超音波エネルギーを利用した新しい免疫療法の研究

利用超声能量的新型免疫疗法的研究

• 批准号: 19650135
• 负责人: 立花 克郎
• 金额: $ 2.11万
• 依托单位: Fukuoka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Exploratory Research
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-19650135/
• 关键词: 超音波エネルギー; 免疫療法; マイクロバブル; 超小型超音波プローブ; 遺伝子導入

I.新作バブルの作成、最適条件、薬物封入などについて確認した。II.αGALCELによる誘導されたサイトカイン産生における低侵襲性超音波の作用。超音波(0.7MHz)をヌードマウスの脾細胞をαGALCEL存在下で20秒照射し、48時間培養後上清中のIL-2、IL-4、IFNgの産生をELISA法で測定した(n=3)。1、30V、DC70%の場合、照射しない群と比べIL-2、IL-4、IFNgの産生が明らかに増加したが、DC20%、50%の場合減少した。しかし、周波数を変動することによりIFNgの産生が増加したことが認めた。また、DC70%の場合IL-2、IL-4の産生がさらに増加したことも認めた。2、50Vの場合、照射しない群と比べDC20%、50%のみIFNg産生がやや増加したが、周波数を変動することによりDC20%、50%、70%のIFNg(DC70%除き)、IL-2、IL-4の産生が増加したことが認めた。3、70Vの場合、DC20%、50%のIFNg、DC50%のIL-4、DC20%のIL-2の産生がコントロールより増加したが、DC70%の場合いずれも増加してなかった。しかし、周波数を変動することによりIL-2、IL-4の産生はDC20%、50%、70%のいずれも増加したことが認めた。結論:低侵襲性超音波はαGALCELによる誘導されたマウス脾細胞のIL-2、IL-4、IFNgの産生を増加することができ、周波数を変動することによりサイトカインの産生をさらに増加できることを確認された。III.低侵襲性超音波のαGALCELの抗腫瘍効果の増強B6マウスにEL4リンパ腫細胞を皮下接種し、腫瘍の直径が5-6mm大に増殖した時点で治療を始めた。αGALCELを腹腔注射または経尾静脈注射し、その直後に超音波(1MHz、1.0w/cm2、DC10%、2分)をマウス腹部または脾臓部位に2分間照射する(n=3)。結果:4群ともに治療後腫瘍の縮小が認め、4週間観察した結果腫瘍が消失したことが認めた。また、12週間まで観察し、マウスが全部生存していることが認めた。考察:超音波はαGALCELの抗腫瘍効果を減弱しないことが確認された。但し、超音波併用群と併用しない群とは有意差はなかったので、更なる実験が必要すると考えられる。

I. New work バブ バブ て is made, optimally conditioned, and the drug is encapsulated in な <s:1> に て て て is confirmed as た. II.αGALCELによる induces されたサ トカ トカ <e:1> における to produce における low-invasive ultrasonic <s:1> effects. Ultrasound (0.7MHz)をヌ をヌ ド ド ウス ウス ウス in the presence of をαGALCEL で20 seconds of irradiation of <s:1>, 48 hours of culture, <s:1> IL-2, IL-4, and IFNg <s:1> in the supernatant are produced をELISA で determination of た(n=3). 1, 30 v, DC70% の occasions, illuminate し な と い group than べ IL - 2, IL - 4, IFNg の produce が Ming ら か に raised plus し た が, DC20%, 50% の reduce し た. The <s:1>, frequency を change する とによ とによ とによ <s:1> IFNg <s:1> generates が increase <s:1> た とが とが とが recognition めた. Youdaoplaceholder0, in the case of 70% of dc<s:1>, IL-2 and IL-4 are produced in がさらに increase <s:1> た と と めた recognize めた. 2, 50 v の occasions, illuminate し な と い group than べ DC20%, 50% の み IFNg produce が や や raised plus し た が, cycle for を - move す る こ と に よ り DC20%, 50%, 70% の IFNg (DC70% except き), IL - 2, IL - 4 の produce が raised し た こ と が recognize め た. 3, 70 v の occasions, DC20%, 50% の IFNg の IL - 4, DC20, DC50% % の IL - 2 の produce が コ ン ト ロ ー ル よ り raised plus し た が, DC70% の い ず れ も raised plus し て な か っ た. し か し, cycle for を - move す る こ と に よ り IL - 2, IL - 4 の produce は DC20%, 50%, 70% の い ず れ も raised plus し た こ と が recognize め た. Conclusion: low invasive ultrasound は alpha GALCEL に よ る induced さ れ た マ ウ ス spleen cells の IL - 2, IL - 4, IFNg の produce を raised plus す る こ と が で き, cycle for を - move す る こ と に よ り サ イ ト カ イ ン の produce を さ ら に raised で requirement by き る こ と を confirm さ れ た. III. Low invasive ultrasound の alpha GALCEL の resistance swollen sores unseen fruit の raised strong B6 マ ウ ス に EL4 リ ン を パ swollen cells subcutaneously vaccinated し, swollen sores の diameter が 5-6 mm large に raised colonization し た point で beginning treatment を め た. By intraperitoneal injection of alpha GALCEL を ま た は 経 tail intravenous し, そ の straight after に ultrasound (1 MHZ, 1.0 w/cm2, DC10%, 2) を マ ウ ス abdominal ま た は に splenic parts between two points irradiation す る (n = 3). Results: 4 group of と も に after treatment is swollen sores の が confess め, four weeks 観 examine し た results swollen sores disappear が し た こ と が recognize め た. Youdaoplaceholder0, during 12 weeks, まで観 was observed, and all ウスが were alive. <s:1> て る る とが とが recognized めた. Investigation: The anti-swelling effect of ultrasound <s:1> αGALCEL <s:1> was confirmed to be された by を weakening of な な とが とが とが とが. But by using his し, ultrasound group と し な い group と は deliberately bad は な か っ た の で, more な る be 験 が necessary す る と exam え ら れ る.

项目成果

Therapeutic potentials of low-intensity ultrasound (part II) : Biomolecular effects, sono transfection and sono permeabilization

低强度超声的治疗潜力（第二部分）：生物分子效应、声波转染和声波透化

• 发表时间: 2008
• 期刊: J. Med Ultrasonics 35
• 作者: Tachibana K;Ogawa K;Ikeda-Dantsuji Y;Endo H;Harada Y;Kondo T;Ogawa R
• 通讯作者: Ogawa R

Sonodynamic therapy

• DOI: 10.1016/j.ultras.2008.02.003
• 发表时间: 2008-08-01
• 期刊: ULTRASONICS
• 影响因子: 4.2
• 作者: Tachibana, Katsuro;Feril, Loreto B., Jr.;Ikeda-Dantsuji, Yurika
• 通讯作者: Ikeda-Dantsuji, Yurika

Catheter-based ultrasound thrombolysis

导管超声溶栓

• 发表时间: 2008
• 作者: 原田慶美;遠藤日富美;山口和記;立花克郎;Yusuke Oda;原田慶美;Ryo Suzuki;Tachibana K
• 通讯作者: Tachibana K

A novel strategy utilizing ultrasound for antigen delivery in dendritic cell-based cancer immunotherapy

• DOI: 10.1016/j.jconrel.2008.10.015
• 发表时间: 2009-02-10
• 期刊: JOURNAL OF CONTROLLED RELEASE
• 影响因子: 10.8
• 作者: Suzuki, Ryo;Oda, Yusuke;Maruyama, Kazuo
• 通讯作者: Maruyama, Kazuo

Biomolecular effects of low-intensity ultrasound: Apoptosis, sonotransfection, and gene expression

• DOI: 10.1143/jjap.46.4435
• 发表时间: 2007-07-01
• 期刊: JAPANESE JOURNAL OF APPLIED PHYSICS PART 1-REGULAR PAPERS BRIEF COMMUNICATIONS & REVIEW PAPERS
• 作者: Feril, Loreto B., Jr.;Kondo, Takashi;Tachibana, Katsuro
• 通讯作者: Tachibana, Katsuro