東洋医学による未病・健康診断システム構築のためのパイロット研究
東洋医学による未病・健康診断システム構築のためのパイロット研究
批准号:
19650183
负责人:
喜多 敏明
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
中文摘要
「東洋医学の未病・健康診断サービス」を受けた一般地域住民204名(男性32名,女性172名,平均年齢54.7±14.8歳)を対象に,東洋医学的病態(寺澤の気血水スコア)と健康関連QOL(SF-36スコア)を評価した。最初に,対象を自覚的健康群(39名),自覚的未病群(113名),自覚的病気群(52名)の3群に分けて比較した(分散分析)。気血水スコア6項目のうちの5項目とSF-36スコア8項目全てにおいて3群間に有意差を認めた。SF-36スコアでは全体的健康感を示すGHスコアの差が最も顕著で,自覚的健康群39名のうちGHスコア40以上が37名(94.9%),自覚的病気群52名のうちGHスコア40未満が47名(90.4%)で,両群の判別におけるGHスコアのcutoff値は40であることが示された。次に,自覚的未病群113名(男性14名,女性99名,平均年齢54.8±14.6歳)を,GHスコアが40点以上のGH高値群(60名)と40点未満のGH低値群(53名)の2群に分けて比較した(t検定)。気血水スコア6項目のうちの4項目とSF-36スコア8項目のうちの6項目において両群間に有意差を認めた。本研究の結果から,病気ではないが健康とも言えない未病者の状態を評価する指標として,気血水スコアやSF-36スコアが有用である可能性が示唆された。特に,SF-36の下位尺度であるGHスコアはcut off値を40に設定することで自覚的健康群と自覚的病気群を簡便に判別しうるだけでなく,自覚的未病群の重症度を判別する指標ともなりうる可能性が示唆された。今後,未病者の重症度に応じた東洋医学的発想に基づく健康づくり支援サービスを提供することによって,従来の西洋医学的発想に基づく生活習慣病対策中心の健康づくり支援サービスを補完し,相乗的な効果をもたらすことができると考えられる。良導絡自律神経測定の結果については,気血水スコアとの相関がないことを確認しており,未病者の状態を客観的に評価する指標としての意義をさらに検討中である。
英文摘要
「東洋医学の未病・健康診断サービス」を受けた一般地域住民204名(男性32名,女性172名,平均年齢54.7±14.8歳)を対象に,東洋医学的病態(寺澤の気血水スコア)と健康関連QOL(SF-36スコア)を評価した。最初に,対象を自覚的健康群(39名),自覚的未病群(113名),自覚的病気群(52名)の3群に分けて比較した(分散分析)。気血水スコア6項目のうちの5項目とSF-36スコア8項目全てにおいて3群間に有意差を認めた。SF-36スコアでは全体的健康感を示すGHスコアの差が最も顕著で,自覚的健康群39名のうちGHスコア40以上が37名(94.9%),自覚的病気群52名のうちGHスコア40未満が47名(90.4%)で,両群の判別におけるGHスコアのcutoff値は40であることが示された。次に,自覚的未病群113名(男性14名,女性99名,平均年齢54.8±14.6歳)を,GHスコアが40点以上のGH高値群(60名)と40点未満のGH低値群(53名)の2群に分けて比較した(t検定)。気血水スコア6項目のうちの4項目とSF-36スコア8項目のうちの6項目において両群間に有意差を認めた。本研究の結果から,病気ではないが健康とも言えない未病者の状態を評価する指標として,気血水スコアやSF-36スコアが有用である可能性が示唆された。特に,SF-36の下位尺度であるGHスコアはcut off値を40に設定することで自覚的健康群と自覚的病気群を簡便に判別しうるだけでなく,自覚的未病群の重症度を判別する指標ともなりうる可能性が示唆された。今後,未病者の重症度に応じた東洋医学的発想に基づく健康づくり支援サービスを提供することによって,従来の西洋医学的発想に基づく生活習慣病対策中心の健康づくり支援サービスを補完し,相乗的な効果をもたらすことができると考えられる。良導絡自律神経測定の結果については,気血水スコアとの相関がないことを確認しており,未病者の状態を客観的に評価する指標としての意義をさらに検討中である。
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東洋医学の未病・健康診断サービスを受けた一般地域住民の健康感と気血水スコア・健康関連QOLスコアとの関係
接受韩医学症状前及健康体检服务的一般当地居民健康感与气血水评分及健康相关QOL评分的关系
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
日本未病システム学会雑誌 12(2)
影响因子:
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作者:
[Shioda, Ueda, Uchida, et al., 内田直, 内田直, 内田直, 喜多 敏明]
通讯作者:
喜多 敏明
慢性蒜麻疹の漢方治療奏効例における心理的背景に関する「問診」の重要性
中草药治疗有效的慢性佝偻病患者心理背景“访谈”的重要性
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
日本東洋医学雑誌 58(4)
影响因子:
--
作者:
[Shioda, Ueda, Uchida, et al., 内田直, 内田直, 内田直, 喜多 敏明, 関矢 信康]
通讯作者:
関矢 信康
漢方医学への提言とまとめ-コンテクストからみた漢方理論-
汉方医学的建议和总结 - 从上下文中看到的汉方理论 -
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
日本東洋医学雑誌 58(4)
影响因子:
--
作者:
[Shioda, Ueda, Uchida, et al., 内田直, 内田直, 内田直, 喜多 敏明, 関矢 信康, 喜多 敏明]
通讯作者:
喜多 敏明
プライマリケア漢方
初级保健草药
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Shioda, Ueda, Uchida, et al., 内田直, 内田直, 内田直, 喜多 敏明, 関矢 信康, 喜多 敏明, 喜多 敏明, 喜多 敏明]
通讯作者:
喜多 敏明
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基于“治未病”理论探讨冻干米茶调控NLRP3炎症小体改善代谢相关脂肪性肝病的临床疗效及机制研究
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批准号:JCZRLH202600629
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
基于“治未病”理论构建AI赋能下的肥胖伴焦虑状态针灸数智化防治体系
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:
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依托单位:
基于 “ 治未病”理论的痛风风险预测模型建立及祛湿泄浊方干预作用研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:李 娟
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依托单位:
多模态数据驱动的冠心病易损患者智能预警系统构建与治未病方案验证优化
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:毛 帅
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依托单位:
脑卒中治未病适宜技术服务包在中医医联体应用的实践研究
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批准号:2025HP58
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:朱 吉
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依托单位:
构建中医药治未病技术体系促进 “ 中医药+”新业态创新发展--以高尿酸血症防治为例
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:张诗军
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依托单位:
基于“治未病”思想探讨黄芪建中汤治疗慢性疲劳综合征的理论基础与机制研究
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批准号:JCZRLH202500115
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:
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依托单位:
基于治未病思想探讨归脾合剂治疗心脾虚型肠易激综合征患者影响的临床研究
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批准号:2024QC-A2030
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项目类别:省市级项目
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资助金额:1.0万元
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批准年份:2024
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负责人:黎丽娴
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依托单位:
基于中医“治未病”思想的胃癌风险预警模型构建
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2024
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负责人:
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依托单位:
基于“治未病”理论通过Nrf2/HO-1通路调控铁死亡探讨清意通络方防治儿童肺炎支原体肺炎的肺损伤及纤维化机制研究
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批准号:--
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:--
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批准年份:2024
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负责人:彭莹莹
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依托单位: