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100年使えるロバストな河川計画策定の新手法開発

100年使えるロバストな河川計画策定の新手法開発
开发出一种制定可使用 100 年的稳健河流规划的新方法
批准号:
18656139
负责人:
葛葉 泰久
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008

项目摘要

项目成果

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本研究課題では,ロバストな河川計画を立案する手法を開発することを目標としており,想定した手法は,以下の3つであった.(1) 過去数十年の客観解析データとメソスケール気象モデルで,PMPを求め,そもそも,気候変動によっても変動しない確率降水量・確率洪水を求める手法.(2) 確率統計的に,今後100年間の「豪雨の記録の伸び」を予測するモデルを作り,100年先を先取りした計画を策定する手法.(3) 現在使える降水量データから,豪雨の「真の母集団」を求める数学的な手法.結果として,(2)に分類される以下の手法が,ロバストな河川計画を立案する手法として有力であると考える.まず,過去の降水量データの時系列から,マルチフラクタル的な特徴をつかみ(現時点では3つのパラメータを同定することを意味する),確率統計的な時系列を生成する.ただし,ここで,気象学的に現実的ではない,「極端な降水量」は除外する.この「極端な降水量」は,PMPを上回る降水量という意味であるが,PMPを求める研究課題(上記1)については,3年間で十分な研究成果が出たとは言い難い.しかし,紀伊半島の豪雨の地形的な要因(山地の存在)を明らかにし,また,紀伊半島の南西部では梅雨期の降雨が支配的であり,南東部では9,10月の降雨が支配的であることなどを明らかにした.また,降水量データとして,NCEPの再解析データを用いることで生ずる問題点等も明らかにした.
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1002/hyp.7184
发表时间: 2009-02
期刊: Hydrological Processes
影响因子: 3.2
作者: [Y. Kuzuha;K. Tomosugi;T. Kishii;Y. Komatsu]
通讯作者: Y. Kuzuha;K. Tomosugi;T. Kishii;Y. Komatsu
Multifractalモデルによる降雨生成に関する基礎的研究
利用多重分形模型进行降雨的基础研究
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [東佑次, 葛葉泰久, 葛葉泰久, 葛葉泰久]
通讯作者: 葛葉泰久
尾鷲周辺の降雨に与える地形の効果について
尾鹫周边地形对降雨量的影响
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [東佑次, 葛葉泰久]
通讯作者: 葛葉泰久
川の百科事典(1項目だけ分担執筆)
河流百科全书(仅合着一项)
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [高橋裕, ら]
通讯作者:
8
    100年確率降水量・流量がどんどん変わる時代に100年確率水文量を算定する新手法
    • 批准号:
      23K04042
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      葛葉 泰久
    • 依托单位:
    海外基金