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聴覚障害乳幼児のプロソディーの変化と補聴器装用効果の実証的研究

聴覚障害乳幼児のプロソディーの変化と補聴器装用効果の実証的研究
听障婴儿韵律变化及助听器使用影响的实证研究
批准号:
05610240
负责人:
中川 辰雄
金额:
$1.02万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
聴覚に障害を持つ乳幼児の初期に見られた発声行動は、聴覚障害のゆえに徐々に消失してゆくことが報告されている。これまでは聴覚障害の発見と同時に補聴器の装用を行なうのが通例であったが、本研究はどの時期からどのような補聴を行なうと最適であるかについて研究することを目的としている。健聴乳幼児の母子コミュニケーション場面について、発声行動の発達的変化を観察記録した。母子の発声をソナグラフと呼ばれる音響分析装置によって分析した。その結果プロソディーと呼ばれる声の強さ・イントネーションについて質的に変化が現れる時期があることが示唆された。その時期は個人差が見られた。前期と呼ばれる無目的に発声を行ないそれを楽しんでいるかにみえる時期と、後期と呼ばれる発声を道具的に行なうことができる時期に大別された。聴覚障害児の場合、前期よりも後期に適切な補聴を行なわないと、その後の音声言語の発達が阻害されることが懸念される。今後、聴覚障害乳幼児についても健聴児と同様な傾向が現れるかどうかを観察記録して、補聴時期の違いによる音声言語の発達状況の違いを検討する必要がある。その考察を元にして補聴の適切な時期について実証的知見が得られる。また補聴の方法については発声行動の変化を観察しながら検討する必要があると考えている。
英文摘要
聴覚に障害を持つ乳幼児の初期に見られた発声行動は、聴覚障害のゆえに徐々に消失してゆくことが報告されている。これまでは聴覚障害の発見と同時に補聴器の装用を行なうのが通例であったが、本研究はどの時期からどのような補聴を行なうと最適であるかについて研究することを目的としている。健聴乳幼児の母子コミュニケーション場面について、発声行動の発達的変化を観察記録した。母子の発声をソナグラフと呼ばれる音響分析装置によって分析した。その結果プロソディーと呼ばれる声の強さ・イントネーションについて質的に変化が現れる時期があることが示唆された。その時期は個人差が見られた。前期と呼ばれる無目的に発声を行ないそれを楽しんでいるかにみえる時期と、後期と呼ばれる発声を道具的に行なうことができる時期に大別された。聴覚障害児の場合、前期よりも後期に適切な補聴を行なわないと、その後の音声言語の発達が阻害されることが懸念される。今後、聴覚障害乳幼児についても健聴児と同様な傾向が現れるかどうかを観察記録して、補聴時期の違いによる音声言語の発達状況の違いを検討する必要がある。その考察を元にして補聴の適切な時期について実証的知見が得られる。また補聴の方法については発声行動の変化を観察しながら検討する必要があると考えている。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
須藤正彦: "難聴児の音楽・リズム指導" 国立特殊教育総合研究所研究紀要. 21. 85-90 (1994)
Masahiko Sudo:“听力损失儿童的音乐和节奏指导”国立特殊教育研究所公告,21. 85-90 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中川辰雄: "明瞭度指数を用いた補聴器フィッティングの評価" AUQIOLOGY JAPAN. 36. 343-344 (1993)
Tatsuo Nakakawa:“使用清晰度指数评估助听器验配”AUQIOLOGY JAPAN 36. 343-344 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
海外基金