高濃度酸を利用したチタン製歯科修復物の機能性表面改質法の開発

利用高浓酸开发钛合金牙科修复体功能性表面改性方法

• 批准号: 17659616
• 负责人: 伴 清治
• 金额: $ 1.98万
• 依托单位: Kagoshima University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Exploratory Research
• 财政年份: 2005
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2005 至 2007
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-17659616/
• 关键词: 材料加工・処理; 生体材料; 歯科; 金属物性

平成19年度は前年度までに行ってきた化学的アパタイトコーティングに関する実験を行い、インプラントの活性化表面処理への酸処理の応用を検討するため、アパタイトコーティング条件の再検討および処理面の生体適合性評価を行った。生体適合性評価は骨芽細胞様細胞を用い、細胞増殖、細胞接着、細胞形態の観察、アルカリフォスファターゼ活性の測定により評価したが、前年と同様に、明確な差は認められなかった。In vitro評価の限界が感じられたが、少なくとも、生体適合性を低下させるということはないという事は確証された。一方、チタンと前装する陶材との接着強さを向上するための酸処理条件を検討した。さらに、チタンと前装する陶材との接着耐久性を把握するため,冷熱サイクル試験を行った.4℃と60℃を1分間,繰り返して浸漬する冷熱サイクルを2万回行った後,接着強度を測定した.このデータをもとに,さらに酸処理条件の最適化を再検討する.硬質レジンの接着強度向上に効果を有する結果を平成17年度の研究により得たが、陶材焼付に対する酸処理の効果は認められなかった。

Pp.47-53 before the 19th annual は annual ま で に line っ て き た chemical ア パ タ イ ト コ ー テ ィ ン グ に masato す る be 験 を い, イ ン プ ラ ン ト の activeness surface 処 Richard へ の acid 処 Richard の 応 with を beg す 検 る た め, ア パ タ イ ト コ ー テ ィ ン グ conditions の again beg お 検 よ び 処 plane の raw body suitability evaluation 価 を line っ た. Suitability evaluation of raw body 価 は bone bud cells others raised colonization を い, cell, and then, cell morphology の 観 examine, ア ル カ リ フ ォ ス フ ァ タ ー ゼ determination of active の に よ り review 価 し た が, with others in the previous と に, poor clear な は め ら れ な か っ た. Sense of the In vitro assessment 価 の limit が じ ら れ た が, less な く と も, low birth body fit を さ せ る と い う こ と は な い と い う matter confirmed は さ れ た. One party, チタ と と と, preloads する ceramic materials と と, and then forcefully さを to the するため <s:1> acid treatment conditions を検 to claim た. さ ら に, チ タ ン と front loading す る TaoCai と の then durability を grasp す る た め, hot and cold サ イ ク ル test line を っ た. 4 ℃ と 60 ℃ を between 1 minute, Qiao り return し て dipping す る cold hot サ イ ク ル を 20000 return っ た, then strength を determination し た. こ の デ ー タ を も と に, さ ら に acid 処 の bedding conditions optimization を again beg す 検 る. Hard レ ジ ン の intensity then up に unseen fruit を have す る results を pp.47-53 17 year の research に よ り have た が, TaoCai 焼 pay に す seaborne る acid 処 Richard の unseen fruit は recognize め ら れ な か っ た.

项目成果

Alternate soaking for apatite coating on Ti

Ti 上磷灰石涂层的交替浸泡

• 发表时间: 2007
• 作者: 岸 輝雄;小口信行;塙 隆夫;Iwaya Yukari;Kono Hiroshi;Miyamoto Motoharu;Kono Hiroshi;Ban Seiji;Ban Seiji;Seiji Ban;Seiji Ban;Hiroshi Kono;Hideo Sato;Motoharu Miyamoto;伴 清治;Miyamoto M.;Yanao H
• 通讯作者: Yanao H

Deposition of apatite on pure titanium by alternate soaking

交替浸泡在纯钛上沉积磷灰石

• 发表时间: 2005
• 期刊: Archives of BioCeramics Research 5
• 作者: 岸 輝雄;小口信行;塙 隆夫;Iwaya Yukari;Kono Hiroshi;Miyamoto Motoharu;Kono Hiroshi;Ban Seiji;Ban Seiji;Seiji Ban;Seiji Ban;Hiroshi Kono
• 通讯作者: Hiroshi Kono

Acid-etching of titanium and Its effect on bonding strength to dental porcelain

钛的酸蚀及其对牙瓷结合强度的影响

• 发表时间: 2007
• 作者: 岸 輝雄;小口信行;塙 隆夫;Iwaya Yukari;Kono Hiroshi;Miyamoto Motoharu;Kono Hiroshi;Ban Seiji;Ban Seiji;Seiji Ban;Seiji Ban;Hiroshi Kono;Hideo Sato;Motoharu Miyamoto;伴 清治;Miyamoto M.
• 通讯作者: Miyamoto M.

Bioactive apatite coating on titanium using an alternative soaking process

使用替代浸泡工艺在钛上涂覆生物活性磷灰石

• 发表时间: 2007
• 期刊: Dental Materials Journal 26
• 作者: 岸 輝雄;小口信行;塙 隆夫;Iwaya Yukari;Kono Hiroshi
• 通讯作者: Kono Hiroshi

Improvement of the bonding durability between veneering composite resin and titanium by acid-etching

酸蚀法提高贴面复合树脂与钛的粘接耐久性

• 发表时间: 2005
• 期刊: Archives of BioCeramics Research 5
• 作者: 岸 輝雄;小口信行;塙 隆夫;Iwaya Yukari;Kono Hiroshi;Miyamoto Motoharu;Kono Hiroshi;Ban Seiji;Ban Seiji;Seiji Ban;Seiji Ban;Hiroshi Kono;Hideo Sato
• 通讯作者: Hideo Sato