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増殖細胞核抗原(PCNA)の多重免疫染色法の開発:抗原性の賦活化とその応用

増殖細胞核抗原(PCNA)の多重免疫染色法の開発:抗原性の賦活化とその応用
增殖细胞核抗原(PCNA)多重免疫染色方法的开发:抗原激活及其应用
批准号:
07670024
负责人:
江崎 太一
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
固定や保存の条件によって影響を受けやすい増殖細胞核抗原(PCNA)とその他の重要な細胞や組織成分のマーカーとを組織の同一切片上で多重で免疫染色する方法を開発し、in situレベルでの増殖細胞の局在とそのフェノタイプの検索、他のマーカーとの位置的相互関係の解析を試みた。固定条件の設定:ラット各組織の凍結切片及びパラフィン切片を用いて、様々な固定条件下(固定液、固定時間とその温度など)におけるPCNA染色の比較検討をすると、パラフォルムアルデヒド系固定液でできるだけ短期間固定したもののみが染色性を示した。これに対して、より強い固定条件や、逆に未固定や通常のアセトン固定などでは全く染色できなかった。2.抗原性の賦活化(unmasking):上記の固定条件の中で、固定によりPCNAの抗原性が一度失われたものでも、賦活化を行うことにより、PCNAの免疫反応性が多少とも改善できる事がわかった。賦活化効果の最も強かったのは単純加熱やマイクロウェーブによる高温処理で、次いでペプシン処理がこれらに続いた。ただし、賦活化が強すぎるとバックグランド染色も強くなった。3.PCNAと他のマーカーとの多重免疫染色:各細胞の膜抗原やレセプター、細胞接着因子、ビメンチン、IV型コラーゲン線維などについても上記1と2の検索を同時に進め、それらの至適染色条件下において、PCNAとの多重免疫染色を行なった。以上のように、適切な固定条件と適度な賦活化を行なうことによって、従来から免疫染色の難しかったPCNAをはじめ、色々な抗原どうし間での多重免疫染色の可能性が見い出せた。現在、賦活化によるバックグランドを軽減するべく、賦活化の至適条件の検討を続けている。
英文摘要
固定や保存の条件によって影響を受けやすい増殖細胞核抗原(PCNA)とその他の重要な細胞や組織成分のマーカーとを組織の同一切片上で多重で免疫染色する方法を開発し、in situレベルでの増殖細胞の局在とそのフェノタイプの検索、他のマーカーとの位置的相互関係の解析を試みた。固定条件の設定:ラット各組織の凍結切片及びパラフィン切片を用いて、様々な固定条件下(固定液、固定時間とその温度など)におけるPCNA染色の比較検討をすると、パラフォルムアルデヒド系固定液でできるだけ短期間固定したもののみが染色性を示した。これに対して、より強い固定条件や、逆に未固定や通常のアセトン固定などでは全く染色できなかった。2.抗原性の賦活化(unmasking):上記の固定条件の中で、固定によりPCNAの抗原性が一度失われたものでも、賦活化を行うことにより、PCNAの免疫反応性が多少とも改善できる事がわかった。賦活化効果の最も強かったのは単純加熱やマイクロウェーブによる高温処理で、次いでペプシン処理がこれらに続いた。ただし、賦活化が強すぎるとバックグランド染色も強くなった。3.PCNAと他のマーカーとの多重免疫染色:各細胞の膜抗原やレセプター、細胞接着因子、ビメンチン、IV型コラーゲン線維などについても上記1と2の検索を同時に進め、それらの至適染色条件下において、PCNAとの多重免疫染色を行なった。以上のように、適切な固定条件と適度な賦活化を行なうことによって、従来から免疫染色の難しかったPCNAをはじめ、色々な抗原どうし間での多重免疫染色の可能性が見い出せた。現在、賦活化によるバックグランドを軽減するべく、賦活化の至適条件の検討を続けている。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Taichi Ezaki: "The identification of proliferating cell nuclear antigen (PCNA) on rat tissue cryosections and its application to double immunostaining with other markers." Arch.Histol.Cytol.58. 103-115 (1995)
Taichi Ezaki:“大鼠组织冰冻切片上增殖细胞核抗原 (PCNA) 的鉴定及其在与其他标记物双重免疫染色中的应用。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
リンパ管内皮細胞株樹立によるその微細構造と機能特異性の解析
  • 批准号:
    08670022
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    江崎 太一
  • 依托单位:
胸腺ナース細胞(TNC)の形態学的特徴とその細胞生物学的意義について
  • 批准号:
    01770018
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    江崎 太一
  • 依托单位:
モノクローナル抗体による毛細リンパ管の臓器内微細分布とその機能的意義の解明
  • 批准号:
    63770021
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    江崎 太一
  • 依托单位:
モノクローナル抗体による血管内皮特異抗原の形態的・機能的解明
  • 批准号:
    62770026
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    江崎 太一
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
宿主细胞DNAJA4蛋白受LMBV PCNA招募对 病毒复制影响及机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    10.0万元
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    李蔚
  • 依托单位:
hMOF 调控PCNA蛋白乙酰化及表达影响卵巢癌细胞对铂类药物敏感性的研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    徐苏龙
  • 依托单位:
幽门螺杆菌通过USP1/PCNA分子轴介导的有氧糖酵解促进胃癌恶性进展的作用和机制研究
  • 批准号:
    2025JJ80837
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    白飞
  • 依托单位:
DTX1 通过泛素化降解 PCNA 调控肝癌细胞增殖的机制研究