课题基金 / 基金详情

in situ電気化学セルを用いた蛍光XAFS法による光化学系IIモデル化合物の構造

in situ電気化学セルを用いた蛍光XAFS法による光化学系IIモデル化合物の構造
使用原位电化学电池通过荧光 XAFS 方法构建光系统 II 模型化合物的结构
批准号:
05640639
负责人:
山口 敏男
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
溶液中で電気化学的手法により生成させた種々の酸化状態をとる電子移動反応中間体の構造と電子状態を決定するために,シンクトロン放射光を用いた蛍光XAFS法とin situ電気化学セルを組み合わせた装置を開発した。また,この装置を用いて,光化学系IIモデルであるマンガンシッフ塩基錯体のアセトニトリル溶液(マンガンイオン濃度は1〜3mM,M=mol dm^<-3>)について,Mn K吸収端におけるXANESおよびEXAFSスペクトルを室温で測定した。また,比較のために同錯体の結晶状態のスペクトルを測定した。マンガンモデル錯体は,Mn-salen系の単核および二核錯体であるMn(salen)Cl,Mn(salpn)cl,[Mn_2(bpy)_2O]_2(ClO_4)_3を測定した。電気化学セルを用いて,単核錯体はMn(III),Mn(IV)状態,二核錯体はMn(III,III),Mn(III,IV),Mn(IV,IV)状態を生成させた。XANESスペクトルの形状は,溶液および結晶状態で同じであり,溶液中のマンガン錯体の配位構造は結晶中のものに似ていることを示唆した。しかしながら,XANESスペクトルの吸収端エネルギーおよび形状は,マンガン錯体の酸化数と多核状態に大きな依存性を示した。EXAFSスペクトルの解析から,マンガンイオンの配位構造を決定した。Mn-O/N結合距離は1.83〜1.92Aである。また,単核マンガン錯体では,塩化物イオンがマンガンイオンに結合しており,Mn-Cl距離は2.22〜2.32Aである。この塩化物イオンの配位は,高酸化状態のマンガンイオンの安定化に寄与していると考察した。二核錯体中のMn...Mn距離は,Mn(III,III)錯体では2.82A,Mn(IV,III)錯体では2.75A,Mn(IV,IV)錯体では2.71Aであった。本研究の結果と,光化学系IIで報告されたMn...Mn距離2.73Aとの比較から,光化学系II中のマンガンイオンの酸化数はIII価とIV価であると結論された。
英文摘要
溶液中で電気化学的手法により生成させた種々の酸化状態をとる電子移動反応中間体の構造と電子状態を決定するために,シンクトロン放射光を用いた蛍光XAFS法とin situ電気化学セルを組み合わせた装置を開発した。また,この装置を用いて,光化学系IIモデルであるマンガンシッフ塩基錯体のアセトニトリル溶液(マンガンイオン濃度は1〜3mM,M=mol dm^<-3>)について,Mn K吸収端におけるXANESおよびEXAFSスペクトルを室温で測定した。また,比較のために同錯体の結晶状態のスペクトルを測定した。マンガンモデル錯体は,Mn-salen系の単核および二核錯体であるMn(salen)Cl,Mn(salpn)cl,[Mn_2(bpy)_2O]_2(ClO_4)_3を測定した。電気化学セルを用いて,単核錯体はMn(III),Mn(IV)状態,二核錯体はMn(III,III),Mn(III,IV),Mn(IV,IV)状態を生成させた。XANESスペクトルの形状は,溶液および結晶状態で同じであり,溶液中のマンガン錯体の配位構造は結晶中のものに似ていることを示唆した。しかしながら,XANESスペクトルの吸収端エネルギーおよび形状は,マンガン錯体の酸化数と多核状態に大きな依存性を示した。EXAFSスペクトルの解析から,マンガンイオンの配位構造を決定した。Mn-O/N結合距離は1.83〜1.92Aである。また,単核マンガン錯体では,塩化物イオンがマンガンイオンに結合しており,Mn-Cl距離は2.22〜2.32Aである。この塩化物イオンの配位は,高酸化状態のマンガンイオンの安定化に寄与していると考察した。二核錯体中のMn...Mn距離は,Mn(III,III)錯体では2.82A,Mn(IV,III)錯体では2.75A,Mn(IV,IV)錯体では2.71Aであった。本研究の結果と,光化学系IIで報告されたMn...Mn距離2.73Aとの比較から,光化学系II中のマンガンイオンの酸化数はIII価とIV価であると結論された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Yamaguchi: "XAFS study with an In Situ Elecfrochemical Cell on Manganese Schiff Base Complexes as a Mode of PhotosystemII" Jpn.J.Appl.Phys.32. 533-535 (1993)
T.Yamaguchi:“使用原位电化学池对锰希夫碱配合物作为光系统 II 模式进行 XAFS 研究”Jpn.J.Appl.Phys.32。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
山口敏男: "in situ電気化学セルを用いた蛍光XAFS法とその応用" X線分析の進歩. 25,印刷中. (1994)
Toshio Yamaguchi:“使用原位电化学电池的荧光 XAFS 方法及其应用”,X 射线分析进展 25,出版中。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
非挿入型高温高圧音響測定装置の製作と多成分系水溶液の臨界パラメータの測定
  • 批准号:
    19655007
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    山口 敏男
  • 依托单位:
生体関連分子の機能発現に対する溶媒効果の分子論的研究
  • 批准号:
    15076211
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $37.57万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    山口 敏男
  • 依托单位:
X線・中性子散乱による融点近傍から超臨界領域におけるメタノールの静的構造
  • 批准号:
    09212225
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    山口 敏男
  • 依托单位:
FTラマン分光法による超臨界水を用いた環境汚染物質分解反応の研究
  • 批准号:
    08640656
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    山口 敏男
  • 依托单位:
海外基金