複雑な内部自由度を有する体系における相分離現象の研究
複雑な内部自由度を有する体系における相分離現象の研究
批准号:
05640443
负责人:
小貫 明
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
中文摘要
代表者は平成5年度前半では高分子ゲルでの相転移現象を調べその成果の一部は次の研究業績中の第1論文(Theory of Phase Transition in Gels)に発表されている。第6論文(Osmotic…)ではこの対象での学会内の論争についてのコメントを発表している。ゲルでは網目構造が必然的に乱れており体系を膨潤したり変形すると長距離まで及ぶ極めて複雑な弾性的変形がひきおこされる。このようにしてできる密度ゆらぎについては中性子散乱手法で近年において精力的に調べられている。代表者はこのようなランダムな構造に対し理論をつくり数値解析をした。平成5年度後半では高分子系における相分離現象についての研究を発表するとともに、国際会議において4回招待講演をしその際の発表論文は平成6年度前半に出版される予定である。また、本研究のはじめに計画されていた弾性体の相分離現象の数値解析についてはモデル化が進み数値解析が現在続行中であり次年度に引きつがれている。ここでは移序変数が非保存の1次転移をする体系を考えており移序と弾性変形が結びついている。上記のゲルにおける相分離現象はよく似た側面をもっており新たな研究の教訓となっている。本研究のための補助研究費の大半はSONYワークステーションの購入にあてられ上記研究遂行中大変役に立っている。また若い院生諸氏の研究においても役立っている。
英文摘要
代表者は平成5年度前半では高分子ゲルでの相転移現象を調べその成果の一部は次の研究業績中の第1論文(Theory of Phase Transition in Gels)に発表されている。第6論文(Osmotic…)ではこの対象での学会内の論争についてのコメントを発表している。ゲルでは網目構造が必然的に乱れており体系を膨潤したり変形すると長距離まで及ぶ極めて複雑な弾性的変形がひきおこされる。このようにしてできる密度ゆらぎについては中性子散乱手法で近年において精力的に調べられている。代表者はこのようなランダムな構造に対し理論をつくり数値解析をした。平成5年度後半では高分子系における相分離現象についての研究を発表するとともに、国際会議において4回招待講演をしその際の発表論文は平成6年度前半に出版される予定である。また、本研究のはじめに計画されていた弾性体の相分離現象の数値解析についてはモデル化が進み数値解析が現在続行中であり次年度に引きつがれている。ここでは移序変数が非保存の1次転移をする体系を考えており移序と弾性変形が結びついている。上記のゲルにおける相分離現象はよく似た側面をもっており新たな研究の教訓となっている。本研究のための補助研究費の大半はSONYワークステーションの購入にあてられ上記研究遂行中大変役に立っている。また若い院生諸氏の研究においても役立っている。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
Akira Onuki: "Dynamic Equations of Surfactants and Surfaces" J.Phys.Soc.Japan. 62. 385-389 (1993)
Akira Onuki:“表面活性剂和表面的动态方程”J.Phys.Soc.Japan。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Akira Onuki: "Viscosity of Emulsion with Surfactant" Europhysics Letters. 24. 151-156 (1993)
Akira Onuki:“含表面活性剂的乳液的粘度”欧洲物理学快报。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Akira Onuki: "Interface Motion and Slipping Layer Formation in Sheared Polymer Solution" Physica A. 204. 499-520 (1994)
Akira Onuki:“剪切聚合物溶液中的界面运动和滑移层形成”Physica A. 204. 499-520 (1994)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Akira Onuki: "Interface Motion in Semidilute Polymer Solutions" J.de Physique II. 3. 1299-1303 (1993)
Akira Onuki:“半稀聚合物溶液中的界面运动”J.de Physique II。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Akira Onuki: "Theory of Phase Transition in Gels" Advances in Polymer Science. 109. 63-122 (1993)
Akira Onuki:“凝胶相变理论”高分子科学进展。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
ソフトマッターにおける荷電効果・誘電効果のダイナミクスの研究
-
批准号:04F04065
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$1.02万
-
财政年份:2004
-
负责人:小貫 明
-
依托单位:
固体における弾性効果と相転移現象の研究
-
批准号:10136222
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
-
资助金额:$1.41万
-
财政年份:1998
-
负责人:小貫 明
-
依托单位:
超流動状態の流動による非線形現象の研究
-
批准号:07640511
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$0.9万
-
财政年份:1995
-
负责人:小貫 明
-
依托单位:
臨界点に近い流体の非平衡状態
-
批准号:X00210----474155
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.4万
-
财政年份:1979
-
负责人:小貫 明
-
依托单位:
海外基金