精神障害当事者の「語り」の効用に関する研究
精神障害当事者の「語り」の効用に関する研究
批准号:
19653056
负责人:
栄 セツコ
金额:
$0.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008
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英文摘要
本研究は、精神疾患の好発時期前にある小・中学生を対象とし、精神障害当事者が教育機関にアウトリーチし、語りを通して、早期教育の一環を担うことを目的としている。そこで、本年度は、3つの調査を実施した。1.精神障害当事者にとって、語りの行為の意義を明らかにするため、グループインタビューを行った。その結果、精神障害当事者は精神保健に関する知識よりも、何かを感じあうことを重視していた。そして、聞き手との間に相互交流がみられた場合はエンパワメントがみられたものの、聞き手の反応が悪い場合はパワーレスの状態になることが明らかになった。2.語りによって、聞き手の精神障害者に対する意識変容があるのかを明らかにするため、質問紙票調査を実施した。その結果、聞き手に精神障害者に対する偏見の是正が図られた。3.小・中学校の教職員を対象として、精神疾患の識別度、知識を明らかにするため、質問紙票調査を行った。その結果、「統合失調症」に対する識別度は「うつ病」よりも低い値となった。しかし、統合失調症に関する知識は高かった。以上のことから、精神障害当事者の語りが語り手に有用となるには聞き手との相互交流が図れるような環境作りが必要である。また、精神障害当事者の語りは、小中学生の精神障害者に対する偏見の是正に寄与できるといえる。さらに、小中学校の教職員に対して、精神疾患の前兆期における識別や対応に関する研修を行う必要があるといえる。
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精神障害当事者の語りによる中学生の意識変容
通过精神障碍者的叙述改变初中生的意识
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[栄セツコ, ほか, 栄セツコ]
通讯作者:
栄セツコ
『病いと障害の語り一臨床現場からの語りの生成論』担当部分「精神障害のある人が病い・障害の体験を地域で語ることの意味」
《疾病和残疾的叙事:临床情境中的叙事生成理论》部分:“精神障碍患者在社区中谈论自己的疾病和残疾经历的意义”
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[中井孝章, 清水由香編著]
通讯作者:
清水由香編著
精神障害のある人が病い・障害の体験を地域で語る活動の意義
精神障碍患者在社区中谈论他们的疾病和残疾经历的活动的意义
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[栄セツコ, ほか, 栄セツコ, 清水由香]
通讯作者:
清水由香
精神障害当事者の語りの意義と効果
精神障碍患者叙事的意义和有效性
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[栄セツコ, ほか, 栄セツコ, 清水由香, 栄 セツコ]
通讯作者:
栄 セツコ
精神障害当事者の語りの有用性
精神障碍患者的叙述的有用性
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
桃山学院大学社会学論集 41-2
影响因子:
--
作者:
[宮本, 西山, 関, 谷本, 水嶋, 時安, 大六一志・山中克夫・藤田和弘・前川久男, 苅込憲司・山下利之, 栄 セツコ]
通讯作者:
栄 セツコ
共 6 条
Development of an interactive well-being program model utilizing the narratives of people with mental disabilities
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批准号:23K01865
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2023
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负责人:栄 セツコ
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依托单位:
Evaluation for Building Program Model of Socio-Education Using the Narrative of People with Psychiatric disabilities
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批准号:19K02202
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.16万
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财政年份:2019
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负责人:栄 セツコ
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依托单位:
海外基金