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ダイズの高α-トコフェロール化遺伝子の同定と作用機序の解明

ダイズの高α-トコフェロール化遺伝子の同定と作用機序の解明
大豆高α-生育酚化基因的鉴定及其作用机制的阐明
批准号:
17658001
负责人:
喜多村 啓介
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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高α-トコフェロール(Toc)品種「Keszthelyi A.S.」と普通品種「いちひめ」の交配後代の分離集団を用いた解析の結果、Sat_243とSat_167(連鎖群K)の遺伝子型とα-Toc含有率との問に密接な関係を認めた。また、α-Toc含有率とγ-Toc含有率の間に高い負の相関を認め,高α-Toc形質にはγ-Tocをα-Tocに変換するγ-Tocopherol methyltransferase(γ-TMT)が関与することが示唆された。次に,トコフェロール生合成関連酵素、Homogentisate phytyltransferase(HPT),2-Methyl-6-phytyl-1,4-benzoquinol methyltransferase(MPBQMT),Tocopherol cyclase(TC),及びγ-TMTの4種の酵素遺伝子について,ダイズTACライブラリーからPCRにより上記4酵素遺伝子を含むと推定されるクローンを単離した。さらに、上記の中でも特に高α-Toc化に強く影響を及ぼすと考えられるγ-TMTについて解析を進め,cDNAを用いた3'-RACEの結果から、γ-TMT遺伝子には少なくとも3コピー(γ-TMT1,γ-TMT2,γ-TMT3)が存在することを明らかにした。また、これらの3つの遺伝子の発現解析を行うためにリアルタイムRT-PCRを試みた。しかしながら、これら3つの遺伝子のC末端領域の配列は非常に類似性が高く、個々の遺伝子を識別するための特異的プライマーを設計することはできなかった。そこで、発現解析にはこれら3つの遺伝子を全て検出できる相同領域においてプライマーを設計して行った。なお、γ-TMT遺伝子の発現の程度は、内在性のα-チューブリン遺伝子の発現と比較して評価を行った。高α-Toc品種と普通品種それぞれにおいて、開花後30日、40日および50日後の種子から全RNAを抽出しステージごとのγ-TMT遺伝子の発現を定量した。その結果、高α-Tocは普通品種とくらべ、開花後40日から50日にかけてγ-TMT遺伝子発現の極端な増加が認められた。このことから、高α-Toc品種では登熟中後期にγ-TMT遺伝子の発現が極端に増加することで種子におけるα-Toc含量を増加させることが示唆された。これまでに、連鎖群Kに寄与率の大きな1個のOTL座を認めており、現在、γ-TMT1,γ-TMT2,γ-TMT3の多型を調査し、いずれの遺伝子座が本OTL座と一致するか解析を進めている。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1270/jsbbs.57.23
发表时间: 2007-03-01
期刊: BREEDING SCIENCE
影响因子: 2.4
作者: [Dwiyanti, Maria Stefanie, Ujiie, Aya, Kitamura, Keisuke]
通讯作者: Kitamura, Keisuke
ダイズ種子中の高α-トコフェロール含量の遺伝分析
大豆种子高α-生育酚含量的遗传分析
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 育種学研究 8(別1・2)
影响因子: --
作者: [M.S.Dwiyanti, 氏家綾, 山田哲也, 喜多村啓介]
通讯作者: 喜多村啓介
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 育種学研究 7(別1・2)
影响因子: --
作者: [氏家綾, 山田哲也, 喜多村啓介, 石本政男]
通讯作者: 石本政男
ダイズの7Sグロブリン生産量およびリポキシダーゼ活性量に関する遺伝分析
  • 批准号:
    X00210----576002
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.52万
  • 财政年份:
    1980
  • 负责人:
    喜多村 啓介
  • 依托单位:
海外基金