课题基金 / 基金详情

金属ガラスの電気輸送現象と光学反射特性

金属ガラスの電気輸送現象と光学反射特性
金属玻璃的电传输现象和光学反射特性
批准号:
19656176
负责人:
福原 幹夫
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
「研究目的」[1]低温で得られた昨年度のNi-Zr-Nb-H系金属ガラスの直流誘起交流変換現象を水素との親和性の高いZr元素比を調整することにより常温でも起こさせることに成功し、IV特性の測定からもプロトントンネリングによる世界初の常温ミリサイズの量子ドット現象に基づく、直流/交流増幅・クーロンブロッケイド現象であることが確認された。更に抵抗RとキャパシタンスCを用いた実装回路を作り常温でのRC効果により、周波数の変調も900-100kHzで可能となり、従来の真空管や半導体と同様の現象を起こすことができた。電流制御法では電子雪崩現象も観察された。SPring8で1の構造解析と原子モデルシュミュレーションの結果、この系はZr_5Ni_5Nb_3の潰れた20面体クラスターに水素が固溶したものであることが判明し、このクラスターが3次元的にネット形成されていることが伺われ、ナノサイズの現象がミリサイズで生じていることが予想される。この金属ガラスは複素インピーダンスの測定の結果、幅1mmで厚さ40μmのリボン材中に幅0.13nmのトンネルを6800万個含有した68μFのキャパシタンスを持つ特異な合金であることも判明し、次世代の半導体の代替となる量子ドット素子への可能性を秘めた材料として期待が膨らみ始めている。目下、FETによる3極整流素子、蓄電・放電現象に着手し始めたところである。なお、水素量がより少ない系では超伝導やバリステック現象も観察され、新しい領域として発展する可能性がある。結果として、「萌芽研究」開始時の予想をはるかに超えた新型素子が実現できつつある。[2]金属ガラスの反射分光スペクトルは窓ガラスからの反射光や400nm以下の紫外領域でのD吸収線の出現が測定データを狂わせ、精密な計測に至っていない。しかし、ラマン分光の測定では、予測に反し、無機ガラスと比較してシャープなピークも現れており、短距離秩序相の変化に起因した新たな領域が生まれそうである。
英文摘要
「研究目的」[1]低温で得られた昨年度のNi-Zr-Nb-H系金属ガラスの直流誘起交流変換現象を水素との親和性の高いZr元素比を調整することにより常温でも起こさせることに成功し、IV特性の測定からもプロトントンネリングによる世界初の常温ミリサイズの量子ドット現象に基づく、直流/交流増幅・クーロンブロッケイド現象であることが確認された。更に抵抗RとキャパシタンスCを用いた実装回路を作り常温でのRC効果により、周波数の変調も900-100kHzで可能となり、従来の真空管や半導体と同様の現象を起こすことができた。電流制御法では電子雪崩現象も観察された。SPring8で1の構造解析と原子モデルシュミュレーションの結果、この系はZr_5Ni_5Nb_3の潰れた20面体クラスターに水素が固溶したものであることが判明し、このクラスターが3次元的にネット形成されていることが伺われ、ナノサイズの現象がミリサイズで生じていることが予想される。この金属ガラスは複素インピーダンスの測定の結果、幅1mmで厚さ40μmのリボン材中に幅0.13nmのトンネルを6800万個含有した68μFのキャパシタンスを持つ特異な合金であることも判明し、次世代の半導体の代替となる量子ドット素子への可能性を秘めた材料として期待が膨らみ始めている。目下、FETによる3極整流素子、蓄電・放電現象に着手し始めたところである。なお、水素量がより少ない系では超伝導やバリステック現象も観察され、新しい領域として発展する可能性がある。結果として、「萌芽研究」開始時の予想をはるかに超えた新型素子が実現できつつある。[2]金属ガラスの反射分光スペクトルは窓ガラスからの反射光や400nm以下の紫外領域でのD吸収線の出現が測定データを狂わせ、精密な計測に至っていない。しかし、ラマン分光の測定では、予測に反し、無機ガラスと比較してシャープなピークも現れており、短距離秩序相の変化に起因した新たな領域が生まれそうである。
期刊论文(25)
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科研奖励(0)
会议论文
Coulomb oscillation of a proton in a Ti-Ni-Cu-H glassy alloy with multiple junctions
多结 Ti-Ni-Cu-H 玻璃合金中质子的库仑​​振荡
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Phys. Stat. Sol. (b) 246
影响因子: --
作者: [M. Fukuhara, S. Yamaura and A. Inoue]
通讯作者: S. Yamaura and A. Inoue
Proton dot tunneling in a Ni-Nb-Zr-H glassy alloy with multiple junctions
具有多个结的 Ni-Nb-Zr-H 玻璃合金中的质子点隧道效应
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [M. Fukuhara, A. Kawashima, S. Yamaura and A. Inoue]
通讯作者: S. Yamaura and A. Inoue
DET Study on Magnesium-Based Clusters: The Role of Yttrium for the formation of Mg-Cu-Y Alloy System
镁基团簇的 DET 研究:钇在 Mg-Cu-Y 合金系形成中的作用
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [M. Takahashi, M. Fukuhara, A. Inoue, Y. Kawazoe]
通讯作者: Y. Kawazoe
Acoustic characteristics of Ni-Nb-Zr-H glassy alloys
Ni-Nb-Zr-H非晶合金的声学特性
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [M. Fukuhara, A. Kawashima, S. Yamaure and A. Inoue]
通讯作者: S. Yamaure and A. Inoue
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