地域未利用資源を用いた環境循環型非塩素系凍結防止剤開発に関する研究
地域未利用資源を用いた環境循環型非塩素系凍結防止剤開発に関する研究
批准号:
18655062
负责人:
田尻 明男
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
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英文摘要
現在専ら用いられている融雪・消雪剤は塩化ナトリウムヤ塩化カルシウムのような塩素系の塩類であり,建造物の劣化促進,道路周辺の耕地の塩素濃度増大,車両の損傷拡大などの原因ともなっている。これに代わる環境にやさしい融雪・消雪剤として,非塩素系の酢酸カルシウム等が開発されているが,原料コストや生産コストの面で割高になり,ごく限られたエリア(空港等)で使用されているに過ぎない。青森県内で廃棄される植物資源を炭化する際の副生成物である木酢液からカルボン酸類を抽出分離し,同じく県内未利用資源であるホタテ貝殻と反応させカルボン酸カルシウムを得て,環境負荷の少ない融雪・消雪剤に利用することを試みた。このようにして得られるカルボン酸カルシウムは,現在専ら使用されている環境負荷の大きい塩素系の融雪・消雪剤に代わる,非塩素系のしかも安価な原料を用いることから低コストの魅力的な製品となることが将来期待される。本年実施した試験研究は以下のようであす。1.エーテルに代わる抽出溶剤の検討を行った結果,コストと収率の面でこれを超えるものが無いことが解った。2.木酢液からカルボン酸類を抽出する工程の小型プラントの図面設計を行った。ただし,抽出溶媒がエーテルであることが予定コスト(200円/kg)を高めに誘導した。実際の設計は相当する支援機関の補助金を得るなどして実行し,協力企業へ技術移転する予定である。3.カルボン酸類を効率良く得るため,酢液の種類を選択したり,炭化条件の異なる酢液を用いたり,抽出の方法を変えるなどの検討を行った。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
木酢液等からのカルボン酸類の分離と応用
木醋液等羧酸的分离及应用
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[淵瀬啓太, 福田泰之, 中出宏, 中野 環, 田尻 明男]
通讯作者:
田尻 明男
産業廃棄物を利用した非塩素系融雪剤の製造
利用工业废弃物生产无氯融雪剂
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
シクロデキストリンビフェニル系の包接化合物の円偏光および磁気円偏光二色性による研究
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批准号:X00090----054028
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1975
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负责人:田尻 明男
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依托单位: