化学物質過敏症看護外来システムの構築に関する研究
化学物質過敏症看護外来システムの構築に関する研究
批准号:
18659638
负责人:
今井 奈妙
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008
中文摘要
平成18年度より運営している化学物質過敏症看護外来(相談室)を引き続き運営しながら、研究最終年度の総括作業として、過去3年間の相談室利用者に関する統計的データ(利用者数・利用目的等),患者の健康状態(化学物質過敏症スクリーニングテスト・一般健康調査・QOL調査等)に関するデータ,当看護相談室における看護職者の役割等について分析を行い、学会報告を行った。具体的には、平成20年7月に旭川市で行われた臨床環境学会において、利用者70名の看護相談室の利用目的を分析した結果を発表した。発表内容は、「患者および家族を含む関係者が、病気と治療に関する情報の獲得(46%)、日常生活を安全にするための情報の獲得(22%)、社会的理解促進行動への期待(11%)、精神的サポート(21%)を求めて看護相談室を利用した」というものであり、看護職者の役割と相談室の設置効果が明らかになった。また、10月にBanffで行われたQualitative Health Research学会では、相談室を利用した患者13名に対する看護介入の内容とその効果を、スクリーニングテストの「自覚症状得点」を使い縦断的に調査した結果を報告した。これらの患者は看護介入によって自覚症状が軽減しており、看護職者による化学物質過敏症患者への支援方法と効果が明らかになったことにより、化学物質過敏症看護外来のシステムを構築する上での基礎資料が整った。これらの総括は、平成21年3月に作成した「研究成果報告書」内に詳細を記載しており、3年間の研究参加者(患者)および各種関係施設に配布予定となっている。
英文摘要
平成18年度より運営している化学物質過敏症看護外来(相談室)を引き続き運営しながら、研究最終年度の総括作業として、過去3年間の相談室利用者に関する統計的データ(利用者数・利用目的等),患者の健康状態(化学物質過敏症スクリーニングテスト・一般健康調査・QOL調査等)に関するデータ,当看護相談室における看護職者の役割等について分析を行い、学会報告を行った。具体的には、平成20年7月に旭川市で行われた臨床環境学会において、利用者70名の看護相談室の利用目的を分析した結果を発表した。発表内容は、「患者および家族を含む関係者が、病気と治療に関する情報の獲得(46%)、日常生活を安全にするための情報の獲得(22%)、社会的理解促進行動への期待(11%)、精神的サポート(21%)を求めて看護相談室を利用した」というものであり、看護職者の役割と相談室の設置効果が明らかになった。また、10月にBanffで行われたQualitative Health Research学会では、相談室を利用した患者13名に対する看護介入の内容とその効果を、スクリーニングテストの「自覚症状得点」を使い縦断的に調査した結果を報告した。これらの患者は看護介入によって自覚症状が軽減しており、看護職者による化学物質過敏症患者への支援方法と効果が明らかになったことにより、化学物質過敏症看護外来のシステムを構築する上での基礎資料が整った。これらの総括は、平成21年3月に作成した「研究成果報告書」内に詳細を記載しており、3年間の研究参加者(患者)および各種関係施設に配布予定となっている。
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化学物質過敏症外来の設置効果に関する検証第1報-症状とQ肌の改善がみられた事例を通して-
首次关于设立化学过敏门诊的效果报告 - 通过症状和Q皮肤改善的案例 -
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[今井奈妙, 今井義治, 櫻井しのぶ, 今井 奈妙, 今井 奈妙]
通讯作者:
今井 奈妙
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Nami Imai, Yukari Taneda, Akiko Segawa, Yoshiharu Imai]
通讯作者:
Yoshiharu Imai
化学物質過敏症看護外来の設置効果に関する検証 第2報
建立化学敏感性护理门诊有效性验证第二次报告
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[今井奈妙, 今井義治, 櫻井しのぶ]
通讯作者:
櫻井しのぶ
Psychosocial Factors that Aggravate Symptoms of Sick House Syndromein Japan
日本病屋综合症症状加重的社会心理因素
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
Nursing and Health Sciences In Press(In press)
影响因子:
--
作者:
[Nami IMAI, Yoshiharu IMAI, Yoshihiro KIDO]
通讯作者:
Yoshihiro KIDO
化学物質過敏症患者の生活状態-看護相談室に寄せられた愁訴の調査-
化学敏感病人的生活状况 - 护理咨询室收到的投诉调查 -
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[今井奈妙, 今井義治, 櫻井しのぶ, 今井 奈妙]
通讯作者:
今井 奈妙
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