日本最初期の点字雑誌「六つ星の光」「点字世界」における戦前の盲人の教育論・生活論
日本最初期の点字雑誌「六つ星の光」「点字世界」における戦前の盲人の教育論・生活論
批准号:
17653122
负责人:
中村 満紀男
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007
中文摘要
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英文摘要
明治末に東京盲(唖)学校卒業生を中心として刊行された点字雑誌「六星の光」を発掘・整理し、墨字化するという当研究プロジェクトの課題について、筑波大学附属視覚特別支援学校、同同窓会および後援会らの協力を得て、墨字化した資料を、研究協力者によって研究誌に掲載する段階まで進めることができた。第一に、当研究プロジェクトの模様が、『点字毎日活字版』紙上(2006年1月15日号)、学会発表等で報じられ、その保存と墨字訳の活動の研究的・教育的意義がしだいに理解されつつある。第二に、「六星の光」の墨字訳は予定よりも時間を要すること、人材不足(経験豊かな墨字校正専門家、点字知識を有す晴眼者)等の問題を抱えながらも、同校関係者らの協力により、研究支援体制が整備され、着実に研究作業が進行している。第三に、墨字化された大正初期までについて、当事者の教育や生活問題をめぐる認識や活動が整理されつつある。この時期は、盲学校の教育発展期であり、当事者活動の萌芽期でもある。たとえば、按摩専業運動に関しては、当事者による按摩専業反対意見が本誌において散見されているが、これはこれまで実証されなかった。彼らは、按摩専業論は対症療法的であり、鍼按の発達と研究を途絶すると批判し、直面する生活困窮問題の解決手段を教育の普及に求めるとともに、盲教育に対し、鍼按学研究の促進、新職業の開拓、盲人の社会的地位の向上等の期待を寄せている。また、盲人文化運動に関しては、東京盲(唖)学校卒業生(熊谷鉄太郎、岩橋武夫、エロシェンコ、鳥居篤治郎、橋本喜四郎、斉藤武弥ら)が中心となり、その後の盲人の福祉と文化の向上に多大な貢献をしたとされてきたが、これまでの本誌論稿の分析と同時期のエスペラント関連雑誌(『エスペランタリギーロ』)との対照によって、エスペラント運動との関連が示唆されるに至った。
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欧米近代障害児学校対象論-18世紀後半から19世紀前半まで-
现代西欧残疾儿童学校的主题理论 - 从 18 世纪末到 19 世纪初 -
DOI:
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发表时间:
2005
期刊:
障害者問題史研究紀要 40
影响因子:
--
作者:
[Masanori, Terai, 岡 典子・中村満紀男]
通讯作者:
岡 典子・中村満紀男
障害科学とはなにか
什么是残疾科学?
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[中村満紀男, 四日市章編]
通讯作者:
四日市章編
点字雑誌『六星の光』掲載論稿(墨字訳)-刊行初期における職業問題を中心に-
发表于盲文杂志《六星之光》(印刷版)的文章 - 出版初期关注职业问题 -
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
東京社会福祉史研究 1(印刷中)
影响因子:
--
作者:
[二木昭人, 佐野友二, 大塚美紀, 大塚美紀, 大塚美紀]
通讯作者:
大塚美紀
明治期における按摩専業運動に対する視覚障害当事者の認識について-点字雑誌『六星の光』を中心に-
关于视力障碍者对明治时期按摩运动的看法 - 以盲文杂志《六星之光》为中心 -
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[岡典子, 中村満紀男, 中村満紀男, 大塚美紀]
通讯作者:
大塚美紀
資料紹介/点字雑誌『六星の光』掲載論稿(墨字訳)-刊行初期における盲人の職業問題に関する論稿を中心に-
资料介绍/盲文杂志《六星之光》(印刷版)发表的文章 - 出版初期以盲人就业问题为主的文章 -
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
東京社会福祉史研究 1
影响因子:
--
作者:
[二木昭人, 佐野友二, 大塚美紀, 大塚美紀]
通讯作者:
大塚美紀
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