课题基金 / 基金详情

メソポーラススペースを利用する重質タール選択的in situ分解

メソポーラススペースを利用する重質タール選択的in situ分解
利用介孔空间选择性原位分解重焦油
批准号:
08650903
负责人:
大塚 康夫
金额:
$0.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
メソポアを有する多孔体は、従来型ゼオライトより大きな細孔を持つため、新しい形状選択性触媒として期待される。そこで、本研究では、メソポーラス物質の存在下で高揮発分の石炭を熱分解し、そのモレキュラーシ-ブ機能を利用して、発生する重質タールを特定の分子サイズを持つ液状成分に変換することを目的とした。メソポーラスシリカとしては、稲垣・福島らの製造法に準じて合成したFSM(Forded Sheet Mesoporous)多孔体を用いた。550℃で焼成して得たFSMを-196℃でN_2吸着測定を行い、これより求めた平均細孔径と比表面積はそれぞれ約10nmと約1000m^2/gであった。モルターグラインダーを用いて、この多孔体粉末と高揮発分亜歴青炭粒子とを所定の割合で物理的に混合し、この混合物をペレットに成型後、粉砕して32〜60メッシュに揃えた試料を熱分解に供した。固定床装置を用いて、試料1gを高純度He気流中600K/minで750〜900℃まで加熱し、無機ガスや低級炭化水素ガスはGCで分析し、液状生成物はGC-MSで分析した。FSM/石炭の重量比0.3〜0.5では、熱分解生成物中のガスの割合は無触媒の場合とほとんど変わらなかったが、ガス組成は平均しオレフィンが増加した。一方、重質タール分の割合は触媒存在下で減少し、その結果、2環〜3環の液状芳香族成分が増加した。予想したように、石炭から発生した重質タールがメソポーラス多孔体上で分解して軽質化されることが明らかとなった。しかし、液状生成物の組成が複雑であるためその解析が充分でなく、現段階で、タールの分解がFSMの外表面で起きているのかポア内で進行しているのかを判断することは困難であった。熱分解後のX線回折測定結果からは、FSMの結晶構造はほとんど変化していないので、重質タールがポア内部まで侵入できるならば、モレキュラーシ-ブ機能による分解生成物のin situ分離が期待される。今後の検討課題である。
英文摘要
メソポアを有する多孔体は、従来型ゼオライトより大きな細孔を持つため、新しい形状選択性触媒として期待される。そこで、本研究では、メソポーラス物質の存在下で高揮発分の石炭を熱分解し、そのモレキュラーシ-ブ機能を利用して、発生する重質タールを特定の分子サイズを持つ液状成分に変換することを目的とした。メソポーラスシリカとしては、稲垣・福島らの製造法に準じて合成したFSM(Forded Sheet Mesoporous)多孔体を用いた。550℃で焼成して得たFSMを-196℃でN_2吸着測定を行い、これより求めた平均細孔径と比表面積はそれぞれ約10nmと約1000m^2/gであった。モルターグラインダーを用いて、この多孔体粉末と高揮発分亜歴青炭粒子とを所定の割合で物理的に混合し、この混合物をペレットに成型後、粉砕して32〜60メッシュに揃えた試料を熱分解に供した。固定床装置を用いて、試料1gを高純度He気流中600K/minで750〜900℃まで加熱し、無機ガスや低級炭化水素ガスはGCで分析し、液状生成物はGC-MSで分析した。FSM/石炭の重量比0.3〜0.5では、熱分解生成物中のガスの割合は無触媒の場合とほとんど変わらなかったが、ガス組成は平均しオレフィンが増加した。一方、重質タール分の割合は触媒存在下で減少し、その結果、2環〜3環の液状芳香族成分が増加した。予想したように、石炭から発生した重質タールがメソポーラス多孔体上で分解して軽質化されることが明らかとなった。しかし、液状生成物の組成が複雑であるためその解析が充分でなく、現段階で、タールの分解がFSMの外表面で起きているのかポア内で進行しているのかを判断することは困難であった。熱分解後のX線回折測定結果からは、FSMの結晶構造はほとんど変化していないので、重質タールがポア内部まで侵入できるならば、モレキュラーシ-ブ機能による分解生成物のin situ分離が期待される。今後の検討課題である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ヘテロ元素で表面修飾した炭素物質による燃焼排ガス中の水銀蒸気の除去
  • 批准号:
    17651037
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    大塚 康夫
  • 依托单位:
炭素のミクロ構造解析に基づいたダイオキシンの低温再合成の機構解明と抑制法
  • 批准号:
    14658166
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    大塚 康夫
  • 依托单位:
石炭燃焼前の窒素と硫黄の同時除去に関する研究
  • 批准号:
    98F00425
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    大塚 康夫
  • 依托单位:
廃棄物焼却過程におけるダイオキシンのDe Novo合成の機構解明と制御
  • 批准号:
    11878098
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    大塚 康夫
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
地质脂类揭示泥盆纪—石炭纪之交生态危机事件中的陆海耦合机制
  • 批准号:
    42672451
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
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  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    宋宜
  • 依托单位:
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  • 批准号:
    42502166
  • 项目类别:
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  • 资助金额:
    30.00万元
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    王倩
  • 依托单位:
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  • 批准号:
    42462008
  • 项目类别:
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  • 资助金额:
    30.00万元
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
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  • 依托单位:
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