课题基金 / 基金详情

生体内部環境の最適制御システムの開発

生体内部環境の最適制御システムの開発
生物体内部环境优化控制系统的开发
批准号:
03454302
负责人:
前谷 俊三
金额:
$4.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 1993

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
研究の結果以下のことがわかった.1.血圧制御のための血管拡張剤として節遮断剤のtrimethaphanの他に,カルシウム拮抗剤であるnicardipineを使用した.その結果血圧の制御はコンピュータプログラム内の数このパラメータを変更するだけで可能であり,本質的にはわれわれの状態予測制御方式が特殊なものでなく,生体の内部環境の制御に広く応用できることが示唆された.2.平均動脈圧の目標値は,以前の80mmHgからさらに低い60mmHgに設定して3時間維持し,血液ガスや肝機能,腎機能,血糖,カテコラミン,レニン,アンギオテンシンIなどを経時的に測定した.その結果,nicardipineを使用した場合には腎機能の進行性増悪,カテコラミンの増加,代謝性アシドーシスの進行などショック様所見を呈し,60mmHgという平均動脈圧がほぼ限界に近い(critical value)であることがわかった.一方,trimethaphanを使用した群では対照群と殆ど変わらず,人為的低血圧のためにはtrimethaphanのほうが格段にすぐれていることがわかった.以上の結果はこれまでに報告がない.本制御システムを使用して血圧を限界に近いレベルに維持してはじめて得られた知見である.3.次ぎに家兎を用いて,大腿動脈にカテーテルを挿入,その他端を手術台より高くしたまま開放して出血モデルを作り,上記の血圧制御や輸液により出血や死亡率が低下するかどうかを調べた.またファジー制御を組み込んで種々の緊急事態に対応した.その結果,輸液により腎機能やアシドーシスは予防できるものの,予期に反して血圧制御や輸液により死亡率は減少させず,むしろ対照より高かった.即ちなお最適の制御が行われていないことを示し,引続き研究中である.
英文摘要
研究の結果以下のことがわかった.1.血圧制御のための血管拡張剤として節遮断剤のtrimethaphanの他に,カルシウム拮抗剤であるnicardipineを使用した.その結果血圧の制御はコンピュータプログラム内の数このパラメータを変更するだけで可能であり,本質的にはわれわれの状態予測制御方式が特殊なものでなく,生体の内部環境の制御に広く応用できることが示唆された.2.平均動脈圧の目標値は,以前の80mmHgからさらに低い60mmHgに設定して3時間維持し,血液ガスや肝機能,腎機能,血糖,カテコラミン,レニン,アンギオテンシンIなどを経時的に測定した.その結果,nicardipineを使用した場合には腎機能の進行性増悪,カテコラミンの増加,代謝性アシドーシスの進行などショック様所見を呈し,60mmHgという平均動脈圧がほぼ限界に近い(critical value)であることがわかった.一方,trimethaphanを使用した群では対照群と殆ど変わらず,人為的低血圧のためにはtrimethaphanのほうが格段にすぐれていることがわかった.以上の結果はこれまでに報告がない.本制御システムを使用して血圧を限界に近いレベルに維持してはじめて得られた知見である.3.次ぎに家兎を用いて,大腿動脈にカテーテルを挿入,その他端を手術台より高くしたまま開放して出血モデルを作り,上記の血圧制御や輸液により出血や死亡率が低下するかどうかを調べた.またファジー制御を組み込んで種々の緊急事態に対応した.その結果,輸液により腎機能やアシドーシスは予防できるものの,予期に反して血圧制御や輸液により死亡率は減少させず,むしろ対照より高かった.即ちなお最適の制御が行われていないことを示し,引続き研究中である.
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
坂本 忠弘: "状態予測制御理論を用いた血圧制御システムについて" 人工臓器. 22. 1009-1013 (1993)
Tadahiro Sakamoto:“关于使用状态预测控制理论的血压控制系统”Artificial Organs。22. 1009-1013 (1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sakamoto T: "Blood pressure control system using state-predictive control method" Artificial Organ. 7. (1994)
坂本 T:“使用状态预测控制方法的血压控制系统”人工器官。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
水田 渉、古谷 栄光、 荒木 光彦、坂本 忠弘、前谷 俊三: "状態予則測法を用いた血圧制御システムの開発" Proceedings of The 36th Annual Conference of the Inositute of Systems,Control and lnformation Engineers,ISCIE. 411-412 (1992)
Wataru Mizuta、Hikaru Furuya、Mitsuhiko Araki、Tadahiro Sakamoto、Shunzo Maetani:“使用状态预测测量方法开发血压控制系统”第 36 届系统、控制和信息工程师协会年会论文集,ISCIE 411-。 412 (1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
坂本 忠弘、小野寺 久、前谷 俊三、古谷 栄光、荒木 光彦: "状態予測制御理論を用いた血圧制御システムについて" 人工臓器. (1993)
Tadahiro Sakamoto、Hisashi Onodera、Shunzo Maetani、Hikaru Furuya、Mitsuhiko Araki:“关于使用状态预测控制理论的血压控制系统”人工器官(1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
音声付スライドプロジェクターとミニコンによる医学教育と問診
  • 批准号:
    X00120----587129
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    1980
  • 负责人:
    前谷 俊三
  • 依托单位:
海外基金