コンクリートの接着性能

混凝土的粘结性能

• 批准号: 19656109
• 负责人: 大内 雅博
• 金额: $ 2.11万
• 依托单位: Kochi University of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Exploratory Research
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-19656109/
• 关键词: コンクリート; 接着強度; 付着強度; 自己養生; 高性能AE減水剤; ファンデルワールスカ; 含水率; 透水性; 自己充填モルタル; 人口軽量骨材

コンクリート構造物の補修補強用にコンクリート材料を使用することを想定し,その既存コンクリートとの接着(付着)強度および界面での物質移動抵抗性発現の要因を明らかにした。既存コンクリート(被着材)と補修用コンクリート(接着材)との界面におけるファンデルワールス力が接着強度の主要因であると仮定し,これを発現させる具体的な方法を明らかにした。ファンデルワールス力の構成要因として,セメントの水和反応により生成したゲル,高性能AE減水剤の高分子,そして水分の存在をとりあげた。加えて,接着材打設の際の振動締固めの程度や自己充填の場合の変形性も対象とした。対象とする接着強度は引張接着(付着)強度とせん断接着(付着)強度の二つである。それぞれについて専用の治具を開発した。界面におけるセメントの水和反応により生成するゲルの密度を高めるために,十分な水中養生を行うことが効果的であることが明らかとなった。一方,実施工では十分な水中養生が期待できないことの鑑み,吸水率の高い人口軽量骨材を用いた自己養生効果による接着強度向上効果を確認することが出来た。細骨材への吸水量と接着強度との間の高い相関関係を見出した。高性能AE減水剤を過剰添加することによる接着強度向上効果も確認することが出来た。流動性に向上による密着度の向上のみでは説明することが出来なかったため,混和剤に用いられている高分子によるものであると思われる。乾燥が接着強度に及ぼす影響が無視できないことが分かったため,界面近傍での水分量と接着強度との間に極めて高い相関関係を見出すことが出来た。透水性については,現在の方法では実用に耐えるレベルに無いことを確認した。

コ ン ク リ ー ト structure strong の repair repair with に コ ン ク リ ー ト を materials use す る こ と を し scenarios, そ の existing コ ン ク リ ー ト と の then (pay) strength お よ び interface で の material moving resistance 発 の will now を Ming ら か に し た. Existing コ ン ク リ ー ト (was a) と mended with コ ン ク リ ー ト (then) と の interface に お け る フ ァ ン デ ル ワ ー ル ス intensity が then の primarily for で あ る と 仮 し, こ れ を 発 now さ せ る specific な methods を Ming ら か に し た. フ ァ ン デ ル ワ ー ル ス force の constitute by と し て, セ メ ン ト の water and anti 応 に よ り generated し た ゲ ル, high-performance AE water reducing tonic の polymer, そ し て moisture の exist を と り あ げ た. Add えて, then the interlayer of the material is set, the degree of <s:1> vibration association め, や the situation of self-filling, <s:1> deformability <e:1>, the object と えて た. Opposition とする bonding intensity とする tensile bonding (attached) intensity とせん breaking bonding (attached) intensity とする two である である. Youdaoplaceholder0 それぞれに て て て specialized <s:1> fixture を development た. Interface に お け る セ メ ン ト の water and anti 応 に よ り generated す る ゲ ル の high density を め る た め に, very な water curing line を う こ と が unseen fruited で あ る こ と が Ming ら か と な っ た. Side, be construction で は very な water curing が expect で き な い こ と の み detection, high water absorption の い 軽 population quantity of aggregate を with い た their health services fruit に よ る intensity then up working fruit を confirm す る こ と が た. The へ water absorption of <s:1> in fine aggregates と is followed by strength と, and the <s:1> high <s:1> phase relationship between <s:1> is observed を, which shows <s:1> た. High-performance AE water reducer を over-added する <s:1> とによる とによる then the intensity upward effect results <s:1> confirm that する とが とが とが comes out た. Liquidity に upward に よ る の indiscrete degrees upward の み で は illustrate す る こ と が out な か っ た た め, mixed tonic に い ら れ て い る polymer に よ る も の で あ る と think わ れ る. Dry が then strength に and ぼ す influence が ignore で き な い こ と が points か っ た た め, interface nearly alongside で の water component と と then strength between の に extremely め て high い phase masato masato wearing を out す こ と が た. Permeability に に て て た, and now the <s:1> method で で practical use に resistance えるレベ に に no <s:1> <s:1> とを is confirmed to be た.

项目成果

自己充填モルタルのせん断付着強度

自填充砂浆剪切粘结强度

• 发表时间: 2007
• 作者: 筒井浩平;大内雅博;小野 正人
• 通讯作者: 小野 正人

自己充填型マスコンクリート工法の開発

自填充大体积混凝土方法的开发

• 发表时间: 2007
• 期刊: セメント・コンクリート No.726
• 作者: 大内 雅博;安 雪暉
• 通讯作者: 安 雪暉

Self-Compacting concrete for repairing works-Generalization of SCC technologywithin modern concrete technologies-

修复工程用自密实混凝土-SCC技术在现代混凝土技术中的推广-

• 发表时间: 2007
• 期刊: Proceedings of the 5th International RILEM Symposiumon Self-Compacting Concrete Vol.1
• 作者: Ouchi;M.
• 通讯作者: M.

A study on rock-filled concrete in China

我国碎石混凝土研究

• 发表时间: 2009
• 作者: Huang;M.;Ouchi;M.
• 通讯作者: M.

自己充填モルタルの収縮低減

减少自填充砂浆的收缩

• 发表时间: 2007
• 作者: 筒井浩平;大内雅博;小野 正人;井上 亜寿沙;森實 直人
• 通讯作者: 森實 直人