ヒト口腔扁平上皮癌の病態・予後と癌遺伝子産物の発現の関連性についての研究
ヒト口腔扁平上皮癌の病態・予後と癌遺伝子産物の発現の関連性についての研究
批准号:
01480473
负责人:
大関 悟
金额:
$4.35万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 1991
中文摘要
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英文摘要
口腔扁平上皮癌における癌遺伝子産物(ras,myc),Epidermal growth factor receptor(EGFーR),Proliferating cell nuclear antigen(PCNA)の発現を免疫染色により検討した。材料はホルマリン固定パラフィン包埋した生検材料を用いた。免疫染色は1次抗体に市販のモノクロ-ナル抗体を用い、通常のABC法で行った。それぞれの陽性率はras50%,myc72.5%,EGFーR50%であった。陽性所見はrasでは細胞質にび慢性に発現しており、mycでは核,核周回,細胞質に発現しており多様であった。EGFーrについては大部分が、細胞膜に発現していたが,細胞質にび慢性に発現しているものもあった。いずれもリンパ節転移巣においても、ほぼ同様の所見であった。原発巣腫瘍の分化度(WHO),腫瘍浸潤様式,T分類と陽性率の間には有意な相関は認めなかった。頚部リンパ節転移の有無に関しては、転移陽性群において有意差はないが、原発巣での陽性率が高かった。転移リンパ節においては、myc,EGFーRで原発巣と同様の陽性率であったが,rasでは転移巣での陽性率が低下していた。再発・転移の有無に関しては、有意性はないが再発・転移を認めたものでは陽性率が高かった。PCNAは全例において核に発現していた。腫瘍細胞2000個中の陽性細胞率を算定し比較した。発現部位は、浸潤先端部や腫瘍胞巣周辺部が多かった。転移巣においては胞巣全体にび慢性に発現していた。陽性細胞率は、口腔扁平上皮癌,リンパ節転移巣が異型上皮,正常口腔粘膜上皮よりも高かった。fos遺伝子産物,EGF,TGFーαについても免疫染色を行い症例数を増やし、定量的判定を加え再度検討している。新鮮凍結組織より抽出したDNAをPCRで増幅させp53,rasのpoint mutationについて検討した。5例中1例でp53,rasのpoint mutationを認めた。パラフィン切片からもDNAを抽出し、新鮮組織とともに症例数を増やして検討を行っている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
炎症性サイトカインシグナルSTATの扁平上皮癌におけるin vivo評価法の開発
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批准号:21659435
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2009
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负责人:大関 悟
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依托单位:
扁平上皮癌標的分子の特異的発現機構に基づく個別化治療法の開発を目指した基礎的研究
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批准号:17659643
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.05万
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财政年份:2005
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负责人:大関 悟
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依托单位: