课题基金 / 基金详情

飲水による即時的・持続的血圧上昇を活用した起立性低血圧予防法の開発

飲水による即時的・持続的血圧上昇を活用した起立性低血圧予防法の開発
开发一种利用饮用水引起的血压立即和持续升高来预防直立性低血压的方法
批准号:
20K10585
负责人:
窪田 聡
金额:
$2.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
200mLと100mLのミネラルウォーターで、温度を変えて飲水時の昇圧反応を測定した。温度は約4℃(以下、冷水)と約37℃(以下、体温水)とした。各実験の順番はランダムとし、日を変えて行った。対象は若年成人女性とし、すべての測定は卵胞期に行った。昇圧反応の測定にはFMS社製非観血連続血圧計Portapresを用い、Modelflow法を用いて、1回拍出量も求めた。室温は約28℃の温熱的中性域となるように調整し、サーカディアンリズムを考慮し、全ての実験は10:30~15:30に実施した。10分間安静としたのち、200mLの水は1分間、100mLの水は30秒間で飲水し、その後30分間のリカバリー期間を置いた。 飲水中、すべての条件で即自的な昇圧がみられた。200mLの冷水が最も高く、200mLの体温水と100mLの冷水は同程度の昇圧が得られた。最も昇圧が低かったのは100mLの体温水であった。100mLの冷水は15mmHg(収縮期)程度の昇圧が得られており、少ない量でも冷水を用いることで昇圧が大きくなることが示された。また、一回拍出量も上昇していた。一方で末梢血管抵抗は全ての条件で低下していた。 少ない水の量では昇圧が小さくなるが、冷却刺激によって昇圧効果を大きくできることが示唆された。急性の低血圧症状に対し、多量の水を用いなくても、即時的な改善を得るための方法を提案できる可能性が考えられる。末梢血管抵抗が低下していたが、これは昇圧に伴う圧受容器反射を介した調整によるものと考えられる。圧受容器反射の感受性が低下した自律神経障害患者や高齢者ではより大きな昇圧が得られることが考えられる。今後は温水での昇圧効果についても検討を進めていく。
英文摘要
200mLと100mLのミネラルウォーターで、温度を変えて飲水時の昇圧反応を測定した。温度は約4℃(以下、冷水)と約37℃(以下、体温水)とした。各実験の順番はランダムとし、日を変えて行った。対象は若年成人女性とし、すべての測定は卵胞期に行った。昇圧反応の測定にはFMS社製非観血連続血圧計Portapresを用い、Modelflow法を用いて、1回拍出量も求めた。室温は約28℃の温熱的中性域となるように調整し、サーカディアンリズムを考慮し、全ての実験は10:30~15:30に実施した。10分間安静としたのち、200mLの水は1分間、100mLの水は30秒間で飲水し、その後30分間のリカバリー期間を置いた。 飲水中、すべての条件で即自的な昇圧がみられた。200mLの冷水が最も高く、200mLの体温水と100mLの冷水は同程度の昇圧が得られた。最も昇圧が低かったのは100mLの体温水であった。100mLの冷水は15mmHg(収縮期)程度の昇圧が得られており、少ない量でも冷水を用いることで昇圧が大きくなることが示された。また、一回拍出量も上昇していた。一方で末梢血管抵抗は全ての条件で低下していた。 少ない水の量では昇圧が小さくなるが、冷却刺激によって昇圧効果を大きくできることが示唆された。急性の低血圧症状に対し、多量の水を用いなくても、即時的な改善を得るための方法を提案できる可能性が考えられる。末梢血管抵抗が低下していたが、これは昇圧に伴う圧受容器反射を介した調整によるものと考えられる。圧受容器反射の感受性が低下した自律神経障害患者や高齢者ではより大きな昇圧が得られることが考えられる。今後は温水での昇圧効果についても検討を進めていく。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高齢者における冷水飲水が即時的血圧上昇に及ぼす影響
饮用冷水对老年人即刻血压升高的影响
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [森岡広美, 阿部幸恵, 片山知美, 古谷昭雄, 窪田 聡]
通讯作者: 窪田 聡
冷水飲水時の高齢者の昇圧反応
老年人喝冷水时的升压反应
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Soejima M, Tanaka N, Oshima T, Kinoshita H, Koda Y., 星 美和子, 窪田 聡]
通讯作者: 窪田 聡
ファレノプシスの低温による花成誘導メカニズムの生理・生化学的解明に関する研究
  • 批准号:
    13760030
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    窪田 聡
  • 依托单位:
海外基金