课题基金 / 基金详情

感染体の経神経伝播経路の解明

感染体の経神経伝播経路の解明
阐明传染源的经神经传播途径
批准号:
16658117
负责人:
梅村 孝司
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

梅村 孝司的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
研究代表者のこれまでの研究結果から、高病原性鳥インフルエンザウイルスをマウスに経鼻接種するとウイルスは気道粘膜で増殖後、主として迷走および交感神経の上行性神経線維を経由して中枢神経組織に侵入すると考えられた。そこで、迷走神経を片側性に切断したマウスにインフルエンザウイルスを経鼻接種し、末梢および中枢神経系におけるウイルス抗原とゲノムの出現時期を経時的に検索したところ、迷走神経を切断した側では非切断側に比べ2日間遅れて迷走神経節にウイルスが到達したことから、経鼻接種されたウイルスは呼吸器粘膜から迷走神経を経由して脳幹へ到達することが分かった(Vet Pathol,2004)。つぎに、分画ディッシュで培養したマウス脊髄背根神経節神経細胞の軸索末端にインフルエンザウイルスを感染させ、軸索輸送によって神経細胞体核周囲に到達するか否か、さらに、tubulin重合阻害剤、actin阻害剤、あるいは中間径フィラメント阻害剤処理した培養神経細胞においても軸索輸送されるか否かをin vitroで検討した。その結果、インフルエンザウイルスは軸索輸送によって経神経伝播することが分かった。さらに、経神経伝播することが分かっている狂犬病ウイルス、オーエスキーウィルスなどはtubulinの重合体である微小管を介して軸索輸送されるが、インフルエンザウイルスの軸索輸送は微小管を破壊しても影響を受けなかったことより、インフルエンザウイルスは狂犬病ウイルスやオーエスキーウイルスとは異なる未知の様式によって軸索内輸送されていることを明らかにした(J Gen Virol,2005)。さらに、狂犬病ウイルスおよびオーエスキーウイルス感染に対する皮下免疫および鞘内免疫の効果を比較したところ、これらの経神経伝播感染症に対しては、鞘内免疫によってのみ完全な防御効果が得られることを証明した。
英文摘要
研究代表者のこれまでの研究結果から、高病原性鳥インフルエンザウイルスをマウスに経鼻接種するとウイルスは気道粘膜で増殖後、主として迷走および交感神経の上行性神経線維を経由して中枢神経組織に侵入すると考えられた。そこで、迷走神経を片側性に切断したマウスにインフルエンザウイルスを経鼻接種し、末梢および中枢神経系におけるウイルス抗原とゲノムの出現時期を経時的に検索したところ、迷走神経を切断した側では非切断側に比べ2日間遅れて迷走神経節にウイルスが到達したことから、経鼻接種されたウイルスは呼吸器粘膜から迷走神経を経由して脳幹へ到達することが分かった(Vet Pathol,2004)。つぎに、分画ディッシュで培養したマウス脊髄背根神経節神経細胞の軸索末端にインフルエンザウイルスを感染させ、軸索輸送によって神経細胞体核周囲に到達するか否か、さらに、tubulin重合阻害剤、actin阻害剤、あるいは中間径フィラメント阻害剤処理した培養神経細胞においても軸索輸送されるか否かをin vitroで検討した。その結果、インフルエンザウイルスは軸索輸送によって経神経伝播することが分かった。さらに、経神経伝播することが分かっている狂犬病ウイルス、オーエスキーウィルスなどはtubulinの重合体である微小管を介して軸索輸送されるが、インフルエンザウイルスの軸索輸送は微小管を破壊しても影響を受けなかったことより、インフルエンザウイルスは狂犬病ウイルスやオーエスキーウイルスとは異なる未知の様式によって軸索内輸送されていることを明らかにした(J Gen Virol,2005)。さらに、狂犬病ウイルスおよびオーエスキーウイルス感染に対する皮下免疫および鞘内免疫の効果を比較したところ、これらの経神経伝播感染症に対しては、鞘内免疫によってのみ完全な防御効果が得られることを証明した。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1354/vp.41-2-101
发表时间: 2004-03-01
期刊: VETERINARY PATHOLOGY
影响因子: 2.4
作者: [Matsuda, K, Park, CH, Umemura, T]
通讯作者: Umemura, T
In vitro demonstration of neural transmission of avian influenza A virus (H5N3).
甲型禽流感病毒(H5N3)神经传播的体外演示。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: J.Gen.Virol. 86
影响因子: --
作者: [Matsuda, K.]
通讯作者: K.
A型インフルエンザウイルスに潜状感染した脳脊髄で合の子ウイルスが誕生するか?
  • 批准号:
    14656110
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    梅村 孝司
  • 依托单位:
ネオスポラ原虫が牛で垂直伝播するメカニズム
  • 批准号:
    01F00322
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    梅村 孝司
  • 依托单位:
小脳低形成を主徴とする牛の異常産の病理学的研究
  • 批准号:
    59760219
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1984
  • 负责人:
    梅村 孝司
  • 依托单位:
家禽および家畜のモネンシン中毒症における筋病変の組織化学的検討
  • 批准号:
    58760220
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    梅村 孝司
  • 依托单位: