课题基金 / 基金详情

金属超微粒子触媒上での重質タールのin situ脱窒素分解

金属超微粒子触媒上での重質タールのin situ脱窒素分解
金属超细颗粒催化剂重焦油原位脱硝
批准号:
04805080
负责人:
大塚 康夫
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
鉄触媒はタール中の複素環窒素化合物と強い相互作用を持つので、先ず、鉄を炭素上に高分散状態で担持することを試みた。多量のイオン交換サイトを持つ豪州産褐炭を炭素前駆体として用い、FeCl_3水溶液と褐炭の混合物にアルカリを添加してFeイオンのみを沈澱担持(5〜15wt%)した後、He中700〜900℃で加熱した。得られた試料のXRD測定やTEM観察の結果は、Feイオンは金属鉄に容易に還元されて50〜100nmの超微粒子が生成すること、加熱温度やFe担持量が高くなると、金属鉄の一部が炭化鉄にまで転化されることを示した。次に、試作した石英製流動層装置を用いて、炭素担持鉄微粒子と石炭とを流動化しながら、常圧He気流下600〜1000℃/minで急速加熱し、石炭より発生する重質タールのin situ分解を行った。ガスおよび液状分解生成物のGC(TCD-FID-FTD検出器)分析や元素分析の結果より、タール中の含窒素複素環式化合物は、鉄触媒上で分解されてN_2と炭素に転化することが見いだされた。転化率の及ぼす反応温度、Fe担持量、雰囲気ガスの影響を詳細に調べたところ、脱窒素分解は、750〜900℃、5wt%程度のFe量、高価なH_2不要の条件下で、容易に進行することが明らかとなった。このような脱窒素反応により、石炭の熱分解残査であるチャー中の残留窒素が著しく小さくなることも判明した。以上のように、石炭由来のnascentタールを担持鉄超微粒子上で反応させ、Fuel NOx源でありかつ発ガン性・遺伝子突然変異性を示す重質有機窒素化合物が、無害なN_2ガスとN-free炭素に極めて速やかに分解されることを、世界で初めて見いだした。
英文摘要
鉄触媒はタール中の複素環窒素化合物と強い相互作用を持つので、先ず、鉄を炭素上に高分散状態で担持することを試みた。多量のイオン交換サイトを持つ豪州産褐炭を炭素前駆体として用い、FeCl_3水溶液と褐炭の混合物にアルカリを添加してFeイオンのみを沈澱担持(5〜15wt%)した後、He中700〜900℃で加熱した。得られた試料のXRD測定やTEM観察の結果は、Feイオンは金属鉄に容易に還元されて50〜100nmの超微粒子が生成すること、加熱温度やFe担持量が高くなると、金属鉄の一部が炭化鉄にまで転化されることを示した。次に、試作した石英製流動層装置を用いて、炭素担持鉄微粒子と石炭とを流動化しながら、常圧He気流下600〜1000℃/minで急速加熱し、石炭より発生する重質タールのin situ分解を行った。ガスおよび液状分解生成物のGC(TCD-FID-FTD検出器)分析や元素分析の結果より、タール中の含窒素複素環式化合物は、鉄触媒上で分解されてN_2と炭素に転化することが見いだされた。転化率の及ぼす反応温度、Fe担持量、雰囲気ガスの影響を詳細に調べたところ、脱窒素分解は、750〜900℃、5wt%程度のFe量、高価なH_2不要の条件下で、容易に進行することが明らかとなった。このような脱窒素反応により、石炭の熱分解残査であるチャー中の残留窒素が著しく小さくなることも判明した。以上のように、石炭由来のnascentタールを担持鉄超微粒子上で反応させ、Fuel NOx源でありかつ発ガン性・遺伝子突然変異性を示す重質有機窒素化合物が、無害なN_2ガスとN-free炭素に極めて速やかに分解されることを、世界で初めて見いだした。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Ohtsuka,H.Mori,T.Watanabe,and K.Asami: "Nitrogen Removal during the Atmospheric Pyrolysis of Coal with Iron" The First Fuel Conference “Coal Utiliza-tion and the Environment"(May,U.S.A). (1993)
Y. Ohtsuka、H. Mori、T. Watanabe 和 K. Asami:“煤炭与铁在大气热解过程中的脱氮”第一届燃料会议“煤炭利用与环境”(美国 5 月)。 )
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ヘテロ元素で表面修飾した炭素物質による燃焼排ガス中の水銀蒸気の除去
  • 批准号:
    17651037
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    大塚 康夫
  • 依托单位:
炭素のミクロ構造解析に基づいたダイオキシンの低温再合成の機構解明と抑制法
  • 批准号:
    14658166
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    大塚 康夫
  • 依托单位:
石炭燃焼前の窒素と硫黄の同時除去に関する研究
  • 批准号:
    98F00425
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    大塚 康夫
  • 依托单位:
廃棄物焼却過程におけるダイオキシンのDe Novo合成の機構解明と制御
  • 批准号:
    11878098
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    大塚 康夫
  • 依托单位:
海外基金