模擬微小重力環境における筋萎縮・筋再生の機構に関する研究
模擬微小重力環境における筋萎縮・筋再生の機構に関する研究
批准号:
04806015
负责人:
守田 昭仁
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --
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英文摘要
ラットを宙吊りにする模擬微小重力環境の系を用いて、筋萎縮と回復(筋再生)の機構を以下の如く解析した。 1.ラットを10日間宙吊りにすると筋萎縮が、宙吊り解除後ケージ上で通常の飼育を数日間行なうことで筋再生が生じた。特に、ヒラメ筋における重量の変動が顕著であることが判明した。 2.筋重量の変動を簡便にモニターする指標として、尿中クレアチニン排泄量を測定した。これはヒフク筋の重量変動と良く相関し、宙吊りに伴う筋重量の変動の指標として優れていることが判明した。 3.ストレスの指標として、副腎や胸線の重量、血中グルココルチコイド量、尿中アスコルビン酸量を測定した。その結果、宙吊り初期にはストレスが生じていたが、宙吊り解除後ではストレス反応は極めて少なかった。 4.筋肉からRNAを抽出し、ノーザンブロット法によってミトコンドリア遺伝子の転写活性を測定した。ヒフク筋のミトコンドリア遺伝子の転写は宙吊りによって影響されなかった。しかし、ヒラメ筋のミトコンドリア遺伝子のうち、H鎖の転写活性は宙吊りで減少し、宙吊り解除で増加した。一方、L鎖の転写活性は宙吊りで増加し、宙吊り解除で減少した。この現象の機構の解明が期待される。 5.サテライト細胞増殖因子を検索するためのソースとして、宙吊り中、宙吊り解除後の様々なステージのラットのヒラメ筋よりホモジネートを調製した。 6.成熟期のラットのヒラメ筋よりサテライト様細胞の単離には成功したが、その細胞を継代することは出来なかった。従って、本細胞を用いたサテライト細胞増殖因子の検索は出来なかった。 以上、本研究では、宙吊りによるミトコンドリア遺伝子の転写活性の変動を新たに見いだすことができた。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
筋繊維芽細胞が有する血管新生促進作用の解析
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批准号:08876029
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1996
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负责人:守田 昭仁
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依托单位:
海外基金