课题基金 / 基金详情

窒化アルミニウムー希土類酸化物系の相反応に関する基礎研究

窒化アルミニウムー希土類酸化物系の相反応に関する基礎研究
氮化铝与稀土氧化物相反应的基础研究
批准号:
02453063
负责人:
米屋 勝利
金额:
$4.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 1992

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は,窒化アルミニウム(A1N)と焼結助剤としての希土類酸化物との相反応を明らかにすることを目的とするが,この反応系では酸素の存在が重要な因子となるので,A1N-A1_2O_3-Y_2O_3の3成分について検討した.組成範囲としてはY_2O_3 0-10wt%,A1_2O_3 0-30wt%とし,焼成は1800-1950℃の温度で行った.1800,1900℃では,Y_2O_3添加の有無で反応と焼結機構は大きく異なり,Y_2O_3添加系では液相焼結,無添加系では固相焼結で緻密化することが明らかになった.一方,A1N-A1_2O_3系では出現する相が温度によって異なり,1900℃焼成ではA10N(A1_<23>O_<27>N_5)が,1950℃では27R(A1_9O_3N_7)が生成した.A10N→27Rポリタイポイドへの相転移に伴って,1900℃焼成では冷却の過程でYAG(Y_3A1_5O_<12>)相が,1950℃焼成ではYAL(YA1O_3)相が生成した.このことは27Rの生成に伴いA1_2O_3の反応量が増加するため,液相中のA1_2O_3量が減少し,その結果冷却の過程でYAL相に変換したものと考えられる.微構造は生成する結晶相に対応してA1N,A10Nの粒状からポリタイポイドに特徴的な板状へと変化した.このような反応を通してA1N-A1_2O_3-Y_2O_3系における相反応と焼結性並びに微構造の変化をまとめ合わせて相関係マップを作成した.また,本研究ではこの他ポリタイポイドの生成条件についてSiO_2を添加したA1N-SiO_2-Y_2O_3系でも調べた.その結果,SiO_2の含有量に応じて27R→21R→12H→15Rと変化し,その形態によって焼結性や微構造も異なるなど新しい知見が得られた。
英文摘要
本研究は,窒化アルミニウム(A1N)と焼結助剤としての希土類酸化物との相反応を明らかにすることを目的とするが,この反応系では酸素の存在が重要な因子となるので,A1N-A1_2O_3-Y_2O_3の3成分について検討した.組成範囲としてはY_2O_3 0-10wt%,A1_2O_3 0-30wt%とし,焼成は1800-1950℃の温度で行った.1800,1900℃では,Y_2O_3添加の有無で反応と焼結機構は大きく異なり,Y_2O_3添加系では液相焼結,無添加系では固相焼結で緻密化することが明らかになった.一方,A1N-A1_2O_3系では出現する相が温度によって異なり,1900℃焼成ではA10N(A1_<23>O_<27>N_5)が,1950℃では27R(A1_9O_3N_7)が生成した.A10N→27Rポリタイポイドへの相転移に伴って,1900℃焼成では冷却の過程でYAG(Y_3A1_5O_<12>)相が,1950℃焼成ではYAL(YA1O_3)相が生成した.このことは27Rの生成に伴いA1_2O_3の反応量が増加するため,液相中のA1_2O_3量が減少し,その結果冷却の過程でYAL相に変換したものと考えられる.微構造は生成する結晶相に対応してA1N,A10Nの粒状からポリタイポイドに特徴的な板状へと変化した.このような反応を通してA1N-A1_2O_3-Y_2O_3系における相反応と焼結性並びに微構造の変化をまとめ合わせて相関係マップを作成した.また,本研究ではこの他ポリタイポイドの生成条件についてSiO_2を添加したA1N-SiO_2-Y_2O_3系でも調べた.その結果,SiO_2の含有量に応じて27R→21R→12H→15Rと変化し,その形態によって焼結性や微構造も異なるなど新しい知見が得られた。
期刊论文(28)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
米屋 勝利: "総論:窒化アルミニウムという材料" セラミックス. 26. 725-732 (1991)
Masaru Yoneya:“概述:氮化铝材料”26. 725-732 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
米屋 勝利: "窒化アルミニウム系材料の進歩と展望" 粉体と工業. 24. 47-55 (1991)
Katsutoshi Yoneya:“氮化铝材料的进展和前景”粉末与工业。24. 47-55 (1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Komeya: "Formation of AlN Polytype Ceramics" Journal of Materials Science.
K.Komeya:“AlN 多型陶瓷的形成”材料科学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
米屋 勝利(共同): "実験化学構座" (株)丸善, (1992)
米谷胜俊(共同社):《实验化学结构》丸善株式会社(1992 年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 14 条
    熱伝導傾斜機能をもつ窒化アルミニウムの製造と特性に関する基礎研究
    • 批准号:
      04205051
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      米屋 勝利
    • 依托单位:
    熱伝導傾斜機能をもつ窒化アルミニウムの製造と特性に関する基礎研究
    • 批准号:
      03205048
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      米屋 勝利
    • 依托单位:
    熱伝導傾斜機能をもつ窒化アルミニウムの製造と特性に関する基礎研究
    • 批准号:
      02205047
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      米屋 勝利
    • 依托单位:
    海外基金