课题基金 / 基金详情

ストレスに起因する性機能障害における脳由来ニューロステロイドの関与について

ストレスに起因する性機能障害における脳由来ニューロステロイドの関与について
关于脑源性神经类固醇参与应激性性功能障碍
批准号:
17659500
负责人:
中井 正治
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
これまで社会的ストレスを与えた雄性ラットに性行動障害を含めた性機能障害が発生し、テストステロンの低下とともに副腎性アンドロゲンであるdehydroepiandrosterone(DHEA)が低下することを報告してきた。社会的ストレスとしてコミュニケーションボックスを用いて性機能の変化を検討しDHEAの性機能への影響について検討した。その結果、1,コミュニケーションボックスにて電撃刺激を与えた雌性ラットを視た雄性ラットには性行動障害が認められる。主に性行動潜時の延長がみられた。2,性行動潜時の延長に対しDHEA投与はこれを改善するが、コントロールレベルにまでは到達しない。3,10週齢SD雄ラットに両側副腎摘除(deoxycorticosterone acetateの補充)を行い、DHEA欠乏ラットを作成した(DHEA欠乏群)。またDHEA補充群も作成してその性行動を観察した。その結果、DHEA欠乏群はマウント回数少なく、intromission潜時長い、補充による改善傾向がみられた。しかし、コントロールレベルにまでは到達しない。4,コミュニケーションボックスを用いて作成した性行動障害ラットの内分泌学的検討を行うと、ストレスホルモンであるグルココルチコイドの増加、CRFの増加もみられた。以上の結果は、ストレスに起因する性行動障害が副腎性アンドロゲンであるDHEAの産生低下をもたらし、これが少なからず性機能に影響を与えている可能性がある。しかしこれを補充してもコントロールレベルにまでは改善せず、ストレスに起因する性機能障害には他の因子が関与しているものと思われる。その候補としてCRFが挙げられる。慢性ストレスに伴い視床下部・下垂体・副腎皮質系(HPA axis)の活性化、すなわちCRF-ACTH-glucocorticoid系の亢進が関連していると思われ、特にCRFは中枢のみならず末梢にも受容体の存在が確認されており、それ自体が性中枢や陰茎に作用していると思われる。現在CRF受容体遮断薬を用いた検討を行っており、近々に報告予定である。また、CRF受容体は排尿にも関与しており、CRF受容体遮断薬をストレスラットに投与すると排尿間隔の延長が得られるという結果をすでに報告した。
英文摘要
これまで社会的ストレスを与えた雄性ラットに性行動障害を含めた性機能障害が発生し、テストステロンの低下とともに副腎性アンドロゲンであるdehydroepiandrosterone(DHEA)が低下することを報告してきた。社会的ストレスとしてコミュニケーションボックスを用いて性機能の変化を検討しDHEAの性機能への影響について検討した。その結果、1,コミュニケーションボックスにて電撃刺激を与えた雌性ラットを視た雄性ラットには性行動障害が認められる。主に性行動潜時の延長がみられた。2,性行動潜時の延長に対しDHEA投与はこれを改善するが、コントロールレベルにまでは到達しない。3,10週齢SD雄ラットに両側副腎摘除(deoxycorticosterone acetateの補充)を行い、DHEA欠乏ラットを作成した(DHEA欠乏群)。またDHEA補充群も作成してその性行動を観察した。その結果、DHEA欠乏群はマウント回数少なく、intromission潜時長い、補充による改善傾向がみられた。しかし、コントロールレベルにまでは到達しない。4,コミュニケーションボックスを用いて作成した性行動障害ラットの内分泌学的検討を行うと、ストレスホルモンであるグルココルチコイドの増加、CRFの増加もみられた。以上の結果は、ストレスに起因する性行動障害が副腎性アンドロゲンであるDHEAの産生低下をもたらし、これが少なからず性機能に影響を与えている可能性がある。しかしこれを補充してもコントロールレベルにまでは改善せず、ストレスに起因する性機能障害には他の因子が関与しているものと思われる。その候補としてCRFが挙げられる。慢性ストレスに伴い視床下部・下垂体・副腎皮質系(HPA axis)の活性化、すなわちCRF-ACTH-glucocorticoid系の亢進が関連していると思われ、特にCRFは中枢のみならず末梢にも受容体の存在が確認されており、それ自体が性中枢や陰茎に作用していると思われる。現在CRF受容体遮断薬を用いた検討を行っており、近々に報告予定である。また、CRF受容体は排尿にも関与しており、CRF受容体遮断薬をストレスラットに投与すると排尿間隔の延長が得られるという結果をすでに報告した。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
青壮年期の勃起機能障害について
关于青春期早期的勃起功能障碍
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 日本アンドロロジー学会総会記事 24
影响因子: --
作者: [三輪吉司, 吉田藍, 金田大生, 横山修]
通讯作者: 横山修
DOI: 10.1111/j.1743-6109.2006.00277.x
发表时间: 2006-07-01
期刊: JOURNAL OF SEXUAL MEDICINE
影响因子: 3.5
作者: [Miwa, Yoshiji, Kaneda, Taisei, Yokoyama, Osamu]
通讯作者: Yokoyama, Osamu
Changes in masculine sexual behavior, sex hormones and other hormones in response to psychological stress in male rats
雄性大鼠雄性性行为、性激素和其他激素对心理应激反应的变化
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: International Journal of Andrology 28
影响因子: --
作者: [Miwa Y, Kaneda T, Oyama N, Yokoyama O]
通讯作者: Yokoyama O
Dehydroepiandrosterone alleviates copulatory disorder induced by social stress in male rats.
脱氢表雄酮可缓解雄性大鼠由社会压力引起的交配障碍。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: J Sex Med 3
影响因子: --
作者: [Mizuno T, Yotsuyanagi S, Kondo Y, Komatsu K, Ishiura Y, Nakamura Y, Nagasaka Y, Yokoyama O, Namiki M]
通讯作者: Namiki M
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