课题基金 / 基金详情

心理学におけるしろうと理論研究の展望に関する基礎的研究

心理学におけるしろうと理論研究の展望に関する基礎的研究
心理学基础研究理论研究前景
批准号:
05610085
负责人:
細江 達郎
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
(1)関連する理論の検討:常識心理学、帰属理論、暗黙の人格理論などの関連理論は研究者が構築した理論から人間行動をみるのではなく、普通の人の論理構造そのものを対象とする意味で、社会心理学研究の現状に一定の示唆を与えている。またA.F.Furnhamのしろうと理論の視点は特に英国のM.Argyleらの日常生活を素材とした研究の中にさらに広範に展開している。本邦でも社会心理学でのフィールドワーク研究の再認識が起きているなどその方向性は見られる。またドイツでもJ.Rehmらが専門的な予測としろうとの予測についての研究を報告している。両者の差異は内容や結果ではなくて、その予測を作りだす方法であり、しろうとの用いる方法はヒューリスティック原理に依存していることを指摘している。両者はその到達点での差異が決定的なものでないならば、その日常的な有用性や機能の面から検討されることは実りあるものといえる。この点で最近の各種学会での俗信や偏見あるいは「血液型性格学」などを多面的対象としていることは興味ある方向である。(2)現実生活でのしろうと理論の実証的分析:地域的性格、民族性論、県民性論:ある問題を説明し解決するためにとられる典型的なしろうと理論の特徴を有す。専門家を含め状況を過少評価し人の属性に原因を求めて頻繁に登場する。交通事故に関する投書分析:原因がいずれかに帰せられたとしても、自らの体験に限定した説明であり、ヒューリスティクな解決法の特徴をもつ。電話相談の分析:ネガテイブな問題のため自己防衛的帰属や個人に帰する傾向は最も一般的なものである。回答者である専門家はネガティブと思われる問題性の重大性特異性を否定し、状況に帰属する傾向が大である。理想的家族論:かなり類型的に関係性重視の傾向が見られる。成果は平成6年度の家族心理学会での講演「しろうと理論と家族」及び日本心理学会で発表の予定である。
英文摘要
(1)関連する理論の検討:常識心理学、帰属理論、暗黙の人格理論などの関連理論は研究者が構築した理論から人間行動をみるのではなく、普通の人の論理構造そのものを対象とする意味で、社会心理学研究の現状に一定の示唆を与えている。またA.F.Furnhamのしろうと理論の視点は特に英国のM.Argyleらの日常生活を素材とした研究の中にさらに広範に展開している。本邦でも社会心理学でのフィールドワーク研究の再認識が起きているなどその方向性は見られる。またドイツでもJ.Rehmらが専門的な予測としろうとの予測についての研究を報告している。両者の差異は内容や結果ではなくて、その予測を作りだす方法であり、しろうとの用いる方法はヒューリスティック原理に依存していることを指摘している。両者はその到達点での差異が決定的なものでないならば、その日常的な有用性や機能の面から検討されることは実りあるものといえる。この点で最近の各種学会での俗信や偏見あるいは「血液型性格学」などを多面的対象としていることは興味ある方向である。(2)現実生活でのしろうと理論の実証的分析:地域的性格、民族性論、県民性論:ある問題を説明し解決するためにとられる典型的なしろうと理論の特徴を有す。専門家を含め状況を過少評価し人の属性に原因を求めて頻繁に登場する。交通事故に関する投書分析:原因がいずれかに帰せられたとしても、自らの体験に限定した説明であり、ヒューリスティクな解決法の特徴をもつ。電話相談の分析:ネガテイブな問題のため自己防衛的帰属や個人に帰する傾向は最も一般的なものである。回答者である専門家はネガティブと思われる問題性の重大性特異性を否定し、状況に帰属する傾向が大である。理想的家族論:かなり類型的に関係性重視の傾向が見られる。成果は平成6年度の家族心理学会での講演「しろうと理論と家族」及び日本心理学会で発表の予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
細江達郎: "人間関係論" 中央法規出版 寺田晃監修「生徒指導」, 13 (1993)
细江达朗:《人际关系论》中央报刊出版社 寺田彰监修《学生指导》第13期(1993年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
地方都市における犯罪発生場面の生態学的心理学による調査研究
  • 批准号:
    17653068
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    細江 達郎
  • 依托单位:
交通違反の発生と規制との動的関係に関する調査研究
  • 批准号:
    60109001
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Special Project Research
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1985
  • 负责人:
    細江 達郎
  • 依托单位:
統制過程と反社会的行動発生・抑制の関連について基礎的研究
  • 批准号:
    58510042
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    細江 達郎
  • 依托单位:
青年期の社会化過程における準拠枠の形成と変容に関する社会心理学的微視的研究
  • 批准号:
    X46210------1017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.1万
  • 财政年份:
    1971
  • 负责人:
    細江 達郎
  • 依托单位: