食道癌放射線治療後の微小環境適応におけるオートファジーの関与の解明
食道癌放射線治療後の微小環境適応におけるオートファジーの関与の解明
批准号:
18659381
负责人:
土岐 祐一郎
金额:
$1.86万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
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英文摘要
消化器癌におけるオートファジーの意義について検討するためにオートファジー・マーカーとしてMicrotubule-associated protein 1 light chain 3 (LC3),の免疫染色を消化器癌で行った。対象は当科で切除を行った消化器癌163例(食道癌106例、胃癌38例、大腸癌19例)と前癌病変としての食道intraepithelial neoplasia 70例。食道癌においてはLC3発現と細胞増殖マーカーとしてのKi-67、低酸素マーカーとしてのCA-IXの発現との関係を調べた。LC3免疫染色の評価は陽性細胞数のfrequencyとintensityの総合評価をスコア化し高発現/低発現の2群に分けて検討を行った。LC3発現は正常組織ではみられず癌組織のcytoplasmのみに見られ、食道癌では53%、胃癌では58%、大腸癌では63%がLC3高発現であった。食道前癌病変から早期癌にかけてLC3スコアは増加したが、進行癌ではそれ以上の増加はなかった。またLC3とKi-67の関係ではLC3高発現を示す癌部分はKi-67陽性となる傾向があり、特に早期癌ではLC3発現とKi-67陽性率は相関した。一方、LC3とCA-IXの関係ではCA-IXが癌巣の中心部で染色されるのに対してLC3は癌巣の辺縁で染色され、早期癌、進行癌のいずれにおいても両者の染色性に相関はみられなかった。また食道癌におけるLC3発現と患者予後の間には関連はみられなかった。以上より、LC3は癌組織で高発現がみられオートファジーが亢進していると考えられた。特にオートファジーは癌進展の早期において重要な役割を果たすことが考えられた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
食道癌組織におけるオートファジーの意義についての検討
食管癌组织中自噬意义的探讨
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[吉岡晶子、宮田博志, 山崎誠, 瀧口修司, 藤原義之, 土岐祐一郎, 門田守人]
通讯作者:
門田守人
消化器癌におけるLC3の発現
LC3在胃肠道癌中的表达
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[吉岡晶子, 宮田博志, 山崎誠, 瀧口修司, 藤原義之, 土岐祐一郎, 門田守人]
通讯作者:
門田守人
グレリン/グレリン経口アナログによる外科的悪液質の治療
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批准号:23K24406
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$6.49万
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财政年份:2024
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负责人:土岐 祐一郎
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依托单位:
グレリン/グレリン経口アナログによる外科的悪液質の治療
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批准号:22H03147
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.07万
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财政年份:2022
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负责人:土岐 祐一郎
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依托单位:
Common経路とspecific経路による食道癌化学療法感受性の解析
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批准号:21659302
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2009
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负责人:土岐 祐一郎
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依托单位:
カドヘリン,カテニンによる細胞周期の制御と癌における異常
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批准号:09770936
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1997
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负责人:土岐 祐一郎
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依托单位:
海外基金