トリカブトアルカロイド由来新規合成誘導体の放射線増感剤への応用開発研究
トリカブトアルカロイド由来新規合成誘導体の放射線増感剤への応用開発研究
批准号:
19659300
负责人:
柏倉 幾郎
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008
关键词:
中文摘要
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英文摘要
本研究では、トリカブトアルカロイドより合成した新規誘導体の放射線によるガン治療への応用を図る。そのために、数種類み腫瘍細胞とヒト造血幹・前駆細胞を用いて、抗腫瘍/放射線増感作用と副作用の最適化を目指した評価システムを駆使し、高い抗腫瘍/放射線増感作用を示す一方で、副作用の少ない新たな抗腫瘍・放射線増感剤への応用開発を目的とした。平成20年度の研究から、ヒト神経膠腫細胞A172及び肺癌細胞A549の増殖抑制作用を示したトリカブトアルカロイドの中でも低毒性成分であるC_<20>-ジテルペノイドアルカロイド由来pseudokobusine新規誘導体に、ヒトリンパ腫Raji細胞に対する増殖抑制作用を見出した。その後の一連の誘導体化合物の副作用の評価を目的としたヒト造血幹・前駆細胞への評価検討過程で、ヒト造血幹細胞の増殖にほとんど抑制作用を示さない化合物が見出された。さらにそれまで全く腫瘍細胞増殖抑制効果並びに放射線増感作用を示さなかった一部の化合物に、ヒト造血幹・前駆細胞に対する増殖促進作用を見出した。これら作用は全てpseudokobusineの11位の置換基に依存しており、抗腫瘍効果と造血抑制を考える上で重要である事が示唆された。これらの成果の一部はがん研究の国際誌であるInvestigational New Drugsに掲載された。また、pseudokobusine新規誘導体のヒト造血幹・前駆細胞に対する増殖促進作用について、「トリカブト含有アルカロイド誘導体の幹細胞増殖促進作用」として弘前大学知的財産創出本部に発明等開示届出を行い、大学の帰属が決定し追って特許出願を行う予定である(発開示08-20, PA08-28)。
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ジテルペンアルカロイドとその誘導体によるヒト腫瘍細胞増殖抑制作用
二萜生物碱及其衍生物对人肿瘤细胞生长的抑制作用
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[和田浩二, 羽澤勝治, 他]
通讯作者:
他
Suppressive effects of novel derivatives prepared from Aconitum alkaloids on the growth of human tumor cell lines
乌头生物碱新型衍生物对人肿瘤细胞系生长的抑制作用
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
Invest New Drugs 27
影响因子:
--
作者:
[M. Hazawa, et.al.]
通讯作者:
et.al.
ジテルペンアルカロイド及び新規誘導体のヒトリンパ腫及びヒト造血幹細胞の増殖に対する作用
二萜生物碱及新衍生物对人淋巴瘤和造血干细胞增殖的影响
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[和田浩二, 他]
通讯作者:
他
遺伝子発現の制御方法および造血幹細胞の分化・増幅方法
控制基因表达的方法以及造血干细胞的分化和扩增方法
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
トリカブト属アルカロイド新規誘導体のリンパ腫及び造血幹細胞の増殖に対する作用
新型附子生物碱衍生物对淋巴瘤和造血干细胞增殖的影响
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[羽澤勝治, 他]
通讯作者:
他
共 10 条
血清アルブミンの放射線による酸化修飾応答と線量・障害予測への応用
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批准号:21H02860
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$10.98万
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财政年份:2021
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负责人:柏倉 幾郎
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依托单位:
海外基金