レジスタンストレーニングとエアロビックトレーニングの至適な実施順序に関する研究
レジスタンストレーニングとエアロビックトレーニングの至適な実施順序に関する研究
批准号:
17650185
负责人:
高松 薫
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
高強度の運動がその後に行うレジスタンス運動後のホルモン分泌動態に及ぼす影響を検討した。成人男性9名を対象に,1)高強度運動の60分後にレジスタンス運動を行う試技(SR60),2)高強度運動の180分後にレジスタンス運動を行う試技(SR180),3)レジスタンス運動のみを行う試技(R)を行わせた。高強度運動には、低強度でのエアロビック運動と間欠的な全力自転車ペダリング(5秒×8セット)を組み合わせた運動を用いた。レジスタンス運動は、5種目の運動をそれぞれ3セット行わせた。その結果,高強度運動後には,血中乳酸や各種ホルモン濃度の有意な増加が認められた。レジスタンス運動開始直前において,SR180では遊離脂肪酸濃度が,SR60では成長ホルモン濃度が他の試技に比較してそれぞれ有意に高値を示した。レジスタンス運動後において,アドレナリン,ノルアドレナリンおよびフリーテストステロンの分泌応答に試技間で有意差はみられなかった。一方,SR60では,運動後における成長ホルモンの分泌応答がほぼ完全に抑制された。なお,レジスタンス運動直前に測定した最大筋力には,試技間で有意差は認められなかった。上述の結果は,高強度運動後に比較的短い休憩(60分)を挟んでレジスタンス運動を実施した場合には,運動後における成長ホルモンの分泌応答が著しく抑制されることを示すものである。我々は,既に,レジスタンス運動がその後に行うエアロビック運動中の脂質代謝を亢進させることを認めている(Goto et al.2007)。一方,長時間のエアロビック運動はその後に行うレジスタンス運動後の成長ホルモンの分泌を抑制する(Goto et al.2005)。これらの知見を踏まえると,レジスタンス運動とエアロビック運動を連続して実施する場合には,レジスタンス運動を始めに行うプログラムが好ましいと考えられる。
英文摘要
高強度の運動がその後に行うレジスタンス運動後のホルモン分泌動態に及ぼす影響を検討した。成人男性9名を対象に,1)高強度運動の60分後にレジスタンス運動を行う試技(SR60),2)高強度運動の180分後にレジスタンス運動を行う試技(SR180),3)レジスタンス運動のみを行う試技(R)を行わせた。高強度運動には、低強度でのエアロビック運動と間欠的な全力自転車ペダリング(5秒×8セット)を組み合わせた運動を用いた。レジスタンス運動は、5種目の運動をそれぞれ3セット行わせた。その結果,高強度運動後には,血中乳酸や各種ホルモン濃度の有意な増加が認められた。レジスタンス運動開始直前において,SR180では遊離脂肪酸濃度が,SR60では成長ホルモン濃度が他の試技に比較してそれぞれ有意に高値を示した。レジスタンス運動後において,アドレナリン,ノルアドレナリンおよびフリーテストステロンの分泌応答に試技間で有意差はみられなかった。一方,SR60では,運動後における成長ホルモンの分泌応答がほぼ完全に抑制された。なお,レジスタンス運動直前に測定した最大筋力には,試技間で有意差は認められなかった。上述の結果は,高強度運動後に比較的短い休憩(60分)を挟んでレジスタンス運動を実施した場合には,運動後における成長ホルモンの分泌応答が著しく抑制されることを示すものである。我々は,既に,レジスタンス運動がその後に行うエアロビック運動中の脂質代謝を亢進させることを認めている(Goto et al.2007)。一方,長時間のエアロビック運動はその後に行うレジスタンス運動後の成長ホルモンの分泌を抑制する(Goto et al.2005)。これらの知見を踏まえると,レジスタンス運動とエアロビック運動を連続して実施する場合には,レジスタンス運動を始めに行うプログラムが好ましいと考えられる。
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DOI:
10.1249/01.mss.0000246992.33482.cb
发表时间:
2007-02-01
期刊:
MEDICINE AND SCIENCE IN SPORTS AND EXERCISE
影响因子:
--
作者:
[Goto, Kazushige, Ishii, Naokata, Takamatsu, Kaoru]
通讯作者:
Takamatsu, Kaoru
DOI:
10.1007/s00421-004-1296-x
发表时间:
2005-06-01
期刊:
EUROPEAN JOURNAL OF APPLIED PHYSIOLOGY
影响因子:
3
作者:
[Goto, K, Higashiyama, M, Takamatsu, K]
通讯作者:
Takamatsu, K
Attenuated growth hormone response to resistance exercise with prior sprint exercise.
之前的冲刺运动会减弱生长激素对抗阻运动的反应。
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
Medicine & Science in Sports & Exercise 39・1
影响因子:
--
作者:
[Goto K, Ishii N, Kurokawa K, Takamatsu K]
通讯作者:
Takamatsu K
DOI:
10.1152/japplphysiol.01302.2006
发表时间:
2007-06-01
期刊:
JOURNAL OF APPLIED PHYSIOLOGY
影响因子:
3.3
作者:
[Goto, Kazushige, Ishii, Naokata, Takamatsu, Kaoru]
通讯作者:
Takamatsu, Kaoru
伸張-短縮サイクル運動の遂行能力を決定する要因
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批准号:07680090
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.0万
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财政年份:1995
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负责人:高松 薫
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依托单位:
酸素摂取量の限定要因に関する研究ー運動中の酸素不足についてー
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批准号:04454586
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$1.79万
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财政年份:1992
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负责人:高松 薫
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依托单位:
各種運動能力におよぼす身体各部位のパワー, 筋力, 無気的持久力の影響
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批准号:60580091
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1985
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负责人:高松 薫
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依托单位:
運動・栄養条件の相違がラットの造血能, 及び骨格筋線維と毛細血管の発達に及ぼす影響
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批准号:56580066
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1981
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负责人:高松 薫
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依托单位:
トレーニング目標とする有気的局所持久性のとらえ方とトレーニング法に関する基礎的研究
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批准号:X00210----078024
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.23万
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财政年份:1975
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负责人:高松 薫
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依托单位: