腎尿路系腫瘍におけるメチル化DNAの腫瘍マーカーとしての意義
腎尿路系腫瘍におけるメチル化DNAの腫瘍マーカーとしての意義
批准号:
16659139
负责人:
登 勉
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006
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英文摘要
癌細胞に起こった変化を検出することにより、精度の高い診断マーカーの発見が可能であると考え、癌抑制遺伝子p16、レチノイン酸受容体RARβ、E-cadherin、グルタチオンS-トランスフェラーゼGSTP1のプロモーターメチル化を検討したところ、p16やRARβは腫瘍疑い例や診断不明例でもはぼ全例でメチル化を認めた。最終年度には、癌細胞で特異的に過剰発現するアポトーシス阻害因子survivinを定量し、腎尿路系腫瘍の診断マーカーに成りうるかを検討した。対象は、膀胱癌50例、前立腺癌9例、および尿路系感染症30例で、自然排泄尿15mlから遠心操作により回収した細胞からtotal RNAを抽出し、real-time PCR法によりsurvivin mRNAを定量した。GAPDH mRNA発現量を内部コントロールとし、survivin/GAPDH比を求めた。膀胱癌細胞株を用いた検討では、survivin発現量は29〜80(survivin copies x10^5/GAPDH copies)であった。膀胱癌でのsurvivin発現量は148.8±185.6(mean±SD)であり、前立腺癌(10.5±8.5)や感染症(6.7±11.8)に比べて有意に高値(p<0.001)であった。また、膀胱癌におけるsurvivin発現量は、組織悪性度の相関する傾向が認められた。ROC解析により求めたカットオフ値は10.5であり、診断感度および特異度は、それぞれ92%と83%であった。尿中細胞由来survivin mRNA発現量定量は、非侵襲的に採取できる尿が検体であり、感度と特異度も良好であるので、膀胱癌のスクリーニングや治療経過のモニタリングに有用な腫瘍マーカーの候補である。
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会议论文
血中ホモシステイン測定によるロイコボリン投与スケジュールの個別化に関する研究
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批准号:20659090
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$1.98万
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财政年份:2008
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负责人:登 勉
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依托单位:
染色体9p21欠失診断システムの開発に関する研究
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批准号:12877387
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2000
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负责人:登 勉
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依托单位:
大腸癌における染色体不安定性とMAD2遺伝子異常
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批准号:10877190
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1998
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负责人:登 勉
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依托单位:
染色体9p21異常 -癌にとっての両刃の剣-
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批准号:10152225
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$2.94万
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财政年份:1998
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负责人:登 勉
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依托单位:
担癌宿主の免疫抑制因子に関する研究
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批准号:X00210----277300
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.21万
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财政年份:1977
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负责人:登 勉
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依托单位: