炎症性サイトカインシグナルSTATの扁平上皮癌におけるin vivo評価法の開発
炎症性サイトカインシグナルSTATの扁平上皮癌におけるin vivo評価法の開発
批准号:
21659435
负责人:
大関 悟
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010
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英文摘要
癌組織における遺伝子発現異常は、その周囲組織からの影響によって更に修飾される。そこで、ヒト口腔扁平上皮癌における癌形質とサイトカインシグナル経路との関わりを、特にJAK-STAT系経路に着目して検索を行い、扁平上皮癌におけるin vivo評価法の開発を試みた。検索している口腔扁平上皮癌細胞株におけるIL-22のシグナル経路をその他ILのシグナル経路を比較検討した。また、シグナル経路の追加検索としてsiRNA法を用いてSTATと扁平上皮分化マーカーの発現との関係を検索した。シグナル経路を加味した遺伝子発現機構を組み込んだレポーターベクターの導入実験を試行した。各サイトカイン受容体の発現の確認された口腔扇平上皮癌細胞株を用いてIL-22やIL-6と同様にILで刺激すると、一過性のSTAT3リン酸化を認め、STAT3結合部位APRE配列をもつluciferaseベクターにて活性化した因子の機能性が証明された。MAPキナーゼのリン酸化誘導に因子間差が見られたものの、検索した他のSTATに対する明らかな因子間差が認められなかった。しかし、因子間の機能が異なることを鑑みると、今後各刺激によるリン酸化部位の確認も必要と考えられた。また、MAPキナーゼリン酸化機序の相違を検索することも要すると思われた。また、STAT抑制因子SOCSの発現上昇や扁平上皮分化マーカーの発現減少などの効果はSTATに対するsiRNAにより減弱し、これらのシグナルにSTATが大いに関っていることが示され、レポーターベクター導入細胞へのサイトカイン刺激ではレポーターの発現上昇は確認できたが、その特異性については新たな検討課題が明らかとなった。扁平上皮癌におけるin vivo評価法の開発に向けての礎となる結果が一部得られ、研究途中で見出された新たな検討課題を解析中である。
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ヒト口腔扁平上皮癌細胞のヒストン脱アセチル化酵素阻害剤によるアポトーシス誘導
组蛋白脱乙酰酶抑制剂诱导人口腔鳞状细胞癌细胞凋亡
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[永田健吾, 他4名]
通讯作者:
他4名
75歳以上の口腔扁平上皮癌患者に関する臨床的検討
75岁及以上口腔鳞状细胞癌患者的临床回顾
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
福岡歯科大学学会誌
影响因子:
--
作者:
[橋本憲一郎, 他5名]
通讯作者:
他5名
STAT3 signal transduction in squamous cell carcinoma stimulated by IL-22
IL-22刺激鳞状细胞癌中的STAT3信号转导
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[L. NAHER, T. KIYOSHIMA, H. FUJIHARA, I. KOBAYASHI, K. NAGATA, K. FUKIWAKE, Y. OOKUMA, S. NAKAMURA, H. SAKAI]
通讯作者:
H. SAKAI
遊離前腕皮弁採取部への同側前腕隣接皮膚からの植皮
从同侧前臂附近的皮肤移植到游离前臂皮瓣采集部位
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
日本口腔腫瘍学会誌
影响因子:
--
作者:
[橋本憲一郎, 他4名]
通讯作者:
他4名
ヒト扁平上皮癌におけるIL-22シグナル経路
IL-22信号通路在人鳞状细胞癌中的作用
DOI:
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发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[清島保, 他2名]
通讯作者:
他2名
共 8 条
扁平上皮癌標的分子の特異的発現機構に基づく個別化治療法の開発を目指した基礎的研究
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批准号:17659643
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.05万
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财政年份:2005
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负责人:大関 悟
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依托单位:
ヒト口腔扁平上皮癌の病態・予後と癌遺伝子産物の発現の関連性についての研究
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批准号:01480473
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$4.35万
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财政年份:1989
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负责人:大関 悟
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依托单位:
海外基金