先天性腎性尿崩症におけるバゾプレシンV2受容体の遺伝子解析-障害部位の確定と臓器特異性に関する検討
先天性腎性尿崩症におけるバゾプレシンV2受容体の遺伝子解析-障害部位の確定と臓器特異性に関する検討
批准号:
05670676
负责人:
大関 武彦
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 1995
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先天性腎性尿崩症例につき、腎尿細管のV2受容体系の障害部位の検討および遺伝子解析を行った。症例1,2の伝達様式は常染色体優性と考えられた。また後述するcAMPの反応性の検討からも、腎性尿崩症の中で過半を占める1型ではなく2型と考えられた。対照として4例の先天性腎性尿崩症1型の症例についても、病変部位の確認を行った。尿中cyclic AMP濃度は、ラジオイムノアッセイにて、血液凝固第8因子は発色性APTT法にて、von Willebrand因子活性は固定血小板凝集法にて測定した。DNAの抽出はJeanpierre(1987)により報告された方法を改変しておこなった。HindIII,BamHIにて消化したDNAに対し、Lolaitらの方法も参考にしつつ、Southern blot法にて検討を加えた。32-Pで標識されたヒトV2受容体cDNAの428bp fragmentをprobeとした。PCRにおけるプライマーはV2受容体の4-6domainをコードする332bp fragmentに対するものである。症例1においては、DDAVP投与後に尿中cAMP濃度は609%であり、症例2では前値の1984%まで増加し、120分後には96%ほぼ前値に類似した値にまで再度低下した。これらの結果はこの2症例において、protein kinase Aやwater channelの異常が存在している可能性を考えさせる結果であった。対照の4例においてはこれと異なり、78%-126%と有意の上昇を示さず、遺伝形式も伴性劣性であり、DDAVP投与に対する凝固因子の増加反応が不十分な例もあった。症例1、2について遺伝子解析を試みたが、既知のV2受容体遺伝子の異常は存在しないことが確認された。このことから本症2型においてはV2受容体系の後半部に障害部位があることが示唆された。それが最近クローニングされたaquaporin-2ないしそれ以外の異常であるかの研究は、腎性尿崩症の病因解明のみならず、aquaporin-2を含む腎集合管の水濃縮機構をより明らかにするためにも、重要な意義のあるものと考えられる。
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OHZEKI T: "Long QT syndrome with insulin-dependent diabetes mellitus:contiguous gene syndrome on chromosome 11p." Journal of Internal Medicine. 234. 227-229 (1993)
OHZEKI T:“胰岛素依赖性糖尿病的长 QT 综合征:11p 染色体上的连续基因综合征。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
OHZEKI T: "Efficacy of bromocriptine administration for selective pituitary resistance to thyroid hormone" Hormone Research. 39. 229-234 (1993)
OHZEKI T:“溴隐亭给药对选择性垂体对甲状腺激素抵抗的功效”激素研究。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
OHZEKI T: "Carbohydrate-deficient glycoprotein syndrome in a girl with hypogonadism due to inactive follicle stimulating hormone" Hormone Metabolic Research. 25. 646-648 (1993)
OHZEKI T:“由于卵泡刺激激素不活跃而导致性腺功能减退的女孩出现碳水化合物缺乏糖蛋白综合征”激素代谢研究。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
大関 武彦: "小児臨床検査マニュアル" 文光堂, 462 (1993)
小关武彦:《儿科临床检查手册》文科堂,462(1993)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
大関 武彦(分担): "レセプター基礎から臨床「腎性尿崩症」" 朝倉書店, 944 (1993)
Takehiko Ozeki(撰稿人):“从受体基础知识到临床‘肾性尿崩症’”Asakura Shoten, 944 (1993)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 16 条
新生児とその母親におけるカルシウム代謝異常の発見法と発症機序及び治療法の検討
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批准号:X00210----277297
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.21万
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财政年份:1977
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负责人:大関 武彦
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依托单位: