副甲状腺ホルモンとβカテニンの相互作用による骨形成調節機構の解明
副甲状腺ホルモンとβカテニンの相互作用による骨形成調節機構の解明
批准号:
19659375
负责人:
緒方 直史
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008
中文摘要
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英文摘要
19年度は、副甲状腺ホルモン(PTH)受容体C未側細胞内ドメインに結合する蛋白質としてβカテニンを同定し、細胞内にて結合していることも確認し、その結合部位も同定することが出来たことから、その結合によりPTHシグナルが影響を受けるかを、βカテニンの強制発現系およびSiRNAによる発現抑制を行い検討した。マウス腎臓由来293細胞に恒常活性型βカテニンを過剰発見すると、PTH刺激補の細胞内cAMP活性は抑制された。逆にsiRNA導入によりβカテニンを発現抑制すると、刺激後のcAMP活性は促進され、さらに細胞内Ca^<2+>濃度が著明に上昇した。また、βカテニンとPTH受容体C末端との結合にはE-カドヘリンが必要なことが明らかとなった。カドヘリンをSiRNAによる発現抑制すると、同様にPTHのシグナルはcAMP活性が優位に上昇し、Ca^<2+>の蓄積は見られかった。骨芽細胞にてPTH刺激後βカテニンを抑制させると骨芽細胞の分化マーカーであるオステオカルシンの発現が上昇し、骨芽細胞分化が亢進していることが明らかになった。E-カドヘリンを抑制しても同様な傾向が認められ、βカテニンとE-カドヘリンがPTH受容体にC末端に結合することが示され、その結果によりPTHのシグナルがcAMPを抑制するよう調節され、βカテニンの結合が外れることでPTHのcAMPへのシグナルが亢進し、骨芽細胞分化がより亢進することが明らかとなった。PTH受容体に結合する分子として、骨芽細胞分化に影響を及ぼす分子はこれまで同定されてなく、骨芽細胞において、βカテニンが有力なPTHシグナルの調節因子であることが明らかとなった。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Inhibitory role of G alpha q in bone formation
G α q 对骨形成的抑制作用
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[菅野 洋, 久保篤彦, 東田哲博, 西口隆雄, 川原信隆, 増田順一, 小林菜穂子, 吉田徹彦, Kanno H, 佐藤朋也, 足立善昭, 石井 宣一, 友利 正樹, Shoji Tomizawa, 友利正樹, 榊経平, 川端茂徳, 榊経平, 藤井奨, 中村龍一, 藤井奨, Masaki Tomori, 友利正樹, 友利正樹, 友利正樹, 友利正樹, Naoshi Ogata]
通讯作者:
Naoshi Ogata
がん患者に対する運動器至適包括管理の基盤確立を目指した臨床研究
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批准号:21K11247
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2021
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负责人:緒方 直史
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依托单位:
海外基金