课题基金 / 基金详情

人癌細胞由来血栓誘発因子(TIA)の酵素抗体法による定量法の確立

人癌細胞由来血栓誘発因子(TIA)の酵素抗体法による定量法の確立
酶抗体法定量人癌细胞源性血栓形成因子(TIA)的建立
批准号:
05670528
负责人:
矢川 克郎
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
進行肺癌患者の末梢血中に高頻度にある種の血栓誘発因子(Thrombosis-Inducing Activity,TIA)出現がみとめられる。この因子は癌の進行に伴い末梢血に出現する頻度が上昇することより、癌細胞より産生され末梢血中に分泌されるものと考え、各種人肺癌細胞株に対する抗血清を作製した。癌細胞株の中でも、特にProcoagulant activityの強いQG-56に対するポリクローナル抗体はTIA活性を中和することが解ったので、この細胞株を抗原としTIAを中和しうるモノクローナル抗体を作製した。この抗体を用いELISA法によるTIAの定量測定法を確立した。モノクローナル抗体を用いた免疫染色では癌細胞株の細胞質内に強く染色された。また、ELISA法により癌細胞株の培養上清中のTIAを測定すると、経時的にTIAの上昇が認められた。以上よりTIAは癌細胞株の細胞質内に存在し培養上清中に分泌される物質と考えられた。QG-56の無血清培地における培養上清のTIAの分子量を測定するためにWestern-Blottingをおこなったが染色されるバンドを同定することができなかった。また、モノクローナル抗体をSepharose-4Bゲルに結合させAffinity PurificationによりQG-56培養上清中よりTIAの精製を試み、抽出物を電気泳動し蛋白染色を行ったがバンドが検出されなかった。現在TIAが糖脂質である可能性を検討している。肺癌患者をTIA陽性群を陰性群に分けこれらの患者の血清中のTIA量をELISA法にて検討した。TIA陽性群は陰性群に比し高い傾向にあった。また、TIA陽性群は陰性群に比しDICの合併が多くみられ予後が不良であった。肺癌患者の末梢血中におけるTIAの出現が予後に関与している可能性が示唆された。
英文摘要
進行肺癌患者の末梢血中に高頻度にある種の血栓誘発因子(Thrombosis-Inducing Activity,TIA)出現がみとめられる。この因子は癌の進行に伴い末梢血に出現する頻度が上昇することより、癌細胞より産生され末梢血中に分泌されるものと考え、各種人肺癌細胞株に対する抗血清を作製した。癌細胞株の中でも、特にProcoagulant activityの強いQG-56に対するポリクローナル抗体はTIA活性を中和することが解ったので、この細胞株を抗原としTIAを中和しうるモノクローナル抗体を作製した。この抗体を用いELISA法によるTIAの定量測定法を確立した。モノクローナル抗体を用いた免疫染色では癌細胞株の細胞質内に強く染色された。また、ELISA法により癌細胞株の培養上清中のTIAを測定すると、経時的にTIAの上昇が認められた。以上よりTIAは癌細胞株の細胞質内に存在し培養上清中に分泌される物質と考えられた。QG-56の無血清培地における培養上清のTIAの分子量を測定するためにWestern-Blottingをおこなったが染色されるバンドを同定することができなかった。また、モノクローナル抗体をSepharose-4Bゲルに結合させAffinity PurificationによりQG-56培養上清中よりTIAの精製を試み、抽出物を電気泳動し蛋白染色を行ったがバンドが検出されなかった。現在TIAが糖脂質である可能性を検討している。肺癌患者をTIA陽性群を陰性群に分けこれらの患者の血清中のTIA量をELISA法にて検討した。TIA陽性群は陰性群に比し高い傾向にあった。また、TIA陽性群は陰性群に比しDICの合併が多くみられ予後が不良であった。肺癌患者の末梢血中におけるTIAの出現が予後に関与している可能性が示唆された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Masayuki Nakanishi: "Thrombosis-Inducing Activity-a Factor Which Appears in Plasma of Patients with Allergic Asthma during Attack." Int.Arch.Allergy Immunol. 102. 414-416 (1993)
Masayuki Nakanishi:“血栓形成诱导活性——过敏性哮喘发作期间患者血浆中出现的一种因素。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hideo Ogino: "Association of Thrombosis-Inducing Activity(TIA)with Fatal Hypercoagulable Complications in Patients with Lung Cancer." Chest. (in press).
Hideo Ogino:“血栓形成诱导活动 (TIA) 与肺癌患者致命的高凝并发症的关联。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
人癌細胞由来血栓誘発因子(TIA)の精製、アミノ酸組成の決定及びr-TIAの作製
  • 批准号:
    04807056
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    矢川 克郎
  • 依托单位:
海外基金