日本人における「言いわけ」行動の実証的研究-国際摩擦と文化的自明性
日本人における「言いわけ」行動の実証的研究-国際摩擦と文化的自明性
批准号:
04451049
负责人:
柏岡 富英
金额:
$0.38万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 1993
中文摘要
平成4年度の研究を継続するとともに、そこで発見された問題点をさらに深く検討した。(1)共同研究会を定期的に開催し、ゲストスピーカーも招いて、「言いわけ」という視点の社会学的有効性や限界を、さまざまな角度から検討した。(2)とくに、今世紀の日本にとって「アメリカン・ウェイ、オブ、ライフ」という動機づけ(「言いわけ」)が果した役割に焦点をあてた。(3)理論面ではイデオロギーや流行といった現象と「言いわけ」との接合性を考察した。その結果、いわゆる「イデオロギーの終焉」や「冷戦の終結」、あるいは「近代神話の崩壊」という現代社会の状況を考察するうえで、「言いわけ」という概念がきわめて有効かつ新しい分析の切り口をもっていることが確認され、今後ミクロのレベルでもマクロのレベルでも研究を展開していくための基礎作業を終えることができた。
英文摘要
平成4年度の研究を継続するとともに、そこで発見された問題点をさらに深く検討した。(1)共同研究会を定期的に開催し、ゲストスピーカーも招いて、「言いわけ」という視点の社会学的有効性や限界を、さまざまな角度から検討した。(2)とくに、今世紀の日本にとって「アメリカン・ウェイ、オブ、ライフ」という動機づけ(「言いわけ」)が果した役割に焦点をあてた。(3)理論面ではイデオロギーや流行といった現象と「言いわけ」との接合性を考察した。その結果、いわゆる「イデオロギーの終焉」や「冷戦の終結」、あるいは「近代神話の崩壊」という現代社会の状況を考察するうえで、「言いわけ」という概念がきわめて有効かつ新しい分析の切り口をもっていることが確認され、今後ミクロのレベルでもマクロのレベルでも研究を展開していくための基礎作業を終えることができた。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
濱口 恵俊: "日本型モデルとは何か-国際化時代におけるメリットとデメリット" 新曜社, 449 (1993)
滨口敬俊:“什么是日本模式?国际化时代的优点和缺点” Shinyosha,449(1993)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
柏岡 富英: "「言いわけ」の比較文化論(2)-民族の発明-" 『日本研究』. 7. 131-139 (1992)
樫冈富秀:“‘借口’的比较文化理论(2)——种族的发明——”日本研究,7. 131-139(1992)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
先進諸国における民族独立運動の位置:近代化の崩壊か「新しい近代」の先行指標か
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批准号:58710115
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1983
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负责人:柏岡 富英
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依托单位:
海外基金