野生さを重視するものから全く人工的なものまで幅があった。野生と人工は連続していて明瞭な差異は認められなかった。4.発表会3年間の成果をもとに、2006年11月11日に明治大学生田キャンパスにおいて発表会「石ころでできた自然-その生態と価値-」を開催した。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
変化の大きい立地に生育する野生草本の保全について
关于生长在变化较大地区的野生植物的保护
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 造園技術報告集 4
影响因子: --
作者: [倉本宣, 粕谷絵美子, 岡田久子]
通讯作者: 岡田久子
雌性両全性異株カワラナデシコの種子発芽特性
雌雄同株石竹和雌雄同体石竹种子萌发特性
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 日本緑化工学会誌 32・1
影响因子: --
作者: [植松拓理, 倉本宣]
通讯作者: 倉本宣
カワラノギクの生態・遺伝と個体群の保全・復元における市民活動(生物多様性緑化ハンドブック)
河原菊生态、遗传学和人口保护和恢复的公民活动(生物多样性绿化手册)
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: [倉本宣, 古賀陽子, 倉本宣]
通讯作者: 倉本宣
屋上に営巣したコアジサシの保全活動に関わる市民の意識
公民对屋顶筑巢小燕鸥保护活动的认识
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 環境システム研究論文集 33
影响因子: --
作者: [岡田久子, 倉本宣, 野村康弘, 倉本宣, 柴田英美]
通讯作者: 柴田英美
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