細胞外分泌性因子の免疫的機能撹乱による維管束形成機構の解析
細胞外分泌性因子の免疫的機能撹乱による維管束形成機構の解析
批准号:
17657014
负责人:
篠原 直貴
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
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英文摘要
平成17年度は、2つのアプローチ法で「抗体により維管束分化における抗原分子の機能を探る」という方法論の確立を図った。1つめは、植物抗原を認識するモノクローナル抗体を植物体で発現させて、植物体の表現系を確認することで抗原の機能を探るというもので、この目的のため、植物抗原を認識するモノクローナル抗体8種類および部位特異的に変異を導入して結合活性を落とした変異型モノクローナル抗体2種類を植物体に導入した。すべての抗体種で2つ以上の安定した形質転換体を得ることを目指したが、予想以上にこの行程に時間がかかり、3種の抗体についてのみ安定して抗体を発現する2ライン以上の形質転換体が得られている。同時に、この行程での効率の悪さを回避するために、抗体発現をチェックする簡便な方法を開発した。表現系については、示唆的ながら、老化が早まるなどの表現系を示す個体が含まれているようだ。もう1つのアプローチとして、抗体を、維管束分化誘導系培養細胞に添加し、抗原の機能を阻害できないか探ることにした。この実験の過程で、培地の中性化に伴う分化阻害が問題となったので、阻害効果の回復条件を探ったところ、オーキシンの過剰投与が回復に十分であることを見出した。この発見を機に、維管束分化を引き起こすオーキシン作用について、詳しく調べオーキシンの取り込み、代謝、受容と関連づけて維管束分化予測できる数理モデルを構築し、その予測が実測した結果と良く対応することを見出した。また、抗体の培養細胞への添加実験のため、抗体を5種類ほど大量に精製した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Higher extracellular pH suppresses tracheary element differentiation by affecting auxin uptake.
较高的细胞外 pH 值通过影响生长素的摄取来抑制气管元件的分化。
DOI:
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发表时间:
2006
期刊:
Planta 223(in press)
影响因子:
--
作者:
[Tomita K, Ishitani R, Fukai S, Nureki O, 富田 耕造, Munetaka Sugiyama, Mineko Konishi, Akitoshi Iwamoto, Yasushi Sato, Naoki Shinohara]
通讯作者:
Naoki Shinohara
抗細胞壁抗体を用いた維管束細胞間相互作用の解析
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批准号:99J10213
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.73万
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财政年份:1999
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负责人:篠原 直貴
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依托单位: