课题基金 / 基金详情

英語の構文習得理論構築に向けての認知言語学的研究-免疫記憶のメカニズムの観点から

英語の構文習得理論構築に向けての認知言語学的研究-免疫記憶のメカニズムの観点から
构建英语句法习得理论的认知语言学研究——免疫记忆机制视角
批准号:
18652047
负责人:
児玉 一宏
金额:
$1.73万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
平成18年度の研究成果を基に、免疫記憶維持の仕組みとは独立に、交差反応が言語系とのアナロジーを構築する上で重要な視点を投げかけていることが明確になった。このことを背景として、平成19年度では、特に免疫系における交差反応の観点から、英語の構文拡張およびその習得のメカニズムを研究した。免疫系と言語系の接点についての考察では、専門的な見地から、細川友秀先生(京都教育大学)、奈邉健先生(京都薬科大学)の協力を得ることで、英語与格交替の習得についての研究成果の一部を『言語』に「言語習得と構文形成」として発表した。免疫系における抗原・抗体反応では、抗原および抗体の結合部位の相補性の度合いに応じて親和力が決定される。抗原結合部位の類似性の度合いに応じて起こる交差反応とその後の親和性成熟の機序は、言語系における構文習得のレベルでは、過剰生成からその削ぎ落としの段階へと進むプロセスと興味深い関係にあることが分かった。この点は特に強調すべき成果であったといえる。また、研究分担者である小山とともに、英語母語話者の与格交替構文の実態調査を基に、当該交替構文の使用実態についての結果分析を行った。その結果、免疫系で起こる交差反応や親和性成熟による一連のプロセスは、個別言語の英語においては、研究分担者山梨が重視する認知言語学の用法基盤的習得論のアプローチの証左として位置づけることができるという結論に達した。ただし、分担者である伊勢による研究からも明らかな通り、フランス語など英語以外の他の言語実態を綿密に調査する必要性が認められ、言語普遍性と個別性の問題に対処する点については今後の発展的研究課題となった。
英文摘要
平成18年度の研究成果を基に、免疫記憶維持の仕組みとは独立に、交差反応が言語系とのアナロジーを構築する上で重要な視点を投げかけていることが明確になった。このことを背景として、平成19年度では、特に免疫系における交差反応の観点から、英語の構文拡張およびその習得のメカニズムを研究した。免疫系と言語系の接点についての考察では、専門的な見地から、細川友秀先生(京都教育大学)、奈邉健先生(京都薬科大学)の協力を得ることで、英語与格交替の習得についての研究成果の一部を『言語』に「言語習得と構文形成」として発表した。免疫系における抗原・抗体反応では、抗原および抗体の結合部位の相補性の度合いに応じて親和力が決定される。抗原結合部位の類似性の度合いに応じて起こる交差反応とその後の親和性成熟の機序は、言語系における構文習得のレベルでは、過剰生成からその削ぎ落としの段階へと進むプロセスと興味深い関係にあることが分かった。この点は特に強調すべき成果であったといえる。また、研究分担者である小山とともに、英語母語話者の与格交替構文の実態調査を基に、当該交替構文の使用実態についての結果分析を行った。その結果、免疫系で起こる交差反応や親和性成熟による一連のプロセスは、個別言語の英語においては、研究分担者山梨が重視する認知言語学の用法基盤的習得論のアプローチの証左として位置づけることができるという結論に達した。ただし、分担者である伊勢による研究からも明らかな通り、フランス語など英語以外の他の言語実態を綿密に調査する必要性が認められ、言語普遍性と個別性の問題に対処する点については今後の発展的研究課題となった。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ca va?
静脉?
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [尾崎喜光, 編著, 斉藤くるみ, 斉藤くるみ, 斉藤くるみ, 斉藤くるみ, 斉藤くるみ, 斉藤くるみ, 児玉 一宏, 児玉 一宏, 山梨 正明, 児玉一宏, 小山 哲春, 伊勢 晃]
通讯作者: 伊勢 晃
言語習得への認知言語学的アプローチ
语言习得的认知语言方法
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 第二言語としての日本語習得研究 10
影响因子: --
作者: [尾崎喜光, 編著, 斉藤くるみ, 斉藤くるみ, 斉藤くるみ, 斉藤くるみ, 斉藤くるみ, 斉藤くるみ, 児玉 一宏, 児玉 一宏, 山梨 正明]
通讯作者: 山梨 正明
海外新刊紹介Steven Pinker (2007): The Stuff of Thought: Language as a Window into Human Nature.
海外新刊物介绍 Steven Pinker (2007): The Stuff of Thought: Language as a Window into Human Nature.
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: 月刊言語 37
影响因子: --
作者: [Matsumoto, Masumi, 児玉 一宏]
通讯作者: 児玉 一宏
英語で読み解く世界
用英语了解世界
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [三尾 弘子, 橘堂 弘文]
通讯作者: 橘堂 弘文
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    「ことば」教育としての小・中連携型英語教育推進に向けての認知言語学的研究
    • 批准号:
      20652042
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.73万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      児玉 一宏
    • 依托单位: