高活性・高選択性酸化触媒の開発-アルカリ添加担持銅触媒

高活性高选择性氧化催化剂——加碱负载型铜催化剂的研制

• 批准号: 07650939
• 负责人: 鶴谷 滋
• 金额: $ 1.15万
• 依托单位: Kobe University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1995
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1995 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-07650939/
• 关键词: アルカリ金属; 担持銅触媒; ゼオライト; NaZSM-5ゼオライト; ベンジルアルコール; 酸化反応; ベンヅアルデヒド; 高選択性

各種アルカリが担持銅触媒の酸化活性および選択性に及ぼす影響を調べるために,これまで当研究室で研究してきた銅イオン交換ゼオライト触媒によるベンジルアルコールの気相接触媒反応においてアルカリを触媒に添加することをこころみた.すなわち,各種アルカリ(Na, K, Rb, Cs)を添加した銅イオン交換NaZSM-5 (Cu-NaZSM-5)ゼオライトをもちいて,ベンジルアルコールの酸化反応をおこない,添加アルカリが,酸化活性,選択性に及ぼす効果を種々の条件下で調べた.添加アルカリはNa_2Oのように相当する酸化物としてCu-NaZSM-5ゼオライトに担持していること熱重量-示差熱分析の結果からわかった.このアルカリ添加Cu-NaZSM-5ゼオライト触媒はアルカリ無添加触媒と比較して,その酸化活性は大きく増加することがわかった.特に完全酸化生成物に比較して,部分酸化生成物であるベンズアルデヒドの収率が大きく増加した.すなわち添加アルカリは,選択的に部分酸化活性を増加させる役割を持つことがわかった.比較的簡単な触媒調整により高酸化活性・高選択性をもつ酸化触媒を開発することが出来た.添加アルカリの助触媒的役割・作用について物理化学的手段を用いて考察した.

Various ア ル カ リ が bear a copper catalyst の acidification active お よ び sentaku に and ぼ す influence を adjustable べ る た め に, こ れ ま で when laboratory で research し て き た copper イ オ ン exchange ゼ オ ラ イ ト catalyst に よ る ベ ン ジ ル ア ル コ ー ル の 気 phase catalytic anti 応 に お い て ア ル カ リ を catalyst に add す る こ と を こ こ ろ み た. す な わ ち, various ア ル カ リ (Na, K, Rb, Cs) を add し た copper イ オ ン exchange NaZSM - 5 (Cu - NaZSM - 5) ゼ オ ラ イ ト を も ち い て, ベ ン ジ ル ア ル コ ー ル の acidification anti 応 を お こ な い, add ア ル カ リ が, acidification, sentaku に and ぼ す unseen fruit を kind 々 の conditions で adjustable べ た. Add ア ル カ リ は Na_2O の よ う に quite す る acidification content と し て Cu - NaZSM - 5 ゼ オ ラ イ ト に bear hold し て い る こ と thermogravimetric results - differential thermal analysis の か ら わ か っ た. こ の ア ル カ リ adding Cu - NaZSM - 5 ゼ オ ラ イ ト catalyst は ア ル カ リ without adding catalyst と compare し て, そ の acidification active は big き く Add する とがわ った った. , に acidification products completely に compare し て, partial acidification products で あ る ベ ン ズ ア ル デ ヒ ド の 収 rate が big き く raised plus し た. す な わ ち to add ア ル カ リ は, sentaku に part of acidification active を raised plus さ せ cut を る service hold つ こ と が わ か っ た. The comparison of simple 単な catalyst adjustment によ <s:1> high acidification activity · high selectivity 択 を <s:1> <s:1> acidification catalyst を development する とが とが out た. The function of adding ア, カリ, and <s:1> as co-catalysts is に, て, て, and physical and chemical means are を. The て and て are used to investigate the た.

项目成果

M. Genta, S. Nishiyama, S. Tsuruya, M. Masai: "The Role of Alkali Metal Added to Cu-NaZSM-5 Catalysts in the Oxidation of Benzyl Alcohl." Journal of Chemical Society, Faraday Transactions. (1996)

M. Genta、S. Nishiyama、S. Tsuruya、M. Masai：“添加到 Cu-NaZSM-5 催化剂中的碱金属在苯甲醇氧化中的作用”。