消化器癌の組織形態におけるTGF-βs, TGF-β受容体および関連タンパクの影響
消化器癌の組織形態におけるTGF-βs, TGF-β受容体および関連タンパクの影響
批准号:
07670215
负责人:
甲斐 敏弘
金额:
$0.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
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英文摘要
1.研究目的:TGF-βには細胞増殖抑制作用のみならず,組織発生や分化促進作用があることが知られている.TGF-βの消化器癌の組織形態における作用を明らかにする目的で胃癌・大腸癌のTGF-β,TGF-β受容体,および関連タンパク発現を検討した.2.対象と方法:以下の標本に対し免疫組織染色法によりTGF-β関連物質(TGF-β1,β2,β3,I型受容体,II型受容体,endoglin, LTBP)の発現を検討した.またin situ hybridizationはnon-specific stainingのため充分な検討はできなかった.(1)胃癌:手術標本25例,腹水胃癌細胞3例,胃癌細胞株(KATO-III, MKN-289)(2)大腸癌:手術標本30例3.結果:(1)胃癌においては,分化度によりTGF-β関連蛋白の発現に違いがみられた.つまり,低分化型胃癌ではTGF-β1,β2,β3,I型受容体,II型受容体,endogkin共に多くの症例で発現していたが,分化型胃癌では,TGF-β1,β2,I型受容体の発現の頻度が低かった.また腹水胃癌細胞や株化細胞も分化度に応じた発現を示した.(2)大腸癌においては,分化型胃癌類似の発現パターンを示した.4.考察:胃癌では,分化度によりTGF-β2,β2やTGF-βI型受容体の発現に大きな違いが見られ,その形態にTGF-βが深く関与していると思われる.分化型胃癌と低分化型胃癌は転移様式等でも大きく異なる,今後進展や転移に対するTGF-βの役割を検討する必要がある.大腸癌では,多くの症例が分化型胃癌類似の発現パターンを示すたものの胃癌とは若干の違いがあり,さらに検討が必要と思われる.
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T. Kai, taketazu et al: "Distribution of Transorming Growth Factor-β and Its Receptors in Gastric Carcinoma Tissue" Japanese Journal of Cancer Research. 87(in press). (1996)
T. Kai, taketazu 等人:“转化生长因子-β 及其受体在胃癌组织中的分布”,日本癌症研究杂志 87(出版中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
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