课题基金 / 基金详情

子ども・知的障害者の供述における過去の出来事への共同注意形成過程に関する研究

子ども・知的障害者の供述における過去の出来事への共同注意形成過程に関する研究
儿童与智障人士陈述中共同关注过去事件的形成过程研究
批准号:
17653066
负责人:
高木 光太郎
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は(1)「過去の出来事への共同注意」研究のための実証研究パラダイムの開発、(2)「過去の出来事への共同注意」研究のための理論的枠組の提案、(3)研究成果の発表および発表の準備を行った。(1)については平成17年度に分析を行った知的障害者が被疑者となった刑事事件における取り調べ場面を記録した録音テープをさらに詳細に分析し、実際の会話場面における「過去の出来事への共同注意」の形成および形成の失敗を、取調官と被疑者の会話が紛糾した場面にみられる会話修復過程に注目することによって析出する具体的な分析方法を定式化した。(2)については(1)の研究成果に基づき「過去の出来事への共同注意」のプロセスを組み込んだ供述コミュニケーションモデルの試案を作成した。具体的には昨年度の研究によって得られた供述の重層モデルをさらに精緻化し、供述コミュニケーションを「過去の出来事への共同注意の形成」「共同想起の達成」「インタビュー型コミュニケーションの構築」「説得-承認型コミュニケーションの構築」の4層に区分し、それらの相互関係を考慮したモデルを提案した。またここで得られたモデルを手がかりとして、特に刑事裁判における知的障害者を対象とした対尋問の方法に関する考察を行った。(3)として以上の研究成果の一部(知的障害者への反対尋問に関する成果)を「現代思想」(2007年5月号)に発表した。また本研究の成果の一部を含んだ一般向け啓蒙書として「証言の心理学」(中公新書)を出版した。本年度の研究成果全体については2007年7月3〜8日にオーストラリア・アデレードで開催予定の第3回国際心理と法会議(3rd International Congress of Psychology and Law)で報告する予定である。
英文摘要
本年度は(1)「過去の出来事への共同注意」研究のための実証研究パラダイムの開発、(2)「過去の出来事への共同注意」研究のための理論的枠組の提案、(3)研究成果の発表および発表の準備を行った。(1)については平成17年度に分析を行った知的障害者が被疑者となった刑事事件における取り調べ場面を記録した録音テープをさらに詳細に分析し、実際の会話場面における「過去の出来事への共同注意」の形成および形成の失敗を、取調官と被疑者の会話が紛糾した場面にみられる会話修復過程に注目することによって析出する具体的な分析方法を定式化した。(2)については(1)の研究成果に基づき「過去の出来事への共同注意」のプロセスを組み込んだ供述コミュニケーションモデルの試案を作成した。具体的には昨年度の研究によって得られた供述の重層モデルをさらに精緻化し、供述コミュニケーションを「過去の出来事への共同注意の形成」「共同想起の達成」「インタビュー型コミュニケーションの構築」「説得-承認型コミュニケーションの構築」の4層に区分し、それらの相互関係を考慮したモデルを提案した。またここで得られたモデルを手がかりとして、特に刑事裁判における知的障害者を対象とした対尋問の方法に関する考察を行った。(3)として以上の研究成果の一部(知的障害者への反対尋問に関する成果)を「現代思想」(2007年5月号)に発表した。また本研究の成果の一部を含んだ一般向け啓蒙書として「証言の心理学」(中公新書)を出版した。本年度の研究成果全体については2007年7月3〜8日にオーストラリア・アデレードで開催予定の第3回国際心理と法会議(3rd International Congress of Psychology and Law)で報告する予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
供述の信用性評価における言語分析的アプローチの展開
开发评估陈述可靠性的语言分析方法
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 心理学評論 48・3(印刷中)
影响因子: --
作者: [高木光太郎]
通讯作者: 高木光太郎
証言の「聖域」と最近接発達領域 : 知的障害者に対する反対尋問をめぐって
证言的“庇护所”与最近发展的领域:关于智障人士的盘问
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 現代思想 35・6
影响因子: --
作者: [河原紀子, 根ヶ山光一, 福川須美, 土谷みち子, 高木 光太郎]
通讯作者: 高木 光太郎
対抗型想起コミュニケーションを用いた供述聴取技法の開発
  • 批准号:
    15730277
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    高木 光太郎
  • 依托单位:
知的障害者への取り調べ・事情聴取の適切化に関する心理学的研究
  • 批准号:
    13710059
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    高木 光太郎
  • 依托单位:
原事象を参照しない想起談話分析に基づく証言・供述の信用性鑑定理論の構築
  • 批准号:
    11710053
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    高木 光太郎
  • 依托单位:
談話の構造的・文体的特徴の分析に基づく供述調書の信用性鑑定手法の開発
  • 批准号:
    09710080
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    高木 光太郎
  • 依托单位: