急速凝固非平衡相MnBi系合金の光磁気特性

快速凝固非平衡相MnBi合金的磁光性能

• 批准号: 07650754
• 负责人: 吉田 肇
• 金额: $ 1.22万
• 依托单位: Tohoku University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1995
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1995 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-07650754/
• 关键词: マンガン・ビスマス; 磁性材料; 急速凝固法; アーク溶解処理

MnBiの母合金作製にあたり、2社の電解マンガン(99.99%at%)を購入して、アーク溶解処理を行い、不純物、特にガスを取り除いた。分析の結果、両社のマンガンとも100ppm程度のWの残留物があったがガス類はほとんど無くなった。この結果、炉中、高温にしてもMnによる煙は観測されなくなった。このMnを用いて石英管に真空封入して包晶反応をさせて作るとき、空気中に取り出すとき異常な熱を発生する。今回アーク溶解法でMnBiの母合金作製を試みた。はじめBiを溶解しそしてMnを加熱する。この様にすると、MnBiの反応が進み、試料が急速に加熱されない。得られた試料のX線回析や磁性材料としての磁気特性の測定を行なった。これまでの結果として充分なMnBiが出来たと云えないが、条件を調整すれば改善される思われる。一方、ゾーン・メルト法用の真空電気炉は既存の装置との組合せで行なった。現在、局所加熱部と真空系の一部の補修を行なっている。急速凝固法によるリボンの作製を行なった。得られたリボンはもろく改良を試みている。これらの結果は秋の日本金属学会で発表する予定である。

MnBi master alloy production equipment, 2 companies' electrolytic manufacturer (99.99% at%) purchase equipment, AMC dissolution treatment equipment, impurities, special equipment removal equipment. The results of the analysis were found to be 100ppm level residual residues in the company. The result of この, furnace, high temperature にしてもMnによるsmoke は観measurement されなくなった.このMnをUsing a いて quartz tube, vacuum sealing, してperitectic reaction, をさせて, るとき, にとき, にに出り出すとき, abnormal heat を発生する. This time, we will test the production of MnBi master alloy using the アーク dissolution method.はじめBiをDissolveしそしてMnをHeatする.この様にすると, MnBi の応が入み, sample がRapid heating されない. Obtained X-ray analysis of the sample and measured the magnetic properties of the magnetic material.これまでのRESULTSとしてFullなMnBiが出たと云えないが、conditionsを Adjustmentすれば IMPROVEMENTされる思われる. On one side, the vacuum electric furnace used in the ゾーン・メルト method is an existing device and a combination of the せで行なった. Currently, we are repairing and repairing the parts of the heating department and vacuum department of the bureau. Rapid solidification method によるリボンのを行なった. Get られたリボンはもろく Improved をtrial みている. The result is determined by the Japan Metal Society's table.