山体地下水の化学・同位体組成からみた深層風化と水の滞留時間に関する研究
山体地下水の化学・同位体組成からみた深層風化と水の滞留時間に関する研究
批准号:
05640497
负责人:
吉岡 龍馬
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 1994
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英文摘要
崩壊機構の解明にとって、崩壊発生場における風化状態や地下水の存在形態が極めて重要であるという認識から、長野県西部地震の時に、大規模な崩壊が発生した伝上川源流部,大又川流域,松越の崩壊地で、湧水,渓流水(一部温泉水)の採水を行うとともに、伝上川源流部では白色火山灰,褐色スコリアを採取した。その結果、(1)〔ΣC-(Cl^-+SO_4^<2->)〕と〔Ca^<2+>+Mg^<2+>〕およびHCO_3^-濃度と高度との関係から、崩壊地の湧水の化学組成の形成には、水-岩石-CO_2系の反応が卓越していた。(2)水と粘土鉱物との関係をGarrelsの方法で解析を行うと、崩壊地の水はHCO_3^-約25mg/l以上から、〔log[Ca^<2+>]+8log[SiO_2]+2pH〕の値は10^<-15>前後となり、これらの水はカオリンとモンモリロナイトとが平衡になっていることを示唆する。(3)X線回折では造岩鉱物として斜長石、普通輝石が顕著で、粘土鉱物としてハロイサイトを含有していた。(4)δD(-79.4〜-77.1/‰),δ^<18>O(-11.8〜-11.4‰)値から伝上川上流域の湧水には、御岳山の火山性の水の寄与は考えられなかった。なお、伝上川源流部のトリチウムおよび温泉水のトリチウム,^<14>Cは目下鋭意分析中であり、これらのデータが提供され次第、本地域の地下水の滞留時間などを検討する。
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会议论文
水質からみた雨水の山体トンネルへの浸透過程に関する研究
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批准号:07640612
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1995
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负责人:吉岡 龍馬
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依托单位:
山陰地方の温泉水質と地震現象に関する研究
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批准号:X00022----502018
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项目类别:Grant-in-Aid for Research in Natural Disasters
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资助金额:$1.92万
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财政年份:1980
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负责人:吉岡 龍馬
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依托单位:
山地地下水中の化学成分量の変動と風化過程の関連
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批准号:X00090----254187
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.9万
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财政年份:1977
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负责人:吉岡 龍馬
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依托单位:
海外基金