课题基金 / 基金详情

深部組織における痛覚の測定法に関するシミュレーション及び実験的研究

深部組織における痛覚の測定法に関するシミュレーション及び実験的研究
深部组织痛觉测量的模拟与实验研究
批准号:
17659066
负责人:
水村 和枝
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
筋肉の痛みの程度や閾値の非侵襲的経皮的測定法としての圧痛覚閾値測定法の妥当性を、有限要素法によるコンピュータシミュレーションと実験により明らかにすることを目的とした。(1)前年度の研究で人間における実験結果では、直径2mm以上の刺激子を用いれば筋圧痛閾値を測定できるということであった。今回はラットで調べた。von Frey毛(直径0.5mm)と直径1.3mmの刺激子を装着したRandall-Selitto鎮痛計で測定した圧痛閾値は、EMLAクリーム(2.5%lidocaine+2.5%priocaine)を30分間塗布することにより、有意に上昇した。一方、直径2.6mmの刺激子を装着したRandall-Selitto鎮痛計で測定した圧痛閾値はこの処置に影響されなかった。従って、直径2.6mmの刺激子を装着したRandall-Selitto鎮痛計によって測定された圧痛閾値は、深部の(おそらく筋の)圧痛閾値を反映していると考えられる。(2)皮下脂肪の厚さの影響についてシミュレーションを行ったところ、皮脂厚2.3mmの場合に比べ5.4mmでは、筋への圧の伝達が約10%程度減弱することが明らかになった。皮下脂肪の厚さが異なる被験者で、数段階の経皮的圧刺激に対する皮膚・皮下組織・筋の変形をMRI像に撮像した。これと上記の有限要素法で解析した結果との比較を行い、パラメータの調整を試みているところである。有限要素法の結果からは、皮下脂肪の薄い集団と厚い集団で筋圧痛閾値を比較する場合(例えば、若年女性と閉経後女性)には、この点を十分考慮する必要があることがわかった。(3)また、衝撃波を用いた刺激法を研究訪問先のハイデルベルク大学(ドイツ)で経験してみたが、生じた感覚は深部の感覚ではあるものの筋からのものとは全く性質が異なったので、実験を見送った。
英文摘要
筋肉の痛みの程度や閾値の非侵襲的経皮的測定法としての圧痛覚閾値測定法の妥当性を、有限要素法によるコンピュータシミュレーションと実験により明らかにすることを目的とした。(1)前年度の研究で人間における実験結果では、直径2mm以上の刺激子を用いれば筋圧痛閾値を測定できるということであった。今回はラットで調べた。von Frey毛(直径0.5mm)と直径1.3mmの刺激子を装着したRandall-Selitto鎮痛計で測定した圧痛閾値は、EMLAクリーム(2.5%lidocaine+2.5%priocaine)を30分間塗布することにより、有意に上昇した。一方、直径2.6mmの刺激子を装着したRandall-Selitto鎮痛計で測定した圧痛閾値はこの処置に影響されなかった。従って、直径2.6mmの刺激子を装着したRandall-Selitto鎮痛計によって測定された圧痛閾値は、深部の(おそらく筋の)圧痛閾値を反映していると考えられる。(2)皮下脂肪の厚さの影響についてシミュレーションを行ったところ、皮脂厚2.3mmの場合に比べ5.4mmでは、筋への圧の伝達が約10%程度減弱することが明らかになった。皮下脂肪の厚さが異なる被験者で、数段階の経皮的圧刺激に対する皮膚・皮下組織・筋の変形をMRI像に撮像した。これと上記の有限要素法で解析した結果との比較を行い、パラメータの調整を試みているところである。有限要素法の結果からは、皮下脂肪の薄い集団と厚い集団で筋圧痛閾値を比較する場合(例えば、若年女性と閉経後女性)には、この点を十分考慮する必要があることがわかった。(3)また、衝撃波を用いた刺激法を研究訪問先のハイデルベルク大学(ドイツ)で経験してみたが、生じた感覚は深部の感覚ではあるものの筋からのものとは全く性質が異なったので、実験を見送った。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Randall-Selitto device measures the mechanical withdrawal thresholds of different tissues in rats depending on its probe diameter
Randall-Selitto 装置根据其探头直径测量大鼠不同组织的机械缩回阈值
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [小崎康子, 田口 徹, 林 良敬, 水村和枝, MIZUMURA Kazue, 那須輝顕]
通讯作者: 那須輝顕
皮脂厚の違いによって経皮的圧刺激の効果は異なるか?-経皮的圧刺激に対する組織内応力分布の3次元有限要素法による推定
经皮压力刺激的效果是否因皮肤厚度而异? - 使用三维有限元法估计经皮压力刺激的组织内应力分布
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 日本生理学雑誌 68巻1号
影响因子: --
作者: [高橋賢, 水村和枝]
通讯作者: 水村和枝
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Somatosensory and Motor Research 22(4)
影响因子: --
作者: [K.Takahashi, T.Taguchi, K.Itoh, K.Okada, K.Kawakita, K.Mizumura.]
通讯作者: K.Mizumura.
慢性筋痛モデルによる筋痛の末梢性機構の解析
  • 批准号:
    14657014
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    水村 和枝
  • 依托单位:
慢性痛に及ぼす気象条件変化の実験的解析
  • 批准号:
    10877011
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    水村 和枝
  • 依托单位:
痛覚過敏の末梢機構の解析‐とくに熱感作機構について‐
  • 批准号:
    59770090
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1984
  • 负责人:
    水村 和枝
  • 依托单位:
内臓の polymodal receptor を介する反射性呼吸, 血圧反応について-特に内臓表面温, 呼吸相との関連について-
  • 批准号:
    X00210----277029
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.21万
  • 财政年份:
    1977
  • 负责人:
    水村 和枝
  • 依托单位:
海外基金