非凸計画法のアルゴリズムとその応用に関する研究
非凸計画法のアルゴリズムとその応用に関する研究
批准号:
04832010
负责人:
久野 誉人
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --
中文摘要
最適化問題を定義する関数のうち少なくとも一つが凸ではない非凸計画問題は、多数の局所的最小解が存在するため、大域的に最小な解を見つけることは困難とされてきた。しかし、非凸型関数がある種の合成関数として表される場合には、凸計画問題を解く場合と遜色のない手間で大域的最小解が得られることを解明した。また、そのためのアルゴリズムを開発し、計算機上での実験で有効性を確認した。このクラスの合成関数の代表例は、複数の凸関数の積であり、これは凸関数にも凹関数にもならない。2つの凸関数の積を含む凸乗法計画問題が効率的に解けることは既に知られているが、k(≧2)個の積を含む問題に対しても効率よく大域的最小解を求めることができた。開発したアルゴリズムは、問題の実行可能領域を凸多面体などで近似し、その精度を逐次高めてゆくことで、近似解を大域的最小解に収束させている。この方法が効果的に機能するのは、次元nの問題を次元kの問題に変換できる場合であり、一般にはk個の凸関数を引数とする準凹関数に対してこれが可能である。他の合成関数の場合でも、例えば凸関数の積の和の最小化などに対しては、わずかな変更でアルゴリズムを適用することができる。変換された問題の目的関数値の計算に従来の凸最小化手法を利用することで、k<<nであればかなり大規模な問題まで解くことが可能となった。ワークステーション上での実験では、kが5未満であれば、nが100を越える問題まで解くことができたが、これは非凸計画問題としてはきわめて大規模なものである。また、同様な方法は、凸集合を囲む矩形面積の最小化や、凸集合に含まれる矩計面積の最大化など、非凸構造を有する計算幾何学問題に対しても有効なことが分かり、パラメトリック単体法と組み合わせてこれらを効率的に解くアルゴリズムの開発も行った。
英文摘要
最適化問題を定義する関数のうち少なくとも一つが凸ではない非凸計画問題は、多数の局所的最小解が存在するため、大域的に最小な解を見つけることは困難とされてきた。しかし、非凸型関数がある種の合成関数として表される場合には、凸計画問題を解く場合と遜色のない手間で大域的最小解が得られることを解明した。また、そのためのアルゴリズムを開発し、計算機上での実験で有効性を確認した。このクラスの合成関数の代表例は、複数の凸関数の積であり、これは凸関数にも凹関数にもならない。2つの凸関数の積を含む凸乗法計画問題が効率的に解けることは既に知られているが、k(≧2)個の積を含む問題に対しても効率よく大域的最小解を求めることができた。開発したアルゴリズムは、問題の実行可能領域を凸多面体などで近似し、その精度を逐次高めてゆくことで、近似解を大域的最小解に収束させている。この方法が効果的に機能するのは、次元nの問題を次元kの問題に変換できる場合であり、一般にはk個の凸関数を引数とする準凹関数に対してこれが可能である。他の合成関数の場合でも、例えば凸関数の積の和の最小化などに対しては、わずかな変更でアルゴリズムを適用することができる。変換された問題の目的関数値の計算に従来の凸最小化手法を利用することで、k<<nであればかなり大規模な問題まで解くことが可能となった。ワークステーション上での実験では、kが5未満であれば、nが100を越える問題まで解くことができたが、これは非凸計画問題としてはきわめて大規模なものである。また、同様な方法は、凸集合を囲む矩形面積の最小化や、凸集合に含まれる矩計面積の最大化など、非凸構造を有する計算幾何学問題に対しても有効なことが分かり、パラメトリック単体法と組み合わせてこれらを効率的に解くアルゴリズムの開発も行った。
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Takahito Kuno: "Convex Programs with an Additional Constraint on the Product of Several Convex Functions" European Journal of Operational Research.
Takahito Kuno:“对多个凸函数的乘积具有附加约束的凸规划”欧洲运筹学杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Takahito Kuno: "An Outer Approximation Method for Minimizing the Product of Several Convex Functions on a Convex Set" Journal of Global Optimization.
Takahito Kuno:“一种用于最小化凸集上多个凸函数的乘积的外近似方法”全局优化杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Takahito Kuno: "Globally Determining a Minimun-Area Rectangle Enclosing the Projection of a Higher-Dimensional Set" Operations Research Letters.
Takahito Kuno:“全局确定包围高维集合投影的最小面积矩形”运筹学快报。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Hiroshi Konno: "Global Minimization of a Generalized Convex Multiplicative Function" Journal of Global Optimization.
Hiroshi Konno:“广义凸乘法函数的全局最小化”全局优化杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Takahito Kuno: "Parametric Successive Underestimation Method for Convex Programming Problems with an Additional Convex Multiplicative Constraints" Journal of the Operations Research Society of Japan. 35. 290-299 (1992)
Takahito Kuno:“具有附加凸乘法约束的凸规划问题的参数连续低估方法”日本运筹学会杂志。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
A study on practical algorithms for solving DM optimization problems
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批准号:22K11917
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.41万
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财政年份:2022
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负责人:久野 誉人
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依托单位:
大域的最適化アルゴリズムとその化学相平衡問題への応用
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批准号:01F00040
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.41万
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财政年份:2001
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负责人:久野 誉人
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依托单位:
海外基金