课题基金 / 基金详情

高靱性高耐食鋼の開発を目指したガス-デガスプロセスの応用による表層粒界構造制御

高靱性高耐食鋼の開発を目指したガス-デガスプロセスの応用による表層粒界構造制御
应用气脱气工艺控制表面晶界结构开发高韧性、高耐蚀钢
批准号:
19656186
负责人:
古原 忠
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は、析出誘起再結晶が発現するフェライト系ステンレス合金(Fe-18%Cr)およびオーステナイト系ステンレス合金(Fe-20%Cr-10%Ni)を823Kで18ksプラズマ窒化した後, 種々の温度まで再加熱して水素焼鈍を施し, その組織変化を調べた.窒化したFe-18Cr合金およびFe-20Cr-10Ni合金を823K〜1023Kで水素焼鈍した後EBSD測定により, 再結晶集合組織を調べた結果, 両合金ともに窒化時の析出誘起再結晶組織が, 水素焼鈍後にも変化せず存在することが明らかとなった. Fe-18Cr合金を823Kで36ks水素焼鈍しても, 窒化物組織に顕著な変化は見られない. 923Kで36ksの水素焼鈍を施した場合には, 窒化層内のCrNラメラが一部球状化し始め, 未窒化層内でも窒化物が生成することが明らかとなった. しかしながら, 水素焼鈍温度を1023Kまで上げて, 144ks保持しても窒化層内の窒化物の球状化は促進するものの脱窒は進まない. Fe-20Cr-10Ni合金の水素焼鈍でも, 窒化物の球状化が観察されたが脱窒反応は完了せずCr窒化物が表面近傍に残存することが明らかとなった. 以上より, フェライト系およびオーステナイト系ステンレス鋼の窒化で発現する析出誘起再結晶の集合組織は水素焼鈍後も残存するが, 1023Kで長時間の水素焼鈍処理を行っても脱窒反応が完了しない. より高温での水素焼鈍処理を施すことで, Cr窒化物が固溶して母相Cr濃度の増加が予想されることから, 集合組織制御した高耐食性合金を作成できる可能性が示唆された.
英文摘要
本年度は、析出誘起再結晶が発現するフェライト系ステンレス合金(Fe-18%Cr)およびオーステナイト系ステンレス合金(Fe-20%Cr-10%Ni)を823Kで18ksプラズマ窒化した後, 種々の温度まで再加熱して水素焼鈍を施し, その組織変化を調べた.窒化したFe-18Cr合金およびFe-20Cr-10Ni合金を823K〜1023Kで水素焼鈍した後EBSD測定により, 再結晶集合組織を調べた結果, 両合金ともに窒化時の析出誘起再結晶組織が, 水素焼鈍後にも変化せず存在することが明らかとなった. Fe-18Cr合金を823Kで36ks水素焼鈍しても, 窒化物組織に顕著な変化は見られない. 923Kで36ksの水素焼鈍を施した場合には, 窒化層内のCrNラメラが一部球状化し始め, 未窒化層内でも窒化物が生成することが明らかとなった. しかしながら, 水素焼鈍温度を1023Kまで上げて, 144ks保持しても窒化層内の窒化物の球状化は促進するものの脱窒は進まない. Fe-20Cr-10Ni合金の水素焼鈍でも, 窒化物の球状化が観察されたが脱窒反応は完了せずCr窒化物が表面近傍に残存することが明らかとなった. 以上より, フェライト系およびオーステナイト系ステンレス鋼の窒化で発現する析出誘起再結晶の集合組織は水素焼鈍後も残存するが, 1023Kで長時間の水素焼鈍処理を行っても脱窒反応が完了しない. より高温での水素焼鈍処理を施すことで, Cr窒化物が固溶して母相Cr濃度の増加が予想されることから, 集合組織制御した高耐食性合金を作成できる可能性が示唆された.
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Quantitative observation of nano-sized particle distribution in a nitrided Fe-lCr alloy
氮化 Fe-lCr 合金中纳米颗粒分布的定量观察
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Y Tomio G. Miyamoto, T. Furu hara]
通讯作者: T. Furu hara
Plasma Nitriding Behavior of Fe-C-M Ternary Martensitic Steels
Fe-C-M三元马氏体钢的等离子渗氮行为
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Y. Tomio, S. Ki tsuya, K. Oishi, K. Hono, G. Miyamoto, T. Furuhara]
通讯作者: T. Furuhara
プラズマ窒化した鉄合金における析出組織
等离子氮化铁合金中的沉淀结构
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [古原忠, 富尾悠索, 宮本吾郎]
通讯作者: 宮本吾郎
Microstructure and growth kinetics of nitrided zone in plasma-nitrided Fe-Cr alloys
等离子渗氮 Fe-Cr 合金渗氮区的显微组织和生长动力学
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: ISIJ International 47
影响因子: --
作者: [G. Miyamoto, A. Yonemoto, Y. Tanaka, T. Maki, T. Furuhara]
通讯作者: T. Furuhara
共 6 条
    相界面科学に基づく強靱鋼設計の新展開 ー 動的偏析制御による破壊限界突破 ー
    • 批准号:
      23H00229
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $31.7万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      古原 忠
    • 依托单位:
    鉄合金のインタースティシャルサブラティス設計 - 多様な周期構造がもたらす新機能
    • 批准号:
      22K18895
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
    • 资助金额:
      $4.08万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      古原 忠
    • 依托单位:
    薄膜形状記憶材料としての鉄系合金の可能性
    • 批准号:
      09750773
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      古原 忠
    • 依托单位:
    β型チタン合金における相分離を利用したα相析出組織の微細化
    • 批准号:
      07750727
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      古原 忠
    • 依托单位:
    海外基金